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もっと、アートにお金が回る社会を。文化分野のプロジェクト担当メンバー募集

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on 2018/10/16

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もっと、アートにお金が回る社会を。文化分野のプロジェクト担当メンバー募集

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小谷 なみ

法政大学社会学部 メディア社会学科卒業。 幼き頃から自分は、コピーライターになるものだと思い込み、 なんの迷いもなく通った、コピーライター養成講座の真鍋大渡先生の特別講義にて ”Art, Copy & Code”と書かれたスライドに電撃が走り、 言葉とコード両方書けるWEBコピーライターになると決め、現在に至る。 +2014~2017 3年間、WEBディレクター/コンテンツディレクターとしてWEB制作の世界にどっぷり浸かる。Code側を徹底的に叩き込んだ。 ・WEBディレクション ・記事制作 ・取材ディレクション ・アートディレクション  ・フロントコーディング +2017~ R...

桝田 乃梨子

熊本県熊本市生まれ。立教大学社会学部メディア社会学科在学中に、様々な社会問題を学んでいくなかで、多国籍社会における人種問題について関心を持つ。留学先のアメリカでは実際に人種差別を目の当たりにし、誰もが生きづらさを感じることなく、自分らしく生きるための社会とは何かについて考える。 Raedyforを通して、様々な人たちが夢や勇気を持って何かにチャレンジしている姿に心を打たれました。自分や誰かのために一生懸命になっている姿はとても素敵で、そのチャレンジを全力でサポートし、一緒に夢を実現させたいと思い入社を決意しました。

廣安 ゆきみ

1991年生まれ。東京大学文学部卒業。新卒で出版社に入社。月刊誌の編集に携わる。本や芸術など「文化」にこれからもお金がまわるようにするにはどうしたら……と考えるうちに、いったん出版業界から出ないとだめだ、と思うように。2016年より、キュレーターとしてREADYFORに参画。 芸術文化やアーティストを支える、新しい仕組みを模索したい。また、単純に、「誰かがやりたいことを表明し、応援したい人が応援する」という「誰も嫌な思いをしない」「むしろみんなが超ハッピー」なサービスってすばらしいなと思っています。 趣味は読書と飲酒と横断旅行。

クラウドファンディングの「キュレーター」って、なに?

廣安 ゆきみさんのストーリー

渡邊 紗羅

〈大学時代〉 立教大学文学部文学科ドイツ文学専修修了。 主に近世・近代・現代のドイツ児童文学について研究した。 特にドイツの児童文学を通して、子どもと大人の境界や、子どもと他者の関わりについて興味をもつようになり、2017年〜2019年まで子どもの孤立にアプローチするNPO法人PIECESにて広報担当インターンとして活動。 〈READYFOR入社理由〉 PIECESでの活動の中で、子どもも大人も等しく尊厳を持てる社会の実現に向けて自分の可動域を広げたいと思うように。同じくPIECESに参加していたプロボノの方の紹介により、2018年4月にクラウドファンディングサービスReadyfor株式会社にてアルバイトを開始したことがきっかけ。 〈READYFOR入社後から現在〉 個人の悲願を叶えるプロジェクトから大規模な資金調達計画の一部を賄うプロジェクトまで、幅広く多様なクラウドファンディングを達成をサポート。

READYFOR株式会社のメンバー

法政大学社会学部 メディア社会学科卒業。 幼き頃から自分は、コピーライターになるものだと思い込み、 なんの迷いもなく通った、コピーライター養成講座の真鍋大渡先生の特別講義にて ”Art, Copy & Code”と書かれたスライドに電撃が走り、 言葉とコード両方書けるWEBコピーライターになると決め、現在に至る。 +2014~2017 3年間、WEBディレクター/コンテンツディレクターとしてWEB制作の世界にどっぷり浸かる。Code側を徹底的に叩き込んだ。 ・WEBディレクション ・記事制作 ・取材ディレクション ・アートディレクション  ・フロントコーディ...

