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1000万DLを目指すヘルスケアアプリ開発を担うAndroidエンジニア

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on 2020/03/19

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1000万DLを目指すヘルスケアアプリ開発を担うAndroidエンジニア

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南里 勇気

1990年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。大学在学中から株式会社MEDICAに参画しプログラミングを開始。日本ジェネリック医薬品学会第8回学会学術大会にて後発医薬品の今後について登壇。また同会社にて東京大学、クオール株式会社との共同研究で「保険薬局におけるNM予測法を用いたインフルエンザ薬の需要予測、在庫管理に関する研究」を発表するなど活躍。その後FiNCでインターンを開始。インターン期にはSamurai Shoutにも登壇し、50チームの中から優勝。2015年4月に大学卒業と同時にFiNCに新卒として入社。

矢田 裕基

株式会社FiNC Technologies のメンバー

1990年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。大学在学中から株式会社MEDICAに参画しプログラミングを開始。日本ジェネリック医薬品学会第8回学会学術大会にて後発医薬品の今後について登壇。また同会社にて東京大学、クオール株式会社との共同研究で「保険薬局におけるNM予測法を用いたインフルエンザ薬の需要予測、在庫管理に関する研究」を発表するなど活躍。その後FiNCでインターンを開始。インターン期にはSamurai Shoutにも登壇し、50チームの中から優勝。2015年4月に大学卒業と同時にFiNCに新卒として入社。

なにをやっているのか

FiNC Technologiesは「すべての人にパーソナルAIを」をミッションに掲げる、ヘルスケア×テクノロジーの会社です。 機械学習やディープラーニングなどの技術を活用し、お客様にパーソナライズしたサービスを届けることで、最適な選択と継続を支援し、人々を技術で健康にすることが私たちの仕事です。 現在はヘルスケアプラットフォームとして複数のサービスを展開しており、ヘルスケアアプリ「FiNC」を中心としながら、ディープラーニングを活用した食事の画像解析・姿勢分析、機械学習を活用した睡眠時間予測など「あなた専属のパーソナルAIトレーナー」となるようなアプリケーションを開発しています。 FiNCアプリを中心に、サブスクリプション型 有料サービス 「FiNCプレミアム」、ヘルスケア特化のEコマース 「FiNC Mall」、B2B SaaS「FiNC For BUSINESS」など多角的に事業を展開しています。 参考:CTOが語る、460万DLを突破したFiNCの現在地と「パーソナルAI」への未来 https://www.wantedly.com/companies/finc/post_articles/155281
500万DLを突破した国内No.1 ヘルスケア/フィットネスアプリ「FiNC」
健康経営の投資対効果を可視化する ヘルスケア特化B2B SaaS 「FiNC for BUSINESS」
FiNCのAndroidチームはGoogle Play Best of Award 2018の自己改善部門の大賞を受賞。
総勢50名のFiNCエンジニア陣。未踏エンジニアをはじめ、DeNAやサイバーエージェント出身者、エンジニア業界に転身をしてきた若手など、異なるバックグラウンドと強みを持って構成されたチームです。
2018年10月1日より「株式会社FiNC Technologies」に商号を変更いたしました。予防ヘルスケア×AI(人工知能)テクノロジーに特化したヘルステックベンチャーとして、ディープラーニング、機械学習をはじめ、運動、栄養、睡眠領域における行動変容のためのAI開発に注力しています。
2020年1月6日付で南野充則が代表取締役CEOに就任、「日本ディープラーニング協会」の最年少理事も兼任しています。

なにをやっているのか

500万DLを突破した国内No.1 ヘルスケア/フィットネスアプリ「FiNC」

健康経営の投資対効果を可視化する ヘルスケア特化B2B SaaS 「FiNC for BUSINESS」

FiNC Technologiesは「すべての人にパーソナルAIを」をミッションに掲げる、ヘルスケア×テクノロジーの会社です。 機械学習やディープラーニングなどの技術を活用し、お客様にパーソナライズしたサービスを届けることで、最適な選択と継続を支援し、人々を技術で健康にすることが私たちの仕事です。 現在はヘルスケアプラットフォームとして複数のサービスを展開しており、ヘルスケアアプリ「FiNC」を中心としながら、ディープラーニングを活用した食事の画像解析・姿勢分析、機械学習を活用した睡眠時間予測など「あなた専属のパーソナルAIトレーナー」となるようなアプリケーションを開発しています。 FiNCアプリを中心に、サブスクリプション型 有料サービス 「FiNCプレミアム」、ヘルスケア特化のEコマース 「FiNC Mall」、B2B SaaS「FiNC For BUSINESS」など多角的に事業を展開しています。 参考:CTOが語る、460万DLを突破したFiNCの現在地と「パーソナルAI」への未来 https://www.wantedly.com/companies/finc/post_articles/155281

なぜやるのか

2018年10月1日より「株式会社FiNC Technologies」に商号を変更いたしました。予防ヘルスケア×AI(人工知能)テクノロジーに特化したヘルステックベンチャーとして、ディープラーニング、機械学習をはじめ、運動、栄養、睡眠領域における行動変容のためのAI開発に注力しています。

