Nagisaは、動画作成アプリ『SLIDE MOVIES』『GOODTIME』や、カジュアルゲーム『今日、彼女が死んだ』等を初めとした、多岐に渡るアプリケーションの企画、デザイン、開発、運用を手がけている会社です。 アプリ事業を本格的に開始した昨年の9月から、現在では毎月100万DLされる規模まで拡大し、累計2,000万DLを超える実績を達成してきました。 平均年齢は27歳と若いメンバーが集まっており、新たな構想を考え、社会を少しでも変えていける、良くしていけるサービスの創造を一緒に手掛けませんか？

『構想はいつも、実現を待っている。』 我々は革新的で、実用性が高く、とにかく面白いサービスを構想しては、会社一丸となって実現を繰り返していく。 これは優れた一流のモノの創造を通じて、我々が少しでも社会を良くしていけると考えているからです。 スマートフォンアプリといえば、＝Nagisaというブランドを築き、今後さらに需要の増すスマートフォンのマーケットで世の中を席巻してまいります。

◆Nagisaのアプリをすべてのスマホへ。2年以内に1億DLを目指し、日本を代表するアプリケーションプロバイダーへ リリースしたアプリケーションの累計ダウンロード数が1,700万程度ですが、私達が今までに得たノウハウを活かし、まずは日本を代表するスマートフォンアプリ会社へ。 ◆明るく楽しく仕事に取り組む Nagisaの社内はコミュニケーションがとても頻繁に行き交う活発な職場で、楽しく仕事に取り組めます。 ◆毎日が創造に溢れている。 常に新しいことを生み出すためにアンテナを張り、アイディアを紙1枚にまとめてプレゼンするアイディア会議を実施して、新たなサービスの構想を考案しています。 ◆100のアイディアより1の実行。 アイディアを生み出すことよりも実行してアイディアを実現させることが大事。いいと思ったらとにかく早くやる。 ◆社風：年齢に関係なく活躍できる場 １年間インターンとしてNagisaで働いてきた学生が新卒として入社し、iPhoneアプリ開発の中心メンバーとして活躍しています。年齢に関係なく、切磋琢磨しているうちに、自分でも想像ができない程の急成長することができます。 ◆最高なオフィス環境 2014年7月に本社を移転し、卓球台、バーカウンター、くつろげるソファ席等が設置され、仕事をする上で、集中とリラックスができる環境になっています。是非一度オフィスに遊びに来ていただけたら嬉しいです。

Nagisaでは様々なジャンルのアプリを展開する中で、ゲームアプリを重要なポートフォリオの一つとして考えています。 今年3月にリリースしたカジュアル育成ゲーム「今日、彼女が死んだ」はリリース後に瞬く間に流行し、1ヶ月間で100万DL突破。月間で4000万円近くの広告収益を生み出しました。 その他にNagisaでは「49人目の少女」「ブリ猫の一人暮らし」などのヒットゲームアプリを複数リリースし、最近では吉本興業やサンリオなど有名IPとの協業ゲーム企画も進行しています。 スマートフォンアプリ全体の中でも、今後ゲームという市場は国内のみならず海外展開も含め、非常に大きな期待を見込める市場となっています。 最初に手がけて頂くのはカジュアルゲームが中心になりますが、ゆくゆくは世界で数百万、数千万ダウロードされるような大掛かりなゲームの企画、ディレクションも担当して頂く予定です。 ・ゲームのディレクション経験がある ・ゲームへの愛情なら誰にも負けない ・人を魅了する企画を考えるのが好き ・大勢の人が遊ぶアプリを作ってみたい ・強い向上心とやる気を持っている 上記のいずれか1つでも当てはまる方がいれば、まずは気軽にオフィスに遊びにきてください！ 【仕事内容】 ■スマートフォンゲームアプリの新規企画、ディレクション、およびプロモーション 　①企画書、仕様書の作成 　②UI設計、およびデザインのディレクション 　③開発のディレクション 　④リリース後の運用、改善、機能追加、およびユーザーサポート 　⑤プロモーション 【仕事の魅力】 ■全ては“ユーザーの視点に立つ事”から始まる アプリの企画、ディレクションをするにあたってNagisaで非常に重要にしているのは“ユーザーの視点を常に持つ事”です。 ユーザーが何を求め、何を解決してほしいのか。ユーザーの視点に常に立ったモノづくりをしていきます。 ■いいものを創れば、大きな成果がかえってくる Nagisaは企画、デザイン、開発、プロモーションにも強みを持っており、リリースしたアプリ多くのユーザーに使われ、大きな成果をあげることができます。 ■少人数の精鋭チーム アプリの企画、開発、デザインを行うチームは最高でも3名。小さなチームで、最大の実績を出すためのノウハウをもつ精鋭がNagisaにはいます。 ■若手でも活躍できる環境 Nagisaでディレクターをしている20代前半の若手ディレクターですが、最初はスマホに関する知識が浅くても、実践を通じて素晴らしいアプリを創ることができるようになります。