なにをやっているのか

Readyfor(https://readyfor.jp/)は、日本初・日本最大級※のクラウドファンディングサービスです。2011年3月のオープンから8,700件のプロジェクトを掲載、総額65億円を超える資金調達を成功させています。一番の強みは、80%という最高水準のプロジェクト達成率です。これは業界平均が30%程度であるのに対して、突出した数字だという自負があります。(2018年8月時点) ※日本最大級=プロジェクト掲載件数、累計支援額 私たちは、やりたいこと・夢を実現するために資金が必要な方々が、プロジェクトにかける思いをインターネットを通じて社会に発信し、共感から資金を集め、様々な新しい価値が生まれていくのをサポートしています。 ■Readyfor紹介ページ https://readyfor.jp/proposals/intro ■新プランリリースページ https://readyfor.jp/message ■クラウドファンディングReadyforで実際に資金を集めたプロジェクト ・認知症の方と作る「注文をまちがえる料理店」広がれてへぺろの輪 https://readyfor.jp/projects/ORDERMISTAKES ・築260年!石見銀山のふもとの鄙舎の茅葺き屋根を13年ぶりに修繕 https://readyfor.jp/projects/hinaya ■直近ニュース ・READYFORと筑波大学が寄附金・研究費獲得を目的とした業務提携を開始 https://readyfor.jp/corp/news/36 ・「ガバメントクラウドファンディング Readyforふるさと納税」を開始。第一号として隈研吾監修、広島県廃校リノベーションプロジェクトを公開。 https://readyfor.jp/corp/news/33
クラウドファンディングはお金集めを通じて、人と人をつなぐサービスでもあります。
お金集めをするのはどんな人にとっても様々なハードルがあることだからこそ、安心のサポートを提供できることにこだわっています。
それぞれに「やりたいこと」をもった様々なメンバーで、様々なチャレンジによって世の中に変化を起こしていくことにコミットしていきます。
いろいろな働き方ができるなかで、同じ会社で働くからこそ同じ方向を向いて一緒に祝い、喜び、応援しあえる組織をつくっていきます。
必要な資金の大小や、団体か個人かなど関係なく、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ためにREADYFORは存在しています。
中途・新卒問わず、多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まってきています。

なにをやっているのか

クラウドファンディングはお金集めを通じて、人と人をつなぐサービスでもあります。

お金集めをするのはどんな人にとっても様々なハードルがあることだからこそ、安心のサポートを提供できることにこだわっています。

Readyfor(https://readyfor.jp/)は、日本初・日本最大級※のクラウドファンディングサービスです。2011年3月のオープンから8,700件のプロジェクトを掲載、総額65億円を超える資金調達を成功させています。一番の強みは、80%という最高水準のプロジェクト達成率です。これは業界平均が30%程度であるのに対して、突出した数字だという自負があります。(2018年8月時点) ※日本最大級=プロジェクト掲載件数、累計支援額 私たちは、やりたいこと・夢を実現するために資金が必要な方々が、プロジェクトにかける思いをインターネットを通じて社会に発信し、共感から資金を集め、様々な新しい価値が生まれていくのをサポートしています。 ■Readyfor紹介ページ https://readyfor.jp/proposals/intro ■新プランリリースページ https://readyfor.jp/message ■クラウドファンディングReadyforで実際に資金を集めたプロジェクト ・認知症の方と作る「注文をまちがえる料理店」広がれてへぺろの輪 https://readyfor.jp/projects/ORDERMISTAKES ・築260年!石見銀山のふもとの鄙舎の茅葺き屋根を13年ぶりに修繕 https://readyfor.jp/projects/hinaya ■直近ニュース ・READYFORと筑波大学が寄附金・研究費獲得を目的とした業務提携を開始 https://readyfor.jp/corp/news/36 ・「ガバメントクラウドファンディング Readyforふるさと納税」を開始。第一号として隈研吾監修、広島県廃校リノベーションプロジェクトを公開。 https://readyfor.jp/corp/news/33

なぜやるのか

必要な資金の大小や、団体か個人かなど関係なく、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ためにREADYFORは存在しています。

中途・新卒問わず、多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まってきています。

「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」 というのがREADYFOR株式会社のミッションステートメントです。 READYFORは挑戦へのハードルを下げ、数々のチャレンジが生まれるような世の中をつくるため、 クラウドファンディングサイト「Readyfor」(https://readyfor.jp/)を展開しています。 「やりたいこと」「夢」があるけど、資金がないからできない。そんな人が、全国・全世界にいます。 もちろん、お金を集めることにはリスクや責任がともないます。様々なプロジェクトの様々なリスクを洗い出し、資金を集める実行者の方々を守ることも重要です。 その人はなぜお金を必要としているのか。お金が集まったらどんなことができて、どんな人がハッピーになるのか。そんなことを実行者の方々と打ち合わせをしながらサポートしていきます。 夢あるプロジェクト、世の中の負を解決するようなプロジェクト、思わずクスッと笑ってしまうようなプロジェクト。世界中の多様な人が考える企画を世の中に発信していく仕事は言いようのないやりがいがあります。 プロジェクトに支援してくださる方々がどんな人かを想像しながら、企画を考え、ページをつくっています。だからこそ、実際に貴重なお金を支援してくださった方があらわれたときの喜び。 クラウドファンディングの認知を広げ、困ったときに「あ、クラウドファンディングを使えばいいんだ」とみんなが思えるような、そんなライフラインにしていきたいと思います。 ちょっとでもわくわくしたら、ぜひ一度ご連絡ください。 お会いできること、楽しみにしています。 <WIRED いま必要なのは、誰もが一歩を踏み出せる「心の設計」> http://wired.jp/series/wired-audi-innovation-award/13_haruka-mera/ <病気から復帰して大切にしたい2つの会社観> https://note.mu/harukamera/n/n6aa2d9dd7c32

