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on 2016/09/02

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世界を舞台に、ソニーが本気で取組む新規事業。市場を切り開き、ビジネススキーム構築を担うビジネスクリエーターをウォンテッド

ソニー株式会社

東京
中途

ソニー株式会社のメンバー

谷村 秀樹

マーケティング

Mitarai Hisako

ディレクター

下村 秀樹

ビジネスクリエーター室 室長(統括部長)

1998年ソニー入社後、物流本部にて製品の輸出入や船会社、航空フォワーダーとの運賃交渉、海外工場のサプライチェーン構築に携わる。 2002年よりマーケティングに異動。4年間本社でPDA/カメラ商品の国内、アジア、ラテン地域のマーケティングを担当。2006年よりイギリス赴任。欧州拠点で傘下の25か国でのデジタルカメラ販売マーケティング担当。 2010年よりメキシコへ横移動し、Digital imagingのビジネスを統括。メキシコでのソニーDI商品の絶対的存在の確立に貢献。 2013年の帰国後、UX Marketing本部でスマートフォンを中心としてソニー商品へのクロスセル活動に従事。全世界で...

なにをやっているのか

what

今、ソニーでは、新規事業の芽が、多様な事業領域で生まれています。ビジネスクリエーター室は、ソニーという大企業の中にスタートアップの精神を取り入れ、新規事業をリードできるビジネスクリエーターの発掘・育成を目的として、2013年秋に新設された組織です。現在、多様なプロジェクトを担うビジネスクリエーター10名と、運営メンバー3名の計13名で活動しています。

メンバーは、新規事業プロジェクトにイントレプレーナーとして従事し、その事業をリードするとともに、ビジネスクリエーター室に所属して、新規事業に必要となるスキルやマインドの醸成を同時並行で行うという点で、従来にはない新しい取り組みをしています。

現在、所属しているメンバーは、以下のような新規事業にアサインされています。

  • ① グラスサウンドスピーカー:透きとおるような音色で部屋中を満たし、 究極のリラックス体験を提供する、グラスサウンドスピーカー
  • ② Xperiaスマートプロダクト:Xperiaスマートプロダクトは、家や外出先など、使用環境に合わせてリアルタイムでユーザーの行動を把握することで、好みや行動を理解し、新たなコミュニケーションの方法を提案します。
  • ③ MESH:誰でも簡単にデジタルなものづくりができるスマートDIYキット
what

なぜやるのか

ミッションは、「新規事業創造を実現できる人材の発掘・育成を通して、ソニーと世界を変える。」

why

今回、新規事業の担い手となるビジネスクリエーターを募集する背景を、運営メンバーであるビジネスクリエーター室マネジメントの下村と樋口、運営スタッフの鈴木は、以下のように語ります。

how 下村 秀樹(シモムラ ヒデキ)<写真中央>
◆ ビジネスクリエーター室 統括部長

エンジニアとしてソニーに中途入社。エンタテイメントロボットAIBO/QRIOの開発を担当し、その後人工知能の研究開発マネジメントを経験。2012年には新規事業の研究開発マネジメントを努め、MESH、ドローン技術の事業化チーム立上げ等に携わる。2014年から現職。工学博士。

how 樋口 敬一朗(ヒグチ ケイイチロウ)<写真左>
◆ ビジネスクリエーター室 統括課長 兼
  人事センター人事1部2課 統括課長(マーケティング・商品企画・UX担当)

ソニー入社後、放送・業務用機器の営業を経て、広告宣伝部門にて、オーディオ・ビデオカメラのブランドプロデューサーを担当。その後、商品企画部門にて、デジタルフォトフレーム事業のグローバル立ち上げを手掛け、2011年からマーケティング・商品企画の人事マネジメントに従事。2014年より、現職を兼任。

how 鈴木 克治(スズキ カツジ)<写真右>
◆ ビジネスクリエーター室 運営担当者 兼 人事センター 採用部 新卒採用Gp

現在入社4年目、人事の新卒採用担当としてキャリアをスタート。採用では、マーケティングやプロダクトプランナーなどの事務系領域をメインで担当。2014年より、ビジネスクリエーター室の運営メンバーを兼任。

新規事業の立ち上げには、何よりもまず「ビジネスクリエーター」の存在こそが不可欠

how 下村 この数年間、ソニーは新規事業に大きな舵を切っており、社外からも新規事業に対する認知度が高まっています。私は、エンジニアとしてのキャリアを積みながら新規事業の開発も経験してきて、強く感じたことがあります。

