400万人が利用する会社訪問アプリ
杉村 祐子
神戸大学卒業。三重出身。 クリエイティブで課題解決できる会社、 30歳までに起業・自立できる力がつく会社を求めて、 新卒プランナーとしてJBA入社。 新規事業立ち上げ、コンサルタント、広告企画、ライター、編集など幅広く取り組む。 現在は、時短勤務のクリエイティブディレクター。 3歳の息子がいる時短ママです。
女性社員の3人に1人が時短勤務!どんな働き方をしているクリエイティブ会社なの?!
Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 どれもが自分の成長に繋がっていておもしろい。 現在日本ビジネスアートに所属していることで日本中を撮影しにまわり、 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 40歳を目標にこの環境を活かして、もっと好きなことをやっていく。 京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 どうせやるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、 好きな写真で挑戦することに決める。 幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、 奈良県山村から京都市中へ片道3時間かけて通う。 「これは将来ネタになる」と思い楽しく通う。 26歳で独立、開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 悪い先輩にも出会ったが、良い先輩にもたくさん出会った。 40歳を目標にこの会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。
立尾 彰子
熊本出身。熊本大学工学部卒業後、 JBAへ新卒入社5年目。 コンサルタント、企画、編集、取材ライター、映像プランナーなど多彩なキャリア経験があります。
落ちこぼれから最年少リーダーへ転身!2年目の世界大会プロデュース
諏訪 大治
2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員には主体的な人が多かったこと。 そして現在、大手企業のブランディングのプロジェクトを仕切らせれもらっていますが、 もっとみんなが「得意なことをやり」成果を生み出す、最高チームを作りたい。 この先3年間で一緒に別次元にいく過程を楽しめればと思っております。
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