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次の働き方は自由度を取り入れたい!と考える経験あるWebデザイナーさん募集

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on 2019/12/25

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次の働き方は自由度を取り入れたい!と考える経験あるWebデザイナーさん募集

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中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している
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小栗 朋真

TAM大阪のディレクターチームリーダーです。困難に直面しても、へこたれず、ポジティブに前向きに取り組むことがモットーです。 趣味はファミリー野宿。田んぼのあぜ道や山中の空き地にテントを張って夜を耐え忍んでいます。

右脳型アイデアに定評がある「Mの権化(もう菩薩のよう)」くりやんさん

小栗 朋真さんのストーリー

二階堂 仁

TAM大阪のディレクター。テクノロジーとクリエイティブの融合を目指しています。 ユーザー中心設計を軸に大型案件を手掛けることが多く、コンポーネント設計などの設計フェイズに十分な時間をとることで、アウトプットがぶれないようにプロジェクトをコントロールしていきます。

角谷 仁

TAMの東京オフィスで制作/開発チームのリーダーをしています。PWA Nightの発起人、運営をやりつつ、企業のデジタル戦略を上流から支援したり、デジタルマーケティングやアプリケーション開発の現場でPMしたりしています。 趣味は大自然の中で釣りをすることで、渓流いったり、船にのってマグロ釣りに行ったりするのが好きです。源流キャンプやりたいです。来月は種子島に行って、再来月は家族とウラジオストクに旅行行きます。

三内 徹

WEBサイト・アプリを中心にさまざまなクライアントのサイトやコンテンツのプロジェクトマネージャーをしてました。2016年よりUX Designチームのリーダーとして、クライアントの製品・サービスのUX戦略、UIデザインをおこなっています。学生時代・前職で映画・ムービー制作のディレクターを10年ほどやってきました。

株式会社TAMのメンバー

TAM大阪のディレクターチームリーダーです。困難に直面しても、へこたれず、ポジティブに前向きに取り組むことがモットーです。 趣味はファミリー野宿。田んぼのあぜ道や山中の空き地にテントを張って夜を耐え忍んでいます。

なにをやっているのか

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 AI(LLM)が仕事の中心に置かれるようになってきています。 「問い」を生み出し意思決定しながらAIとコミュニケーションする『指揮者』、 またAIのアウトプットを業界や固有の事情に合わせてカスタマイズする『仕上者』、 ますます重宝されるこの『指揮者』『仕上者』になれるよう、考える力、高度な専門性、歴史やアートなどのパターン認識、AI時代に合うスキルを磨いていける組織になっていきます。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 スタッフ個々の「成長したい」「好き」「お客さまの役に立ちたい」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

なにをやっているのか

(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。

こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 AI(LLM)が仕事の中心に置かれるようになってきています。 「問い」を生み出し意思決定しながらAIとコミュニケーションする『指揮者』、 またAIのアウトプットを業界や固有の事情に合わせてカスタマイズする『仕上者』、 ますます重宝されるこの『指揮者』『仕上者』になれるよう、考える力、高度な専門性、歴史やアートなどのパターン認識、AI時代に合うスキルを磨いていける組織になっていきます。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 スタッフ個々の「成長したい」「好き」「お客さまの役に立ちたい」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)

なぜやるのか

東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。

こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション * クライアントに満足を提供しよう。 * 次世代の人を育てよう。 * 社会へ存在意義のある会社になろう。 * 家族に誇れる仕事をしよう。 * モノもココロも幸せになろう。 ■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。 " 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。 「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。 だから著しく自由なのです。 ■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。 * 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。 * 副業やパラレルキャリアも推進していますので、 ファーストスキルを身に付けたベテランは、 第2スキル、第3スキルを身につけるべきで、 単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。 ただ、キャリアの浅いうちは、安易な副業はオススメしませんが。。。 ■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代 * 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。 企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。 ■「TAMクレド」の基本 * 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。 自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。 TAMクレド https://www.tam-tam.co.jp/about/creed/ もぜひご参照ください。

どうやっているのか

■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。 01 共創/戦略プランニング 02 オンライン広告/設計・運用 03 デザインテクノロジー 04 UX/プロトタイピング 05 EC構築 06 クラウドサービス連携開発 07 コミュニケーションプラニング 08 インバウンド/アウトバウンド (また、メタバース、LINE開発、採用マーケティング、AI専任プロジェクトなども動いています) ※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトが数多くあります。 ■ 「接点づくり」に力を入れています 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリッド勤務です。 スーパーフレックス制度を導入していますが、せっかく面白い仲間が集っているので、 顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社日にはぜひコミュニケーションを! 毎週金曜は全員出社日です。 社内のリアルイベントも割と盛りだくさんです。 * TAMコワーキング東京(御茶ノ水) * TAMコワーキング大阪(扇町) エンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!) また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。 https://zenn.dev/p/tam_tam ■ TAMには人を管理するルールがありません。 社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。 「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。

こんなことやります

Webデザイナーとして経験を積んできた方で、次のステップは、自由度の高い働き方を志向されている方はぜひ一度ミーティングにお越しくださいませ。 仕事の仕方は、その時々、その人の環境によって大きく変わってくると考えています。 時間も、場所も、ギャラも、仕事内容も、いろいろなことが変化してきます。 今、働き方はとても多様化してきていますので、いろいろな可能性をいっしょに模索していきましょう! TAMは直クライアントの案件しかありませんので、 ご自分が活躍するポジションをご自身でより上流に導いていってもらえればと考えています。 クライアントから直接要件をヒアリングし、直接プレゼンし、直接フィードバックをもらい、そして、結果についてもクライアントと共有してください。 プロジェクトを成功に導くためにはどうすれば良いのか、 デザイナーもエンジニアもディレクタも皆がいっしょになって考えなければなりません。 そういった肩書やポジションを越えて目的のために共創する姿勢がプロジェクトをより良いものにしていくと思います。 UIデザインやUXデザインと一言でいうのは簡単ですが、ご承知のように簡単に実現するものではありません。 多方面の経験が必要で、ビジネス理解はもちろん、いろいろな調整ごとまで必要になってきたりします。 どういうところに自分のエッジ(看板)を立ていくかは、試行錯誤しながらいっしょに考えていきましょう。 まずは、気軽にお茶でも飲みながら未来のことをお話しましょう!!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1992/04に設立

    160人のメンバー

    • 海外進出している/

    (TAM大阪)大阪市北区末広町3-7 (TAM東京)東京都千代田区神田小川町3-28-9 三東ビル2F