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コロナ禍で過去最高売り上げを更新した新しい形の飲食店を支える料理人大募集

料理人
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on 2020/10/29

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コロナ禍で過去最高売り上げを更新した新しい形の飲食店を支える料理人大募集

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東京
中途
新卒
海外進出している
東京
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Osam Kobayashi

世界制覇を目指し、サラブレッドの調教師を目指した学生時代。 健康上の理由からこの目標は断念したものの、一般企業で働きながら「一口馬主」として競馬の世界に携わる。毎年10頭以上出資し、通算出資頭数は200頭を越えました!毎週毎週、悲喜こもごもで、馬主生活苦節20年目にしてついに三歳牝馬チャンピオン決定戦・優駿牝馬(オークス)を制覇!さらには、世界の強豪が集結した国際レース・香港ヴァーズにも優勝!着実に成果が上がってきており、我が愛馬が2020年世界競走馬ランクキング第9位に!目指すは世界NO.1! 趣味の話しはさておき、社会人のキャリアは飲食店向けの食肉卸からスタート。経理、品質管理、採用、教育、マーケティング、経営企画と、会社経営に必要な業務は全て経験済み。現在は酒販店とブリューパブを経営している飲食企業、さらにはお酒の輸出入会社で経営企画を担当しつつ、人事にも注力。既存社員の教育から、会社説明会でのプレゼン、面接、フォローアップと、柴田屋グループ全体の底上げのための人財を育成中! 「SAKEを通じて、世界中を笑顔にしたい」「仕事を通じて自己成長したい」という意欲のある方、ぜひ一緒に働きましょう!

レストランのご繁盛を電話で支える!お客様サポートセンターの紹介です。

Osam Kobayashiさんのストーリー

株式会社柴田屋酒店のメンバー

世界制覇を目指し、サラブレッドの調教師を目指した学生時代。 健康上の理由からこの目標は断念したものの、一般企業で働きながら「一口馬主」として競馬の世界に携わる。毎年10頭以上出資し、通算出資頭数は200頭を越えました!毎週毎週、悲喜こもごもで、馬主生活苦節20年目にしてついに三歳牝馬チャンピオン決定戦・優駿牝馬(オークス)を制覇!さらには、世界の強豪が集結した国際レース・香港ヴァーズにも優勝!着実に成果が上がってきており、我が愛馬が2020年世界競走馬ランクキング第9位に!目指すは世界NO.1! 趣味の話しはさておき、社会人のキャリアは飲食店向けの食肉卸からスタート。経理、品質管理、採用、...

