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サマーインターン開催!課題の本質に徹底的に向き合い、構造変革に挑む5日間

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on 2019/07/05

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サマーインターン開催!課題の本質に徹底的に向き合い、構造変革に挑む5日間

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江浪 啓典

2016年 神戸大学経済学部を卒業。 学生時代は就職留年中にフィリピンで留学、海外インターンを経験した後、海外インターンの求人メディアの立ち上げなどを経験。 入社後は、企業の経営者や役員向けに対する、即戦力人材のプラットホームを用いた採用コンサルティングを経験。 月間MVPや半期の全社新人賞などを受賞し、現在は新卒採用のリーダーを担当。

Visional(株式会社ビズリーチ)のメンバー

2016年 神戸大学経済学部を卒業。 学生時代は就職留年中にフィリピンで留学、海外インターンを経験した後、海外インターンの求人メディアの立ち上げなどを経験。 入社後は、企業の経営者や役員向けに対する、即戦力人材のプラットホームを用いた採用コンサルティングを経験。 月間MVPや半期の全社新人賞などを受賞し、現在は新卒採用のリーダーを担当。

なにをやっているのか

わたしたちは「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」 をミッションとしているITベンチャーです。 第2回HRテクノロジー大賞「採用サービス部門優秀賞」、第3回日本ベンチャー大賞「審査委員会特別賞」など数々の賞を受賞し、日本経済新聞・NEXTユニコーン 推計企業価値ランキングTOP10にも選出。 政府も、日本の企業の大きな課題は「採用」「IT化」「事業承継」の3つだと明言されていますが、ビズリーチはまさにこの3領域を中心に事業を展開。国の課題のど真ん中にテクノロジーで挑んでいます。今後は、主力のHRテック事業を軸にビッグデータやAIを活用して、教育や医療など、さらなる事業の多角化を目指していきたいと考えています。 より大きな社会構造の変革を目指し、ミドルベンチャーからメガベンチャーへと移行する希少なフェーズを迎えているITベンチャーです。

なにをやっているのか

わたしたちは「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」 をミッションとしているITベンチャーです。 第2回HRテクノロジー大賞「採用サービス部門優秀賞」、第3回日本ベンチャー大賞「審査委員会特別賞」など数々の賞を受賞し、日本経済新聞・NEXTユニコーン 推計企業価値ランキングTOP10にも選出。 政府も、日本の企業の大きな課題は「採用」「IT化」「事業承継」の3つだと明言されていますが、ビズリーチはまさにこの3領域を中心に事業を展開。国の課題のど真ん中にテクノロジーで挑んでいます。今後は、主力のHRテック事業を軸にビッグデータやAIを活用して、教育や医療など、さらなる事業の多角化を目指していきたいと考えています。 より大きな社会構造の変革を目指し、ミドルベンチャーからメガベンチャーへと移行する希少なフェーズを迎えているITベンチャーです。

なぜやるのか

ーーーSocial Issueーーー 現在日本は多くの社会課題を抱えています。 国の公的文書である中小企業白書にて、日本の企業の大きな課題は「人手不足」、「IT利活用」、「事業再編・統合」の3つだと明言されてますが、ビズリーチはまさにこれらの課題に対して、「雇用の流動化」、「データ活用による生産性向上」、「事業継承」という形で国の課題に真正面から挑んでいます。 ーーーProductーーー ビズリーチでは、プロダクト職種が約30%を占めており、自社内でサービスを創り改善していくというインハウス体制を創業時から整えています。そのため、「創業9年で17事業を創出」というスピード感で事業、そしてその事業を構成するプロダクトを生み出してきました。 ーーーScalabilityーーー 私たちはインターネットを活用してより多くの人の課題、より大きな社会課題の解決に立ち向かい、世の中に大きなインパクトを与えようとしています。 これまで経済産業省や内閣府など、70以上の国の機関や地方自治体と連携して事業を展開し、社会課題の解決に取り組んできました。 そんな歴史に残る事業を創るための、仲間探しを私たちは今しています。 将来のビズリーチを担う経営幹部候補として、最高の仲間と歴史を創りたいという意思のある方をお待ちしています。

