デジタルモンキー（略称：デジモン）は、2事業を展開しております。 【コンテンツグロース事業】 スマートフォンの普及により、ゲームは誰もがいつでも・どこでも気軽に楽しめるコンテンツとなりました。 しかし、その気軽さゆえに流行の移り変わりが激しいのが実状です。 ゲームユーザー数の増減に関係なく、開発会社のリソース不足によりサービス終了をせざるを得ないゲームが多数存在するようになりました。 我々はユーザーさんに長期的にゲームを楽しんでいただくため、M＆Aにより運営権や著作権を数多く獲得し様々なコンテンツを運営して参りました。 そして、これまでのリソース不足を補い、コンテンツを再生・拡大させる『 セカンダリと呼ばれる事業 』を行っております。実績としては12タイトルの運営実績となります。 〇過去の配信権獲得実績 https://gamebiz.jp/news/266842 https://gamebiz.jp/news/232023 https://gamebiz.jp/news/231521 https://gamebiz.jp/news/225400 https://gamebiz.jp/news/213598 【 コンテンツ開発事業】 今期に関してはネイティブタイトルの新規開発に着手しております。 既存の運営タイトル3本+新規パイプライン1本の合計4本のパイプラインで勝負しています。

ミッションは『 みんなの笑顔を創造する 』🐵🍌 想像してみてください。。。 もしも、あなたにとても好きなサービスがあり、突然消えてしまったらどう思いますか？ （お気に入りのアプリ、毎日遊ぶゲーム、心の安らぐバー　など） それらがもし消えてしまったら、大切さの大小に関わらず、あなたの笑顔は少なからず減ってしまうのではないでしょうか。私たちはそんなあなたの日常に溢れる" 笑顔 " を守りたいと考えています！！ 様々なサービスを少しでも長く楽しんでいただきながら、作り手の大切な思いも引き継いでいきたい。 そして、ユーザーさんとクリエイター両方の笑顔を創造していきたいと真剣に考えています！！

◆目指すビジョン 　『 世界を感動させるコンテンツを創る 』 我々は、日本のみならず全世界70億人を感動させるコンテンツ作りを目指しています。 そのためには、質の高いコンテンツを提供していかなければなりません。 この業界では分業制や他社への業務委託が多い中、私達はワンストップでのサービス提供をすることでそれを実現しています。 社内にプランナー・エンジニア・イラストレーター・デザイナーなど全ての分野のプロフェッショナルを揃え、デジモンらしい独自のサービスを提供しています。 ◆目指すチーム 　『 みんなが成長し続けるプラットフォーム 』 全員がプロフェッショナルとなるためには、日々の成長が不可欠です。 魅力的なサービスやコンテンツを生み出すために、各々が幅広い知識のインプットをし、独自で熟考した上でアウトプットすることを心掛けています。 そして、社会の流れにフィットしつつ一歩先を読んだ戦略で世間のニーズを捉え続けています。 私たちはそんな刺激的な環境で、日々未来に向けて仕事をしています。

WEBメディア事業を2018年冬よりスタートいたしました。 まだ開始して四半期が経ったばかりの事業ですが、 自社メディアが2つ、他社様の運用メディアを1つ持っています。 恋愛・婚活、 流行・トレンド、 ゲーム、 のメディアを運用しています。 Digital monkey 株式会社　取締役の戸高を中心に、 「Clean（正しい情報を伝える）」 ＆ 「Commit（決めたことを間違いなくやる）」 をモットーとしたチームを作っています。 役員近くでインターンしたい人、 ライターとして活躍したい人、 デスク（編集者）としてメディアを運営したい人、 是非ご連絡ください。 ▼この事業で行うこと ・Webメディアを買収する。 ・新規Webメディアを立ち上げる。 ・サイトと広告の運用や改善などを通し、サイトの価値を上げていく ・広告主や広告代理店の発見や交渉をする ・1年以内に月数千万円以上の事業にする ▼どのような環境か ・0から1の事業を優秀なチームで作れる ・自分の頭で考えて行動できる ・自分の意見が、チーム内で理性的に対話され、実行できる可能性が高い ・少人数なので経営の視点（全要素への配慮）が常に要求される ▼私たちが皆さんに提供できる価値 ・形骸化したインターンではなく、主体的にビジネスができる ・ビジネスで成功体験を得られる ・就職活動において、即戦力としても見てもらえる ・エンジニアやデザイナーとのコミュニケーションの取り方を学べる ・広告主や代理店との交渉を通じて、広告業界を俯瞰できる ・データ解析を基にしたPDCA、営業、マネジメント、新規事業ノウハウなどが学べる 【最後に】 どんな動機であろうと気になった方は是非一度ご連絡下さい。 一緒に貴重な時間を、一つの目標に向かって突き進み、共に成長しながら過ごせる人を求めています。