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  • 放課後児童支援員=みなみ学童

遊びを、もっと子どもに。家庭との絆が強い学童です。

放課後児童支援員=みなみ学童

on 2020/04/28

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遊びを、もっと子どもに。家庭との絆が強い学童です。

東京
中途
学生インターン
東京
中途
学生インターン

杉田 壮志

約20年間、医療福祉業界にて病院や介護施設、クリニック等の運営やマネジメントから新規事業の立ち上げに多く携わってきました。各部署間の調整等に関わる中で、コミュニケーション能力を培うことができました。 社内外に問わず、対人折衝には積極的に交流を図るべく意識しています。 特にスタッフが働きやすい環境を整備できるよう各個人の意見を収集することを大切にしています。

社会福祉法人わらしこの会のメンバー

約20年間、医療福祉業界にて病院や介護施設、クリニック等の運営やマネジメントから新規事業の立ち上げに多く携わってきました。各部署間の調整等に関わる中で、コミュニケーション能力を培うことができました。 社内外に問わず、対人折衝には積極的に交流を図るべく意識しています。 特にスタッフが働きやすい環境を整備できるよう各個人の意見を収集することを大切にしています。

なにをやっているのか

子どもが子どもらしい子ども時代を生きること。 それが私たちの望みです。 無認可の小さな保育所からスタートした私たち。 今では小金井市から学童保育所2ヵ所の運営を委託されています。 ●まえはら学童保育所/小金井市前原町3-3-16(市立前原小学校となり) ●みなみ学童保育所/小金井市前原町2-2-21(市立南小学校となり) 小学校での一日の授業を終えた子どもたちが「ただいまー」と帰ってきます。 私たちは「おかえりー」(待ってたよ)と迎えます。 平日、子どもたちがここで過ごせるのは、わずか1~2時間。 その短い時間でも、私たちに、できることがあります。 きょう、どうする?
いつもどこかから笑い声が聞こえてきます(みなみ学童保育所)
教員出身の職員も。誰でしょう?(まえはら学童保育所)
あの子、変わったよね。みんなで活発に意見交換
みなみ学童保育所施設長/伊藤旭男
きぬかつぎ。はじめて食べた。おいしい!子どもたちからそんな声が
子どもを夢中にさせたい。楽しませたい。入念に準備します

なにをやっているのか

いつもどこかから笑い声が聞こえてきます(みなみ学童保育所)

教員出身の職員も。誰でしょう?(まえはら学童保育所)

子どもが子どもらしい子ども時代を生きること。 それが私たちの望みです。 無認可の小さな保育所からスタートした私たち。 今では小金井市から学童保育所2ヵ所の運営を委託されています。 ●まえはら学童保育所/小金井市前原町3-3-16(市立前原小学校となり) ●みなみ学童保育所/小金井市前原町2-2-21(市立南小学校となり) 小学校での一日の授業を終えた子どもたちが「ただいまー」と帰ってきます。 私たちは「おかえりー」(待ってたよ)と迎えます。 平日、子どもたちがここで過ごせるのは、わずか1~2時間。 その短い時間でも、私たちに、できることがあります。 きょう、どうする?

なぜやるのか

きぬかつぎ。はじめて食べた。おいしい!子どもたちからそんな声が

子どもを夢中にさせたい。楽しませたい。入念に準備します

小学校に入学して、世界が広がる。 子どもはぐんと変わっていきます。 一人ひとり違う子どもに、どう向き合うか? 将来はみんな、ひとり立ちして、社会に出ていきます。 どんな人間性を築いていくのか。 学童期は、その土台づくりに、大きな影響をおよぼす時期です。 小金井市では、入所条件を満たした家庭の子どもは、 希望すれば、全員が学童保育所に入ることができますが、 欠席や早退なく、なるべく毎日来られるように声掛けをしています。 子どもたちの育ちを支える、学童が果たす役割を、 しっかり理解して、託されている。 ありがたいな、と感じます。 学童保育所は、放課後、子どもを預かるだけの場所ではないのです。 小学校低学年の3年間を過ごすなかで、 子どもの自覚の芽生え、成長をあと押ししていく、 大切な役割を担っているのです。 だから、毎日、入念に子どもを迎える準備をしています。 職員みんなで話し合い、知恵を出し合っています。 あした、どうする?

どうやっているのか

あの子、変わったよね。みんなで活発に意見交換

みなみ学童保育所施設長/伊藤旭男

まえはら学童保育所、みなみ学童保育所。 どちらも老若男女を問わず、放課後児童支援員として活躍しています。 男性職員が活躍しているのは、わらしこの会のすべての施設にいえること。 いろんな職員がいて、それぞれの持ち味を発揮している。 それが、子どもにとっても、良いことだと考えています。 子どもたちは、どうやって成長していくのが、しあわせか。 同じ法人が運営する学童保育所ですから、 その思いは共有しています。 しかし取り組みには、違いがあります。 具体的に、何をしていくのか。 常勤、非常勤を問わず、みんなが考え、話し合い、 活発にコミュニケーションして決めています。 子どもたちのために、できること。 ぜひ、あなたも考えて、思いを発信してください。 未来を、どうする?

こんなことやります

子どもたちは、学校で、たっぷり勉強して帰ってきます。 だからこそ、遊び、を大切に。 ありがたいことに、広い校庭を目一杯つかうことができます。 遊びを通じて、子どもたちが仲間の輪を広げていってくれます。 宿題は、お迎えが遅い子を除いて、 家に帰ったあとに、保護者の方にみていただくようにお願いします。 子どもと過ごせる時間が長い土曜日や夏休みなどには、 すぐ近くの武蔵野公園や野川公園へ。 年間を通じてイベントが盛りだくさん。 市内の学童保育所が集まっての運動会はもちろん、 独自の取り組みとして、子どもたちが模擬店を出店する「みなみであそぼう」、 秋に旬を味わう「さんままつり」など。 そして、子どもたちにとって、夏休みの一大イベントであるキャンプは、 父母会に主催していただいています。 私たちの思い、取り組みを理解して、応援し、協力してくださる保護者の方が、 たくさんいて、支えられています。 子どもたちのために、なにかしよう。できることをしよう。 月に一度、役員会を開いて、保護者の方も考えてくださっています。 そんな学童保育所です。 【勤務先】 みなみ学童保育所 所在地:小金井市前原町2-2-21(市立南小学校となり) 施設長:伊藤旭男 児童数:90名 【応募資格】 ●保育士、社会福祉士、教員資格を有する方 ●学童指導員、放課後児童支援員、またはその受験資格を有する方 ●高卒以上で、かつ2年以上児童福祉事業に従事した方 ●大学において社会福祉学等の過程を修了した方  【向いているタイプ】 ●身体をつかって遊ぶことが好き ●子どもの個性を伸ばしたい ●家庭との連携を大切にしたい ●いろんなことに柔軟な姿勢でのぞみたい 【気になりませんか?】 ●校庭を自由に活用できます ●すぐ近くに広い公園があります ●おやつは手づくり。おいしいです ●たき火を焚いて、焼きいもをします ●保護者の方とも強い絆が 興味ありませんか?まずはお会いしてみませんか?
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会社情報

2000/04に設立

100人のメンバー

東京都府中市寿町3-10-7 第二メゾン藤1階西