それは、新規事業で世の中にイノベーションを起こすためには、既存のやり方や実現性を優先させたアプローチでは、絶対に成功しない、ということです。ビジネスクリエーター室のメンバーには、MESHのようにまだ既存のどのカテゴリーにも属さないような新しいコンセプトのビジネスを担ってもらいます。どこかに答えが転がっているわけではありません。可能性を秘めたビジネスの芽をもとに、市場を切り拓き、ビジネススキームの構築ができるスキルやビジョン、そして情熱と実行力をもったリーダーの存在が不可欠だと考えています。我々は、このリーダーを「ビジネスクリエーター」と定義しています。

一人ひとり、個性の違う「個人」と徹底的に向き合う組織

how 樋口 私たちが運営するビジネスクリエーター室は、世界を舞台に新規事業をリードできる人材を、一人でも多く発掘し、生み出していくことに本気で取り組んでいる組織です。そのため、社内外から人材を採用し、ビジネス観点はもとより、挑戦者が奮い立ち,自らを投資できる事業テーマをともに検討し、決定します。

個性の違うビジネスクリエーター個人と徹底的に向き合い、挑戦の機会を多く作りだすことで、個がさらに輝きを放ち、ソニーと世界を変えられる組織を目指しています。

どうやっているのか

人材の「多様性」を、最大限に尊重する組織

how

how 下村 現在所属するメンバーは、先進国から新興国まで、海外の最前線でビジネスをリードしてきたマーケター、グローバルモデルを次々と生み出してきたプロダクトプランナー、社外で多くの企画を実現してきたゲームクリエーターなど、顧客に近い現場で専門性を培い、高い成果を挙げてきたメンバーが集まっています。

how 樋口 ビジネスクリエーター室は、人材の「多様性」を最大限に尊重していきたい、そう考えています。メンバーは、皆別々のプロジェクトに従事しており、海外を飛び回る機会も多くあります。そんな中でも、ビジネスクリエーター間で、エッセンスやナレッジを共有し、また各々のプロジェクトに対して議論する場を、リアル・ネット双方で徹底的に行っています。個人の経験や強み、また担う事業領域も違うからこそ、多様な見解・知識が飛び交い、結果、メンバー間のスキルやマインド醸成につながっています。

how 鈴木 「多様性」という観点では、社外コミュニティとのつながり=「共創」の精神も大切にしています。ソニーという大企業の中にスタートアップの精神を取り入れ、グローバルな観点で、スタートアップ企業、VC、大企業新規事業チーム、大学の研究機関などと、ナレッジ共有や共創の場も積極的に展開しています。

この場がきっかけとなり、事業が新しい展開をみせることも多々ありますが、このつながりが、個人はもとより、組織として共有・蓄積されていくことも、ビジネスクリエーター室ならではですね。

ここからは、実際にビジネスクリエーターが、どのような事業を、どんな想いでやっているのかを語ります。

how

how 谷村 秀樹(タニムラ ヒデキ)

平井CEO直下のTS事業準備室に所属し、空間を最大限に生かした新しい体験を創出する、Life Space UXというコンセプトのもと、商品企画・マーケティングを統括しています。2016年の2月にグラスサウンドスピーカーとポータブル超短焦点プロジェクターを発売し、計4商品を日本・米国で展開しています。

グラスサウンドスピーカーは、単なる良い音のスピーカーではなく、空間に溶け込みながら透明な音色で空間を満たし、極上のリラックス空間を作りだす商品。ポータブル超単焦点プロジェクターも、単なる持ち運びの出来るプロジェクターではなく、同様に空間に溶け込み、好きな映像を家のどこでも大画面で楽しむことができる商品です。

このように世の中に無い新しい商品ですから、仮説作りとその検証を素早く回すことを徹底的に実行し、プロトタイプの段階から多くのユーザーからのフィードバックを求め、商品づくりやマーケティング戦略に反映しました。例えば、我々が通常販売しているソニーストアや家電量販店で販売しながらも、お客様へのおもてなしやリラックスできる贅沢で上質な空間を提供している、ホテル・レストラン・インテリアショップ・シェアオフィスなど、新しいパートナーとビジネス関係をゼロから構築し、Life Space UX商品を使ったコラボレーションを実現しています。

how

how 御手洗 久子(ミタライ ヒサコ) 