どうやっているのか

◆大切にしている価値観◆ ビズリーチでは、3つのバリューを大切にしています 「Work Hard,Play SUPER Hard」 仕事も遊びも一切手を抜かず、何事にも全力でやりきる。どんなことでも一生懸命した方が楽しいという価値観。 「価値あることを正しくやろう」 一度きりの人生、せっかく何かに取り組むなら、常に誰にでも胸を張って伝えられるような誇りを持てる正しいことをしようという価値観。 「全員が創業メンバー 」 事業創りは全員が主役。経営者視点を常に持ち、必死に考え、全力で実行に移していくことで、創業メンバーの一員として仲間と一緒に事業や組織を創っていこうとする価値観。 ◆創業メンバーとしての制度・育成◆ ビズリーチでは、「全員が創業メンバー」というバリューを体現し、全員が事業を担う存在に成長する環境を整えるため、下記のような制度があります。 「NewBamboo!」 半期に1度、経営陣がリーダーとなって社内ドラフトでチームを組成し、プロジェクトベースで進行する新規事業・施策決議案バトルです。2日間の合宿にて代表の南がその場で決裁し、決裁されたものは必ず実行される、というもので、様々な部署の様々な職種の社員が力を結集して事業創りにチャレンジしています。 「Hands Up!」 半期に1度、全社単位で実施される異動希望制度です。やりたいことや夢に対して自らの意志を表明し、チャレンジすることを推奨しており、実際に手を挙げた社員の約3人に1人は自らの意志による異動を実現させています。

こんなことやります

徹底的に、本質的。 社会。事業。顧客。ユーザー。プロダクト。チーム。自分。 課題の本質に徹底的に向き合い、構造変革に挑む5日間。 どんなに優れたアイデアも、それをカタチにできなければ、決して社会の大きな課題を解決することはできません。 どれだけ課題に向きあっても、その本質を見抜けなければ、決して社会構造に大きな変革を起こすことはできません。 課題はどこに潜んでいるのか?ユーザー?顧客?チーム?事業? その課題は本当に課題か?その解決策は本当に本質的なのか? 創業以来、ビズリーチはそのことを突き詰め続けてきました。 「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」というミッションのもと、各職種のスペシャリストで編成したインハウス体制を整え、課題の本質に向きあい、社会の構造変革を目指したサービスを作り続けてきました。 インターンシッププログラム「Issue」は、当社の「価値創造プロセスそのもの」を体感できる5日間。 参加者には「実際のビジネスの現場に存在する課題」を直視し、解決策をカタチにすることで、マーケットを動かす挑戦をしていただきます。 導き出した解決策が本当に世の中に受け入れられるのか――。 そんなリアルな手触り感まで感じられるまたとない機会を、あなたはどう活かしますか? 《 審査員 》 ・取締役 キャリアカンパニー長 多田 洋祐 (元ヘッドハンティングファーム創業者) ・執行役員 BizHint事業部 事業部長 関 哲 (元マッキンゼー) ・執行役員 事業戦略本部 本部長 津村 信太郎 (元アーサー・D・リトル) ・新卒事業部 事業部長 小出 毅 (元リクルート) 《 アドバイザー 》 ・執行役員 ビズリーチ事業部 事業部長 酒井 哲也 (元リクルート) ・HRMOS採用管理事業部 事業部長 古野 了大 (元ベネッセコーポレーション) ・HRMOS採用管理事業部 ビジネス開発部 部長 茂野 明彦 (元セールスフォース) ・キャリトレ事業部 セールス&マーケティング部 部長 四方 秀一 (元リクルート) ◆概要 ▼対象年度 2020年4月から2021年3月までに大学院・大学を卒業見込みの方(学部・学科不問) ▼開催期間 Aターム: 8月21日(水)〜8月25日(日) Bターム: 9月4日(水)〜9月8日(日) ※日程が合わない方向けの短期イベントもご用意しておりますのでぜひエントリーください。 ▼開催場所 ビズリーチ本社 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F ▼定員 各回20名程度
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    会社情報

    2009/04に設立

    2,192人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F