働き方に自由度を取り入れたいWeb制作に興味がある主婦・主夫を募集！

株式会社TAM

大阪

中途・副業・パートタイム・契約

海外進出している

伏見ゆず

ディレクター

小栗朋真

マーケティング

ストーリーを読む

飯田健

戦略・共創プランニングチーム

爲廣慎二

ディレクター

プログラマー、広報、NPO職員などを経てウェブデザイナーへ。就職してこの方、ずっとウェブのしごとの周りをウロウロしています。 3人目の育休を経て、デザイナーからディレクターへ転身しました。アナログな物づくり（主にミシンと木工）と模様替えが好きな完全インドア派。いろいろやりたい雑食系。ストレングスファインダーの結果は、回復志向・調和性・収集心・学習欲・内省でした。

なにをやっているのか

（左）TAM大阪：3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。（右）TAM東京：神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。

■ やる気はあるのに「働く時間」がネック？それならぜひTAMへ♪ TAMはウェブ制作とデジタルマーケティングの会社です。大企業・上場企業が主なクライアントです。 TAMは以前から子育て中のメンバーも活躍できる職場環境を整備してきました。・働く時間や場所を相談できる・事前申請のお休み（有給）はもちろん、急な用事による自宅作業や早退も可能。・時短勤務であってもフルタイムと変わらない内容の仕事ができる（量は調整）子育てや家庭の事情などで「働く時間」に制約がある人でも、自分の裁量で柔軟に働き方を選べることで、限られた時間の中で知識や経験を生かした仕事をしていただくことは可能だとTAMでは考えています。これらは決して「楽に、あるいは無責任に仕事ができる」という意味ではありません。やる気と成果は求められますが、「以前ウェブ業界で働いていたけれど、結婚や出産などで一度現場を離れてしまった」というような方が戻ってくるのに最適な環境だと思います。 ■ TAMが目指していくもの（ビジョン）デジタル・エージェンシー / TAMのビジョンは、「クライアントと課題を共有し、共に売れる仕組みを作る」こと。 TAMには7つの専門チームがありますが、メンバーはプロジェクト横断的に連携しており、TAMのビジョン達成に向けて、自分たちで「つくる」「開発する」だけでなく、「つなげる」「デリバリーする」までを担う、デジタル・マーケティングのフルサービスを提供しています。 ■「この仕事が好きだから」と胸を張りたい！変化の激しい時代の中で、ウェブの仕事ももちろん例外ではありません。過渡期にあたる時代の転換点では「変化するものだけが生き残っていく」ことになります。過去の成功体験や積み上げてきた経験は大事なものですが、そこに頼るばかりでは不安しか残りません。時代にアンテナを張り、学習する手を休めず、直感を大事にしながら、失敗を恐れず、素早く、チャレンジを繰り返す、それらを楽しむ、ことが大事です。「ここで成長できる！」と「仕事や会社が好き！」なことで仕事を楽しめるなら、個人も会社もお互いWinWinにまだまだ成長していけるはずなのです。 TAMでは今を「仕事を楽しむ人の時代」と考え、ますます仕事を楽しむ人たちの集まりになっていこうとしています。働ける時間に制約があるからこそ「この仕事が好き！」、好きだからこそもっと高みを目指して仕事したい！そんな方と一緒にお仕事をしていきたいと考えています。 ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約150名です。 - 大阪（扇町）70名 - 東京（御茶ノ水）65名 - シンガポール 5名 - サンフランシスコ 1名 - ロンドン2名 - アムステルダム1名 - 台湾2名柔軟な働き方を推進しているため、子育て中の方に限らず、パラレルキャリアや副業や社内独立でTAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、再度TAMにフリーやパラレルとして参加している人もたくさんいます。

なぜやるのか

東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。

こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション - クライアントに満足を提供しよう。 - 次世代の人を育てよう。 - 社会へ存在意義のある会社になろう。 - 家族に誇れる仕事をしよう。 - モノもココロも幸せになろう。 ■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」 TAMは "生きる力を鍛える場" であると同時に "自分の価値を高める会社" です。「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。だから著しく自由なのです。社内の作業を効率化する多くの「仕組み」（社内ポータル「仕組み一覧」）はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えています。それがダイバーシティの本質だと考えているのです。

どうやっているのか

■「働きやすさ」は人それぞれ。自分の働き方は自分で決める。家族のニーズやスタイルはさまざま。子育てのフェーズが変われば状況も変わります。「働きやすさ」はどんどん変わっていきます。子育て期ではなくとも、家族のケアが必要な時期があったり、パラレルキャリアを考えたいなど「働き方」を柔軟に決められることは、子育て期の人にだけ必要なことではありません。だからこそ、TAMでは働きやすさも「組織」ではなく「個人」にフォーカスしてきました。「勝手に幸せになりなはれ」のTAMでは、自分の幸せ（自分にとっての働きやすさ）を得られるのは、自分で考えて行動に移せる人だけ。「自分はどんな働きやすさを求めているのか」「これからどんな風になっていきたいのか」を常に自分に問い、結果を出していく責任が問われることだと考えています。 ■ 少し先の「働きやすさ」も応援していますまた短期的な「働きやすさ」だけではなく、中長期的な視点で「どんな風に働いていきたいか？」を考えていくことも必要だと考えています。単一スキルしか持たないことはこれからの時代、とてもリスキーなことかもしれません。エッジのあるスキルを合わせ持つゼネラリストが求められている今、ファーストスキルに加えて、第2スキル、第3スキルを身につけることも大きな「強み」になっていくでしょう。そのため、スキルアップのための副業やパラレルキャリアもTAMでは推進しています。

こんなことやります

■ 運用案件のディレクションをおまかせします - コンテンツの企画、制作（取材やライティング含む） - ウェブページやメールマガジン等の制作進行管理 - 既存コンテンツの解析、改善提案 - ウェブ広告やSNS等の運用など。主に定期的に制作を請け負っているクライアントの運用業務を担当していただきます。ただし、定型的な業務だけではなく、新規のご提案なども随時行っています。 ■ 「運用」は定型的でつまらない仕事？いいえ、運用でこそ発揮できるクリエイティブがあります。 TAMが手がける運用の仕事は、単純にクライアントからの依頼を「捌く」ものではありません。定時的なタスクを万全に遂行しつつ、クライアントの課題解決のために常に「次の一手」を考え、クライアントに伴走していく仕事です。そこでは、どんなに業務のデジタル化やオートメーションが進んでも人間にしか発揮できないクリエイティブが必要とされます。たとえば、育児のために一時的に仕事量を抑えたり、お休みをしている人も「人を育てる」という課題に日々向き合っている。そんな中で培われた視点や姿勢は、クライアントに伴走する運用の仕事にきっと生きてくるはず。ブランクや異業種からキャリアチェンジにもぜひ積極的にトライしてください。これまで重ねてきた経験や得てきた知見を生かしつつ、新しいことを学び、チャレンジしていく。それはあなたの次のキャリアにつながっていくはずです。

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