私は、新卒でソニーに入社したわけではなく、経験者入社でビジネスクリエーター室の一員となりました。前職の総合商社では、発電事業の新規事業開発を担当しており、当時から「ビジネスを創ること」に喜びを感じていました。しかし、発電事業は、開発フェーズが終わると10~20年の商業運転期間に入り、その後すぐに新たな開発案件を担当できるわけではありません。自分自身の手でビジネスを創りたい、より裁量をもって取り組める環境を求め、転職を決意しました。

現在は、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社のIoTビジネスグループで、これまでのソニーのビジネスモデルである「モノを売る」ことから、「サービスを売る」ビジネスモデルへ転換していくための、新たなビジネスモデルを考え、形にしていく仕事をしています。特に最近は、2016年2月バルセロナで開催されたモバイル商品の見本市MWC(Mobile World Congress)で発表されたXperia SmartProductシリーズ(Ear・Eye・ Projector・Agent)をインターフェースとした、家庭やオフィスなどでユーザーの生活をより便利に、快適にするためのサービスの立ち上げに従事しています。まだコンセプトの段階にあるものを、ビジネスとしてどう成り立たせていくか、どのような価値としてユーザーに届けていくか、前職のように明確なやり方が決まっているわけではない世界で、手探りをしながら、事業の立ち上げに奮闘しています。

ビジネスクリエーター室のメンバーは、ソニーの中でも特に事業化が必要とされる分野にそのリーダーとして送り込まれることから、ソニーという大企業の転換期を自ら創り出せる環境でチャレンジできるので、非常にやりがいを感じながら毎日を過ごしています。

こんなことやります

who 御手洗さんがビジネスクリエーター室を知ったきっかけは何ですか?

how たまたま登録していたWantedly経由でビジネスクリエーター室から声をかけて頂いたのがきっかけです。ソニーというと、実はそれまで 「日本の大手家電メーカー」というイメージでしたが、ここで初めてソニーという大企業の中に新規ビジネスの事業化に特化したユニークな部署があることを知りました。最初は、軽い気持ちで話を聞ききにいったのですが、そこでビジネスクリエーター室のメンバーから、まだ始まったばかりのドローン事業やIoT事業の今後の展望や苦労話、厳しさとやりがいを当事者の目線から聞くことができ、どんどん引き込まれてしまいました。元々大学で技術マネジメントを専攻しており、当時から 「技術で世界を変えたい」 という強い思いがある私にとって、ソニーという幅広い領域で可能性を秘めた技術の芽を事業に転換していく、ビジネスクリエーターの役割は、とても魅力的に感じました。

谷村さんは、なぜビジネスクリエーター室に異動されたんですか?

how 私は入社以来、営業やマーケティング領域でキャリアを築いてきました。当初の目標は、海外の販売会社の責任者として、「一国一城」の主として事業を回すこと。販売会社の社長を目指し、ヨーロッパ、メキシコと赴任の経験を積んできました。特にメキシコにおいてはデジタルイメージング商品のマーケティング責任者としてデジタル一眼レフ(α)の導入から3年後にシェア1位を達成し、新規カテゴリーでのビジネス開拓の醍醐味と面白さを経験しました。その後、3年前に帰国し、Xperia関連の仕事をしている際に転機がありました。UXマーケターという位置づけでXperiaに携わっていましたが、その中で多くの新規事業の責任者、担当者と出会う機会があり、彼らの持つ事業化への熱意、新しいことを生み出す厳しさとやりがいに非常に興味・心が惹かれていきました。

そんな時に、イントレプレナーとして世の中にない新しいプロダクトの価値、顧客、価格、プロモーション・・・新規事業の立ち上げにかかわる仮説を立て、実践し、顧客像に迫っていくチャレンジングなポジションができたことを知りました。
ユーザーの記憶に残るようなプロダクト・サービスを生み出し、世界で勝負する、そういった思いからビジネスクリエーター室で挑戦していくことを決めました。「一国一城」の主として事業を回す夢は、フィールドこそ違えど、変わっていません。

how 新規事業を立ち上げていく中で、谷村さんがやりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?

how たくさんありますが、現状の延長線でどうビジネスを拡大するのかではなく、ゼロから新しいものを立ち上げる難しさとともに、仕掛けたことがすぐに市場・ユーザーから跳ね返ってくる点にやりがいを感じています。