なにをやっているのか

【飲食店さまへワイン・クラフトビール・日本酒をお届け!】 1935年、中野にて創業。個人宅にお酒をお届けする、サザエさんに出てくる「三河屋さん」のような酒屋さんから事業スタート。 その後、1969年に法人化し、現在に至ります。 1996年、コンビニやスーパーでお酒が買えるようになる近未来を見越し、柴田屋独自のウリを探したところ、「ワイン」「ビール」「日本酒」を中心とする専門性に特化した酒類業務卸しかないと決断。 その結果、現在では都内を中心とする飲食店3,000軒以上のお客様と取引させていただくまでに成長。特にワインとクラフトビールに関しては、世の中のブームに先立ち取組んできたことから、事業の柱となっています。 【日本酒の輸出】 日本の成人人口が減少していく中で、どうしても避けられないのが「アルコール需要の減少」。外食産業も縮小する中、「社員の生活を守るため、どう舵を切れば良いのか」日々考えている中で、あるひとつの結論に達しました。 「業績好調な外食企業は、海外進出を常に考えている。柴田屋がいち早く海外の市場調査をし物流体制を整えておけば、お客様が海外に出店した時に困らない」 日本国内だけではなく視野を広げ、広げ積極的に海外進出していくことを決めました。 市場調査だけでは事業として成り立たないため、和酒である日本酒や焼酎を現地で販売。まずはタイ(バンコク)に、その後イタリア(ミラノ)、韓国(ソウル)と現地法人を立ち上げました。2019年には、アメリカ(ニューヨーク)の法人にも酒販ライセンスが下りる予定です。 また、香港、ザンビア、スペイン(バルセロナ)、台湾(台北)、ドイツ(デュッセンドルフ)へは、パートナー会社を通じて販路を築いています。 【WINEの直輸入】 2015年、飲食店様向けに海外の生産者から直接ワインを買い付ける輸入を開始しました。この道30年のベテランバイヤーが探し出したコスパの良いワインを直接飲食店様に卸すことで、中間流通コストをカット。品質の高いアイテムが安く手に入れば、飲食店様の利益に貢献できます。飲食店様はおおよそ15%のコスト削減に繋がっています。 【クラフトビールを醸造してます!】 2018年1月に、‘街のビール屋さん’をコンセプトに、醸造所併設のブリューパブ「ビール工房」を7店舗手がけている株式会社麦酒企画がグループの仲間入り。 ビール醸造のノウハウを手に入れたことで、単なる酒類卸から製造卸業へと大きな一歩を踏み出しました。 自社でブリューパブを展開することはもちろん、柴田屋のお客様である飲食店様オリジナルビールの醸造をお手伝いしたり、さらにはクラフトビール業態を展開したいという飲食企業様のサポートも可能。その結果、お客様のご繁盛に繋がれば良いと考えております。 【日本酒も醸造したい!】 2020年2月、弊社の醸造家が岩手県にある有名酒蔵様にて醸造の研修を受ける予定です。世界トップクラスの技術を学び、自社での日本酒醸造へと繋げます!
ラベルがユニークな、直輸入ワイン(一部)
グループ企業の麦酒企画にて、クラフトビール醸造中の一枚です
社員旅行で酒蔵さんへ見学に行きました
生産者をお呼びした、自社商品の勉強会です
年2回、全社員を集めて経営計画と進捗を発表しています
お客様と一緒に北イタリアへ!直輸入ワイナリー研修の一幕です

なにをやっているのか

ラベルがユニークな、直輸入ワイン(一部)

グループ企業の麦酒企画にて、クラフトビール醸造中の一枚です

【飲食店さまへワイン・クラフトビール・日本酒をお届け!】 1935年、中野にて創業。個人宅にお酒をお届けする、サザエさんに出てくる「三河屋さん」のような酒屋さんから事業スタート。 その後、1969年に法人化し、現在に至ります。 1996年、コンビニやスーパーでお酒が買えるようになる近未来を見越し、柴田屋独自のウリを探したところ、「ワイン」「ビール」「日本酒」を中心とする専門性に特化した酒類業務卸しかないと決断。 その結果、現在では都内を中心とする飲食店3,000軒以上のお客様と取引させていただくまでに成長。特にワインとクラフトビールに関しては、世の中のブームに先立ち取組んできたことから、事業の柱となっています。 【日本酒の輸出】 日本の成人人口が減少していく中で、どうしても避けられないのが「アルコール需要の減少」。外食産業も縮小する中、「社員の生活を守るため、どう舵を切れば良いのか」日々考えている中で、あるひとつの結論に達しました。 「業績好調な外食企業は、海外進出を常に考えている。柴田屋がいち早く海外の市場調査をし物流体制を整えておけば、お客様が海外に出店した時に困らない」 日本国内だけではなく視野を広げ、広げ積極的に海外進出していくことを決めました。 市場調査だけでは事業として成り立たないため、和酒である日本酒や焼酎を現地で販売。まずはタイ(バンコク)に、その後イタリア(ミラノ)、韓国(ソウル)と現地法人を立ち上げました。2019年には、アメリカ(ニューヨーク)の法人にも酒販ライセンスが下りる予定です。 また、香港、ザンビア、スペイン(バルセロナ)、台湾(台北)、ドイツ(デュッセンドルフ)へは、パートナー会社を通じて販路を築いています。 【WINEの直輸入】 2015年、飲食店様向けに海外の生産者から直接ワインを買い付ける輸入を開始しました。この道30年のベテランバイヤーが探し出したコスパの良いワインを直接飲食店様に卸すことで、中間流通コストをカット。品質の高いアイテムが安く手に入れば、飲食店様の利益に貢献できます。飲食店様はおおよそ15%のコスト削減に繋がっています。 【クラフトビールを醸造してます!】 2018年1月に、‘街のビール屋さん’をコンセプトに、醸造所併設のブリューパブ「ビール工房」を7店舗手がけている株式会社麦酒企画がグループの仲間入り。 ビール醸造のノウハウを手に入れたことで、単なる酒類卸から製造卸業へと大きな一歩を踏み出しました。 自社でブリューパブを展開することはもちろん、柴田屋のお客様である飲食店様オリジナルビールの醸造をお手伝いしたり、さらにはクラフトビール業態を展開したいという飲食企業様のサポートも可能。その結果、お客様のご繁盛に繋がれば良いと考えております。 【日本酒も醸造したい!】 2020年2月、弊社の醸造家が岩手県にある有名酒蔵様にて醸造の研修を受ける予定です。世界トップクラスの技術を学び、自社での日本酒醸造へと繋げます!

