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Tatsuru Watanabe
1981年生まれ。京都大学工学部・大学院材料工学専攻卒。2007年の新卒から10年、トヨタ自動車の車両組立工場にて、製造オペレーションの設計・改善に従事。主力モデルの切り替え、テスラとの共同モデル開発、海外赴任、国内最新鋭の工場立ち上げなどを経験。 2017年7月よりラクスルに参画。印刷事業部SCMメンバーとして、BtoBプラットフォームのサプライサイド構築に取り組む。その後、SCMマネージャー、部長としてSCM戦略企画、パートナー工場BPR、物流最適化、などを推進。 現在は管掌領域を広げ、印刷事業部長を務める。
大企業からスタートアップへ。非連続の成長を求めて。
松本 恭攝
2008年慶應大学卒業後、A.T. カーニーに入社し経営コンサルティングに従事。コスト削減系プロジェクトに取り組む中で印刷業界の非効率性に着目し、印刷業界で起業。 印刷BtoBプラットフォームのラクスルを作り上げ、物流シェアリングプラットフォームのハコベル、広告業界への参入など、構造的課題を抱える業界へ次々と参入。 2017年 Forbes 日本の起業家ランキング2018 1位を受賞。
福島 広造
1979年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業。フューチャーアーキテクト株式会社、ボストンコンサルティンググループ(BCG)にて勤務。BCGでは東京・ドイツケルンオフィスで勤務し、トランスフォーメーション(企業変革)/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。 2015年、執行役員としてラクスルに入社。経営企画部を管掌し、経営計画、生産管理や事業部支援などに従事。現在は印刷事業を管掌、2017年、取締役COOに就任
『戦略コンサル』からの『事業家』へのゼロからの挑戦