400万人が利用する会社訪問アプリ
Tanaka Yasushi
私は以前は警察官をしていました。 交番勤務から刑事を経験して、複数の犯罪者と接し、なぜ犯罪を犯すのかを必ず聞くのですが、多くの犯罪者は経済的な事情でした。 警察官は一つ一つの犯罪を解決する事ができますが、根元の経済的な事情を解決する事はできません。 しかし、弊社の経営管理コンサルティングの技術があれば、経済的な問題解決をする事ができます! 日本の企業の約99.7%は中小企業です。 中小企業が活性化すれば、日本全体の経済活動が活発化し、犯罪は減っていくことでしょう。 個々人で取り組むと、影響力は小さいですが、組織全体で取り組むことで影響力は大きなものになります。 私は経営管理コンサルティングの技術を活かして、日本の経済に少しでも良い影響を与えたいという思いで日々を過ごしています。 日本を良くしたい、成長したい、等熱い心を持った方、ぜひブラザシップで一緒に実現してみませんか!お待ちしてます!
渡邉美沙子
私は今、税理士法人ブラザシップでコンサルタントとして働いています。 でも実は、コンサルタントになりたいと思ったことは一度もありませんでした。 大学生の頃、コンサルタントになろうとしていたのは、同じ京大生の中でも抜群に頭が切れて、ロジカルモンスターと呼ばれているような人たちでした。 そして、同時に、バイタリティに溢れていて、体力や気力やエネルギー量が、もう普通の人とは全然違う人たちなのです。 高年収より睡眠時間が大事で、家で料理している時間が何より好きな私にとっては、そんな優秀な同期や先輩たちを尊敬こそすれ、ちょっと別世界の人たちだなぁと思っていました。 そんな私が新卒で入社したのは、農業経営者向けの会計ソフトメーカーです。 農家さんの多くはどんぶり勘定です。そこで、JAや各地の市役所と共同してセミナーを行い、農家さん向けに正しい帳簿のつけ方や会計ソフトの操作方法を教えていました。 とても楽しい仕事でしたが、お客様と仲良くなるに連れ、「農家さんの経営者としての悩みに、どうやって答えたら良いかわからない」という悩みが出てきました。 そもそも、会計ソフトメーカーに勤務する限り、最終的な目的はソフトを売ることであり、一人一人の農家さんの経営の悩みに向き合う時間は圧倒的に足りません。 悩み続けるうちに、「ソフトを売る仕事ではなくて、会計の専門家になって、経営の相談にも乗れるようになりたい」と思うようになりました。 そんな時に出会ったのが、税理士法人ブラザシップです。 そして今、私はコンサルタントをしています。まだ入社して1年半ですが、今なら、あのとき悩みを抱えていた農家さんの話を聞いても、しっかりとアドバイスができる自信があります。 ブラザシップという職場に出会えて本当に良かったと思っています。 ブラザシップのコンサルタントに、ロジカルモンスターは1人もいません。みんな、ロジカルな思考回路を持ちつつ、人間味に溢れ、優しくて、社長の心にしっかり寄り添っている人たちばかりです。 コンサルタントに興味がある人も、そうで無い人も、是非、お気軽に遊びに来てくださいね。 皆さまの応募をお待ちしています♪
会社情報
会場案内
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービル309
4/10人がエントリー
応募締め切り 2019/11/19 23:59
会場案内
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービル309
会社情報