なぜやるのか

年2回、全社員を集めて経営計画と進捗を発表しています

お客様と一緒に北イタリアへ!直輸入ワイナリー研修の一幕です

【Mission】 ミッションとは、組織が存在する意義であり、成し遂げなければならないことです。 一.全社員の幸せ 全社員の幸せとは、全社員の夢が実現することです。この夢を実現するには成長が必要です。人は思った以上の人間に 一.人と人をSAKEで繋ぎ、世界中を笑顔にします! SAKEは、人と人との距離を縮めるコミュニケーションツールです。柴田屋はSAKEのプロフェッショナルとして、“国酒”から“国際酒”へと進化を遂げている日本酒のみならず、世界のありとあらゆるところで飲まれているワインやビールを広め、世界中を笑顔にします。 【Vision】 Visionとは、「なりたい姿」。組織のなりたい姿であり、目標のイメージを具体的に表現したもののことです。 一.世界SAKA-YA構想「世界中に感動を運ぶSAKA-YA」 従来の「酒屋」では、生き残っていけません。日本のみならず、海外にも積極的に進出し、既成概念を覆すようなことを仕掛けていくのがこれからの「SAKA-YA」です。 感動できる社員、感動に気付ける社員、活き活きと働く社員が、お客様や仲間に感動をお届けすることができます。感動が届くと、柴田屋のファンがどんどん増えていきます。 【Value】 Valuesとは、「行動指針」。組織行動の優先順位を決めるために必要な、考え方や概念の基本となるものです。 一.絆(感謝)と挑戦(成長) 絆とは、お客様との信頼関係、仲間との信頼関係、家族との信頼関係のことです。絆を築くのに最も大切なことは、「Your Side(相手の気持ちに気づくこと)」と「約束を守る(言っていることとやっていることを一致させる)」ことです。 幸せになるためには、成長が必要です。成長とは、今までできなかったことができるようになることです。成長するためには、日々新しいことに挑戦しなければなりません。 一.高付加価値経営=商品×販売チャネル×営業スタイル 「製造業×卸業×小売業×飲食業」という「酒の6次産業化」を、日本のみならずグローバルに展開していきます。 【飲食業界の発展なくして柴田屋の発展なし】 私たちのお客様は、飲食店です。 つまり、お客様である飲食店、ひいては飲食業界に元気がなければ、いずれで商売が成り立たなくなります。 そのためには、飲食業界で働きたい・飲食業界に参入したい・外食を楽しみたいという人が一人でも多く増えることが必要であると考え、さまざまな活動をしています。

