「誰もやらないことだけをやる」 私たちはたった一つのシンプルな美学を掲げ2006年に誕生した、国内最大級のダイエットジム検索サイト「ダイエットコンシェルジュ」を中心に、自社オウンドメディア運営やWEBサイトの企画・制作など様々な事業を展開する会社です。 -会社について- 社員12名という少数精鋭組織ながらも圧倒的な企画力・マーケティング力・クリエイティブ力を武器に 全国最大級のメディアを多数世に送り出しています。 売り上げは半期で2.5倍を達成し続ける成長スピードと、とにかく勢いのある会社であると自負しています。 -オウンドメディアについて- 私たちのメディアは質を追求しています。 検索順位で1位を獲得するために、ただ大量の記事を作成してアップすることは決してなく、ひとつひとつのトレーナー記事において、プロのライターがインタビューをしたり、 コラムを書く上で実際に生の声を聞きに行ったりと、 お客様にとって本当に必要な情報を、安心できる情報を提供することに力を入れています。 一時的に利用されるサービスではなく、10年後、20年後にもお客様に必要とされるサービスを目指して、日々邁進しています。

“可能性を引き出す” 人間は、きっかけさえあれば、いくらでも可能性はある。 これは、代表である只石が身をもって感じたこと。 数々の苦難と挫折を経験してきたけれど、乗り越えてきたのは学生時代の成功体験。 「自分にはできるはず！」 ただそれだけを信じ切ってレバレッジを設立し、ここまで成長を遂げてきました。 人には必ず可能性がある。 その可能性を引き出したい。 私たちは事業を通じて、お客様の可能性、社員やパートの人達の可能性を感じ、人生を楽しく過ごして欲しい。 これが私たちが事業に込めている想いです。

-会社として- メンバーは社員、パート含め全部で20名弱。 ひとりひとりが皆、自分の可能性を信じて一生懸命に働いています。 社内のイベントとして、月に一度の食事会などはもちろん、先日はメンバーの家族も招待した「感謝祭」など開催しており、社内のコミュニケーションは活発です！ 健康系の企業として、社員の健康を意識したオフィス環境を整えるべく、プロテインが飲み放題。 イベントスペースにはフィットネスマシンも完備し週2回は筋トレ開放デーでマシンの利用ができます。 また、可能性を引き出す活動の一環としてパートのママが働きやすい環境を目指しています。 お子さんがいるため、なかなか働きたくても働けない状況にあるママたちのために、お子さんの急な体調不良や幼稚園、保育園のイベントによる早退・欠勤を社内制度として可能にしています。 とにかく家族を最優先にして、働ける時に働く。 こうした環境作りが認められ、『ママが働きやすい会社大賞』にも選ばれています。 　社内イベントの様子：https://www.wantedly.com/companies/lev/post_articles/179087 -オウンドメディアとして- 私たちは「人が心から勧めることが、人の決断を後押しする」と信じています。ユーザーが必要としているときに、本当に必要なことを心を込めて提案する。 シンプルですが、これがレバレッジの基本的な考え方です。 ダイエットとか健康に関する世間のニーズは増していますし、そして実は同じくらいパーソナルトレーナーたちの「もっと集客したい」というニーズは高まっています。 それだけでなく単に情報を整備・発信するメディアでなく、そこに「人間らしさ」を加えることがどうしても必要なでした。 だから私たちはユーザーのニーズを受け止めてベストなご提案をする為のコンシェルジュを配備していますし、集客が芳しくないトレーナー側には無料で徹底的に面倒を見まくっています。笑

オンライン面談実施中！ ＜自宅リモート勤務可能＞ （※社員は月曜日のみ出社必須） 現在、フィットネス業界最大の自社メディアを運営してます。『ママが働きやすい会社大賞』『ウーマンエンパワーメント特別賞』を２年連続で受賞しましたが、女性の編集者さんや、ライターさんが多い、常に笑顔あふれる会社です。僕たちは、『SEOを意識した記事』の制作は得意で、結果、急成長をしました。しかし、『ファンが何度も読みたくなる』『この人が書いたコラムなら読みたい！』という記事を書くには、まだまだ、苦手です。 現在、雑誌の編集、メディア運営、コラム執筆、編集経験者を、広く募集したいです 『挑戦』が日々当たり前に行われるのは、『失敗こそ資産である』という文化が大前提にあるからです。そんな環境で、経験と才能をおもいっきり試してください。 『レバレッジを通じて、もっと自分を好きになってほしい』 なぜなら、社長の僕自身が、仕事を通じて、社会から必要とされ、自分を寛容できました。 なぜ、レバレッジが『ママが働きやすい会社』を目指すのか？は、決して、社会貢献という考えではなく、ただひたすら、『女性の才能を信じた』からです。女性の才能は、ママになっても落ちることなどあるわけなく、子育てをしながら働ける環境さえあればその才能を開花させられるなら、経営者として、用意したほうが良いというだけです。 これは、若手にも同じことを言えて、結果、若手もママさんも女性も、誰もが、働きやすい会社に向かって行けているかと。新卒入社２ヶ月で、事業をまるごと１つ任せてしまった新卒くんもいましたが、彼にその事業をまかせたことで、規模が１０倍になりました。これは、そもそも、未経験であったとしても、誰にでも才能があるので、あとは、環境と、チームでの補助です。 今、欲しいのは、 『オウンドメディア運営経験者』 『雑誌などの編集経験者』 『自分の言葉で紡ぎ出せるライター』 です。 環境は用意します。 おもいっきり、経験と才能を活用してほしいです。