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1マイル6分台で走れるエンジニアたち集まれ!一緒にAIをつくりませんか?

プログラマー・SE・AI研究者
中途
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on 2019/05/31

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1マイル6分台で走れるエンジニアたち集まれ!一緒にAIをつくりませんか?

東京
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佐藤 哲也

経営ITコンサルティングと近年はAIコンサルティングをやってます スタートアップを成功に導くために鮮やかに燃えています 人はモチベーションが100%、ハッピー・ラッキー・ファニーな雰囲気を壊す奴は許さん!!!

ゴウハウス株式会社のメンバー

経営ITコンサルティングと近年はAIコンサルティングをやってます スタートアップを成功に導くために鮮やかに燃えています 人はモチベーションが100%、ハッピー・ラッキー・ファニーな雰囲気を壊す奴は許さん!!!

なにをやっているのか

突然ですが、一緒にリレーを走りませんか? ゴウハウスは5月に「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー東京」に出場しました。来年も参加する予定です!一人1マイル(1.6km)走ります。一緒に参加してくださるエンジニアさんを大大大募集しております!!!楽しんで走りましょう!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ゴウハウスは、自社AIプロダクト(ポスト・ディープラーニング*)の開発やAIコンサルティングとしてAIサービスの提供を行なっています。 今年の4月で設立一周年を迎えるわけですが、資本の外部調達なしにシード目標を達成しました。今後は、自社AIアプリのリリースに向けてさらなる人員が必要です。特にPHP、PythonでフロントUIが作れる、WordPressの編集ができる、Go言語ができる方を募集しています(エンジニア経験1年以上だとなお良いです)。 ゴウハウスでは、開発ごと最適な言語を使用する形をとっているので、一つの言語にとらわれずに開発をできる方を求めています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※ポスト・ディープラーニング:人間の海馬のしくみを活用したエピソード記憶を応用したAIのアプローチ方法。当アプローチはディープラーニングの局所解や過学習等の問題を解決。 ※カバー写真はイメージです。

なにをやっているのか

突然ですが、一緒にリレーを走りませんか? ゴウハウスは5月に「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー東京」に出場しました。来年も参加する予定です!一人1マイル(1.6km)走ります。一緒に参加してくださるエンジニアさんを大大大募集しております!!!楽しんで走りましょう!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ゴウハウスは、自社AIプロダクト(ポスト・ディープラーニング*)の開発やAIコンサルティングとしてAIサービスの提供を行なっています。 今年の4月で設立一周年を迎えるわけですが、資本の外部調達なしにシード目標を達成しました。今後は、自社AIアプリのリリースに向けてさらなる人員が必要です。特にPHP、PythonでフロントUIが作れる、WordPressの編集ができる、Go言語ができる方を募集しています(エンジニア経験1年以上だとなお良いです)。 ゴウハウスでは、開発ごと最適な言語を使用する形をとっているので、一つの言語にとらわれずに開発をできる方を求めています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※ポスト・ディープラーニング:人間の海馬のしくみを活用したエピソード記憶を応用したAIのアプローチ方法。当アプローチはディープラーニングの局所解や過学習等の問題を解決。 ※カバー写真はイメージです。

なぜやるのか

2019年にAIをBtoBサービスで提供(進行中)。 2020年にBtoCのAIプロダクトをリリース。 2023年に上場を目指しています。 もっと先のことですが2030年にゴウハウスの安全・安心・愛でできたAIでシンギュラリティ・アクセラレーションを企んでいます。 みなさんの中にはにわかには信じ難いと思われる方もいると思います。しかし、私たちは2030年のシンギュラリティを達成する、という気持ちを強く持ち、チームで一丸となって開発を進めています。 そして気が遠くなるほど先のことですが、「1000年後に生まれ変わることがあったら、また入りたくなる会社」を目指しています。

どうやっているのか

モチベーションが100%という考えで働いています。会社全体でチームとなり、他者のウィークポイントを自分のストロングポイントで補い合います。 また、ゴウハウスのメンバーは自分の専門外の事も行います。 例えば、デザイナーがコーダをやるときもあります。新しいことにも臆することなくチャレンジできる方のご応募をお待ちしております。

こんなことやります

ここ数年のAIブームはディープラーニングの話ばっかりで成功例がまだまだ見えてきません。それはディープラーニングのアプローチには大きな問題があるからです。ディープラーニングの行き着くところが局所解や過学習、トレーサビリティの効かない推論などの問題。知っていればいるほど扱いに困るのがディープラーニングです。 ゴウハウスはAI開発を始める時にディープラーニングは自律的に絵を描いたり視覚的に面白いが、ほかの社会分野で役に立つのに大きな問題があり根深いと判断。他のアプローチで開発するべきだという方針でここまでやってきました。その中で研究・開発できたのが「エピソード記憶」。新しいAIのアプローチです。人間の海馬のしくみを活用したエピソード記憶AIのアプローチはディープラーニングの問題を解決しました。ディープラーニングに携わったものの、嫌になってきたエンジニアのあなた、ここらでAIを開発してみたいと思ったエンジニアの皆さん。ふるってご応募ください! ゴウハウスはスタートアップ中であなたのアイデアが活かせる会社です。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    1996/05に設立

    8人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビル 4F