400万人が利用する会社訪問アプリ
菱木 豊
調理師専門学校を卒業後、不動産投資のコンサルタントとして働き、その後独立し起業。震災復興のための野外フェスの主催、地域活動のカマコンバレーの運営等様々なプロジェクトに携わり、2014年4月には株式会社omoroを設立。 omoroは野外フェスの開催や、不動産時代の知見を活かしたWebサービスを開発運営し、短期間で数百社の会員を集め、事業売却の後会社を解散。新たにAI時代に新たな未来を作るinaho株式会社を設立。 inahoでは、主に、営業と調達、ビジネスサイドの部分を担当しています。
【社員インタビュー】Vol.1代表取締役COO 大山宗哉】
大山 宗哉
大学で経営学、大学院で理転しインタラクションを専攻。 大学院にいきつつ東京芸術大学で非常勤でアートを教えながら、 美術館で展示したり、夏フェスに出演して、チヤホヤされる。 新卒でチームラボへ入社し、カタリストとして事業開発に従事。 3年の修行ののち独立。アートとハードを作る会社を起業し、スタートアップや大手家電メーカーの新製品開発をサポート。並行して菱木とomoroを起業し、事業売却後、解散。inaho設立。 inahoでは、主に、開発と会社が価値を生み出す組織づくりを担当
藤井 智大
有限会社丸重屋にて、国土交通省や地方自治体発注のインフラ・メンテナンス業務を担当。 同社東京技術センターの立ち上げを行い、副センター長として拠点管理に従事。 2019年4月より、inaho株式会社でアグリコミュニケーターに就任。 開発現場と生産現場の橋渡しをするなんでも屋さんを担当。