どうやっているのか

社員旅行で酒蔵さんへ見学に行きました

生産者をお呼びした、自社商品の勉強会です

【価格競争ではなく価値戦略】 「価格で契約したお客様は、価格で離れていく」 柴田屋は、決して安売りをしません。お客様のご繁盛に貢献できる「価値」を提供することが戦略の中心です。この「価値」とは。。。 ①情報誌の発行 毎月発行している、お客様向けの情報誌「こだわり通信」では、季節に合わせた商品情報、経営のヒント、世の中で流行っているドリンクメニューの検証や試飲会情報などを、タイムリーに発信しています。 ②試飲会の主催 毎月4回、社内で行っているお客様向けの試飲会「シバの日」。 飲食店が繁盛するには、とにかく「リピーター」を増やすことが大切です。お店に来る度に「新しい何か」が発見できると、お客様は飽きることなく通っていただけます。 「毎回来る度に、新しいお酒が飲める!」 繁盛店は、毎月メニューを更新していますが、実際、メニュー変更には大変な労力が掛かります。 「どんなお酒を揃えれば良いのか?」 「価格設定は?」 「メニューブックも換えなければ。。。」 この悩みを解決するため、試飲会ではソムリエ資格を持った弊社営業と相談しながら流行のお酒を実際に飲むことができますし、メニューブックも無料でお作りしています。 ③海外ワイナリー研修の実施 「ドリンクが3杯しか出ないお店は閉店し、4杯出ると繁盛する」 飲食業界には、こんな格言があります。 つまり「あと1杯」のドリンクが、店舗の命運を握っているということです。そこで柴田屋では、「あと1杯」を取りに行くにはホールスタッフが実際に生産者を訪問し、セールス力をつけることが必要であると考え、お客様を海外ワイナリーや国内の日本酒酒蔵見学へ無料でご招待してます。 ④ソムリエ資格取得の支援 飲食店のスタッフさんに「セールス力」を付けていただくため、ソムリエ対策試験講座を主催しています。受講料は相場の半額!これまでに200名以上のソムリエを輩出しています。 ⑤ サケ・エキスパート資格取得の支援 日本酒の正しい知識を広めるために組織された「JSA(ジャパン・サケ・アソシーエーション)」。理事として弊社社長ならびに副社長が参画しています。 JSAでは、国際資格である『SAKE EXPERT®」』を発給し、すでに300名以上の有資格者が世界で活躍しています。   ⑥ NPO法人「繁盛店への道」で飲食業界の活性化に貢献 「人を創る、感動を創る、未来を創る」という理念のもと、飲食業界にかかわる「人」にスポットを当てた団体。弊社社長が15年前に設立し、現在も理事長として貢献しています。 ~主な活動~ 「また会いたい」・・・そう思わせてくれる日本一のサーバー(飲食店従業員)を選ぶ大会「S1サーバーグランプリ」を運営し、サーバーの地位向上・技術のレベルアップに貢献しています。 ⑦ 外食オーナーたちが経営を学べる場を提供 外食業界の情報交換や、経営を学ぶ場として「太陽の会」を主催。飲食業界の発展と成長を目指し活動しています。 ⑧ 展示会の共催 弊社と食材卸、食器卸の3社が共同で開催している展示会「外食フェスタ」。外食企業のトレンドが集まり、セミナーやシンポジウムといった学びもあります。 【社員同士の絆なくしてお客様との絆なし!】 お客様と末永くお付き合いするためには、お客様との絆が大切です。そのためには、まずは社員同士の絆を強くする必要があると考え、数々の社内イベントが催されています。 ① 社員とその家族みんなが参加できる飲み会=柴田屋祭り 毎年夏に、練馬センターの倉庫を開放して行われる大宴会!社員だけでなく、日頃から社員を支えてくれているご家族も招待し、交流を深めています。演芸大会もあり、優勝賞金は何とウン万円。。。仕事も遊びも全力で取り組むのが柴田屋です! ② 経営幹部との飲み会=シェアリング会 部署や社歴関係なく、各回20人程度が集まって開かれる飲み会です。毎回異なったテーマについて、お酒を飲みながら楽しく意見交換したり、時には日頃の悩みを打ち明けたり。。。また、社長を始めとする幹部も参加していますので、経営陣との距離の近さが実感できます。 ③ お得意先様のイベントにも参加! 柴田屋のお得意先様が毎年開くイベントに、社員4名前後でチームを組んで参加しています。各チーム3店舗訪問後には、お客様の本店に大集合!お客様との絆も深めています。 ④ 社員旅行 日本酒の酒蔵やワイナリー、クラフトビールの醸造所に訪問し、生産者との絆も深めています。生産者の想いを伝えるのも大切なミッション。ここで学んだ知識や経験を、飲食店様に伝えています。

こんなことやります

アフターコロナの飲食業態「SAKE-YA」を、5年以内に9店舗から34店舗まで拡大する予定です。それに伴い、料理スタッフならびに将来の幹部を大募集します!コロナ禍にも関わらず、過去最高売上を叩き出した新しい飲食店の業態を、私たちと一緒に作り上げませんか?
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1935/09に設立

    400人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都中野区中央5-3-11 柴ビル5F