2020年1月6日付で南野充則が代表取締役CEOに就任、「日本ディープラーニング協会」の最年少理事も兼任しています。

生活習慣病やカラダに関するコンプレックス、不定愁訴など健康課題が顕在化するとそれは私達が生きていく上で大きな壁になります。 上記の原因の根本は、日々の生活習慣=運動・栄養・睡眠です。 しかし正しい生活習慣を身につけるのは簡単ではなく「なにを選んだらいいかわからない」、「続けられない」という大きく2つの課題を誰もが抱えています。 そこで私たちは健康の「結果」だけでなく、日々の生活習慣の記録や趣向の変化などの「過程」のデータまでを取得することによって、一人ひとりにデータによるパーソナライズを実現しようと考えています。 参考:55億円調達のヘルスケアベンチャーFiNC 溝口代表が語る「健康データで世界と戦う方法」 https://www.businessinsider.jp/post-176263

どうやっているのか

FiNCのAndroidチームはGoogle Play Best of Award 2018の自己改善部門の大賞を受賞。

総勢50名のFiNCエンジニア陣。未踏エンジニアをはじめ、DeNAやサイバーエージェント出身者、エンジニア業界に転身をしてきた若手など、異なるバックグラウンドと強みを持って構成されたチームです。

データに基づきパーソナライズされた選択と継続のサポートによって、今までは大変で漠然としていた、ダイエット、運動等の健康管理が、まるで隣にパーソナルトレーナーがいるように、楽しく・楽に・簡単にできるようになります。 現在FiNCアプリは累計460万DLを超え、AppStore「ヘルスケア/フィットネス」カテゴリにおいて、ランキング1位を獲得し(2018/12/3〜2019/1/13)、Google Play Award 2018では「自己改善部門」大賞を受賞しました。 また日本経済新聞において「NEXTユニコーン企業 TOP 8」、「研究開発型のNEXTユニコーン企業TOP 3(ヘルスケアの分野ではNo. 1)」に掲載され、経済産業省が発表した「J-Startup企業」に認定されるなど、現在日本で最も期待されているヘルスケア×IT企業です。 参考:次の産業界の主役は?NEXTユニコーン調査 (2018/12/7公開) https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/next-unicorn/#/list

こんなことやります

FiNC Technologies は「一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする」というビジョンのもと、「人々を健康にする」という世の中の課題解決にチャレンジしている予防ヘルスケア×AIに特化したヘルスケアベンチャーです。 FiNC のスマートフォンアプリは全体で800万ダウンロードを超え、Android アプリはGoogle Play ベスト オブ 2018「自己改善部門」大賞も受賞し、ユーザーの皆様からも一定の評価を頂いています。 今後、 FiNC というプラットフォームのインターフェイスであるアプリのユーザー体験を更に向上させていくために、Android アプリチームの体制を変革しています。チームのデリバリーにこだわり、チームの水準を向上させることに挑戦したい Android エンジニアを募集しています。 弊社のAndroid エンジニアは、ディレクターやデザイナーと協力しながら、新機能の開発やパフォーマンス改善、より良いアプリケーションUIの実装を行っています。Android Architecture Components や RxJava などのライブラリを活用して、日々新機能の開発や改善を続けています。 また、ユーザー体験の向上のためにアプリクライアントグループだけでなく、開発部署全体で設計や体制改善などを議論することで、長期的に育てていくプロダクトのメンテナンス性や開発体験の改善などを常に行っています。新技術取得のための勉強会開催など、インプットもアウトプットいずれの機会も多い環境です。 【具体的な業務内容】 ・Android 版 アプリのグロースを目的とした機能拡充、運用改善 ・Android 版 アプリの新規開発 ・新技術の調査、プロジェクトの導入 ・CI / CD 整備やコードの品質向上など、開発体験の改善 【開発フロー】 ・全体のロードマップをもとに、各サービスごとチームで開発しています。 ・チーム毎に1週間から3週間のスプリントでスクラム開発を実施しています。 ・開発は GitHub を用いたプルリクエストベースで行っています。 ・原則としてテストコードを書き、マージされるすべてのコードはレビューされています。 【チーム運営】 ・キャリアアップや個人の悩みや課題解決のために、隔週で上長と1on1を行なっています。 ・業務上の進捗管理は、プロジェクト単位などで個別MTGやSlackで随時相談をしています。 ・業務中の課題を発見次第、プロセスや組織の改善などを行います。 【技術・ツール】 ・クライアント Kotlin, Android Jetpack, RxJava, Dagger, Retrofit ・CI / CD CircleCI ・ソースコード管理: GitHub ・プロジェクト管理: JIRA, GitHub issue ・情報共有ツール: Slack, ScrapBox 【必須(MUST)】 ・Java もしくは Kotlin による Android アプリ開発の実務経験2年以上 ・プルリクエストベースのプロジェクトでのチーム開発経験 【歓迎(WANT)】 ・Android アプリに対するアーキテクチャの知見 ・Android Framework, Jetpackに対する知見 ・Material Designを追求したUI / UXの実装ができる方 ・リファクタリングやアーキテクチャの改修など、コードの高品質化施策の知見 ・長期運用アプリの開発、改善経験 ・イベントなどで Android 技術に関連する登壇経験 【求める人物像】 ・現状に満足せず、プロダクトを改善するため自ら考え行動ができる方 ・お客様に感謝されるサービスを提供することで喜びを感じられる方 ・積極的に社内外の勉強会で登壇し情報を発信することのできる方 ・企画、開発、運用など、部門をまたいで横断的にリーダシップを発揮できる方 ※弊社はヘルスケア業界の企業ですので就業後は完全禁煙となっております。あらかじめご了承ください。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

60人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区有楽町1-12-1​  新有楽町ビル5F​