グラスサウンドスピーカーを例に挙げれば、初めて見る人は、それがスピーカーだと気付きません。そんな商品の価値をどうユーザーに届けるかソニーの中でも知見は少ないため、ビジネスクリエーター室の人脈やネットワークを利用しながら、イベントやワークショップにおける社外のクリエーターや、家電とは全く異なる業界の人たちとのつながりを探っていきました。
結果、「生活空間を変える」というLife space UXのコンセプトに共感いただいたインテリアショップのアルフレックスや星野リゾートといった企業様が、パートナーとして製品体験の場の創出に協力いただいたり、アーティストの蓮沼執太さんとのコラボレーションでは、スピーカーを15台使用したライブパフォーマンスを行ったりと、新しい体験を多くのユーザーに届けました。既存の枠にとらわれない新しい仕掛けを通して、我々の予想を上回る反応・フィードバック・また販売につながり、自分の中の新たな可能性を広げてくれました。

御手洗さんは、前職は総合商社だったんですよね。やっぱりビジネスクリエーター室との違いを感じますか?

how 大きく違いとして感じるのは、前職では自分に期待されていることや役割が組織のなかで明確に定義されていたのですが、ビジネスクリエーター室では、アサインされた新規事業で「成果」を出すことが命題であり、そのためにどの様な役割を担うのかも、自ら作り上げていく必要があります。事業・チームの立ち上げフェーズで加入し、手を上げたことに自由度を持って高くチャレンジさせてくれるので、自分自身の手でビジネスを生み出したいという思いで入社した私にとっては、最高の環境です。

あとはビジネス協議におけるスピードの速さでしょうか。例えば、パートナー企業、そのパートナーが持つ顧客、双方にとって、私たちが提供しようとしているサービスが「付加価値向上」であったり、「コストダウン」につながりそうだと相互理解した瞬間、協議はスピーディーに進展します。パートナーの懐に飛び込み、近づくことが、とりわけサービスプランニング形成の近道だと実感しました。

また、それぞれ異なる新規事業に携わるビジネスクリエーター室のメンバー同士で、違う角度からの意見や協力を得られることが多いのも新鮮ですね。

how 私もビジネスクリエーター室に来たばかりの時、ここまで自分でできるのか・・と驚いたことを鮮明に覚えています。ビジネスクリエーター室では、メンバーの育成のために色々なプログラムも実施していますが、印象に残っているものとかあります?

how 入社してから半年後にアメリカのベイエリアで、デザイン思考や現在担当しているIoTビジネスのテーマの実証、現地での人脈形成等を目的とした、ビジネスクリエーター室独自のプログラムに参加しました。
サンフランシスコのスマートホームやウェアラブルのコンセプトショップでの体験や、現地の街中で自らの担当するXperia Smart Productのサービスビジネスアイデアに対して、意見を貰うために即席Pitch したり。市内の公共のイートインでですよ?ベイエリアのスピード感や期待感を実感することができました。また、最終日には、ヒアリングや議論を経てブラッシュアップしたビジネスアイデアを、現地のスタートアップやベンチャー関係者にPitchする機会もあり、「ユーザーのニーズはどこにあり、何に価値を見出すのか?」あたり前のことですが、実践的な厳しいフィードバックを通じて、サービスの Core Value をより明確化できたと感じています。

グローバルな規模で、最先端のビジネスや市場の動向を体感できる実践的なプログラムを経験できるのは、世界を相手に本気で新規事業に取り組むビジネスクリエーター室ならではだと思います。

今回募集するのは、谷村や御手洗のように、ビジネスクリエーター室で、強い情熱をもって新規事業をリードしていく人材です。

ソニーには、多くの事業領域で、可能性を秘めたビジネスの芽が生まれています。
ソニーには、世界を舞台に、同じ志を仲間とともに、新規事業を担える環境があります。

新たな事業を立ち上げていくには、新規事業経験や海外経験が武器になることは間違いないですが、現時点で必ずしも必要なわけではありません。むしろ「この状況をどうすれば打破できるのか」をとことん考え抜く、強い情熱と意志を持っている方と一緒に仕事をしたいと思っています。

世界を舞台に、本気で戦ってみたい方。ぜひ、一度お会いしましょう!

前回対談記事(Life Space UX 中島 × MESH project 山崎 )はこちら
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会社の注目のストーリー

ビジネスクリエーター室メンバー対談記事vol.1

鈴木 克治
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会社情報

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http://www.sony.co.jp/

1946/05に設立

14,642人のメンバー

東京都港区港南1-7-1 ソニー本社

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