どうやっているのか

それぞれに「やりたいこと」をもった様々なメンバーで、様々なチャレンジによって世の中に変化を起こしていくことにコミットしていきます。

いろいろな働き方ができるなかで、同じ会社で働くからこそ同じ方向を向いて一緒に祝い、喜び、応援しあえる組織をつくっていきます。

【こんなメンバーが多いです】 ・「Readyfor」(https://readyfor.jp/)のサービスが好き ・ミッションに共感している ・挑戦やチャレンジが好き 【文化・カルチャー】こんな人が評価されます ・コミットメント高く仕事をする ・自分が出すべき価値にこだわり、強みを磨き、意思決定可能な範囲を拡げ続ける ・会社のあらゆることを自分ごととして捉える

こんなことやります

◆私たちのお仕事について◆ 私たちアート部門は、ソーシャルインパクト事業部の中の一部門として、特に美術や音楽、演劇、文化財保存など、アートや文化の分野に特化したクラウドファンディングプロジェクトを担当しています。 一口に「アート」といってもさまざまではありますが、特にジャンルによる隔たりは設けていません。日々さまざまなアーティストの方やアートマネージャーの方々と直に接しながら、プロジェクトの達成に向けて、ページを作り込んだり、広報の戦略を練ったりしています。 キュレーターの仕事紹介記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/readyfor2/post_articles/137994 アート専門で働くキュレーターの1週間とは? https://www.wantedly.com/companies/readyfor2/post_articles/129370 『アート と お金 ーー "先"のある資金調達を考える。』開催レポート! https://www.wantedly.com/companies/readyfor2/post_articles/131091 ◆私たちのチームの魅力◆ これまで、アート業界に携わる方々(個人のアーティスト、アート団体、音楽団体、劇団、アートプロジェクト、美術館・博物館、などなど)に新たな「お金の流れをつくる」ことで、「資金があれば挑戦できること」に向けたお手伝いをしてきました。 例えば…… 「京都音楽博覧会2018。環境・文化・音楽を“くるり”と繋ごう。」 (ページ:https://readyfor.jp/projects/onpaku2018) 新しい音楽文化を世界に向け発信する野外イベントとして、2007年に初めて開催された「京都音楽博覧会」。イベントを主催する京都出身のロックバンド"くるり"は、12回目を迎える2018年、多くの方々に環境について考えるきっかけを与えるため、当日使用する「リユースカップ」の製作資金を募るプロジェクトを立ち上げました。 「《耳で聴かない音楽会》テクノロジーで挑む、音楽のバリアフリー」 (ページ:https://readyfor.jp/projects/15399) 創立63年を迎えるプロフェッショナル・オーケストラ、日本フィルハーモニー交響楽団が、メディアアーティスト落合陽一とタッグを組み、振動と色で音を伝えるデバイスを使うことで、「聴覚障害のある方とも一緒にオーケストラを楽しめる」ような音楽会を企画。その開催のための機材費を集めるクラウドファンディングに挑戦しました。 「洋画家・松本竣介。創作と思索の源「アトリエの時間」を展示室に」 (ページ:https://readyfor.jp/projects/okawamuseum) 群馬県桐生市を代表する私立美術館「大川美術館」。ここには、昭和前期の洋画家・松本竣介の作品が多数収蔵されています。そこで、竣介の没後70年を記念して、彼が生前過ごしていたアトリエをと同じスペースを再現するプロジェクトを企画しました。通常の企画展以上にお金のかかるプロジェクト実現のため、クラウドファンディングに挑戦しました。 ◆こんな人を待っています◆ 《必須要件・スキル》 ・Readyforのビジョン「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」に共感できる方 ・社会人を2年以上経験した、20代後半〜30代前半の方 ・Excel、PowerPointの基礎知識 ・メールや書類など、文章ベースでのコミュニケーションに慣れている方 ・アートや文化が好きで、展覧会や公演などによく足を運んでいる方(ジャンルは問いません) 《歓迎要件・スキル》 ・取材記事、インタビュー記事などのライティング、編集経験 ・社内社外、複数の人を巻き込んでのディレクション経験 ・対法人の企画営業経験 ・デザインの知識や技術(ウェブ、エディトリアル問わず) ・Google アナリティクス、ウェブマーケティングの知識 《アートチームが求める人物像》 ・目標に対して必達(コミット)できるマインドを有する方 ・社内外のビジネスパートナーと信頼関係を構築でき、円滑なコミュニケーション能力を有する方 ・多様な案件、実行者の方々の特性に合わせて、柔軟に楽しみながら対応できる方 ・好奇心旺盛かつミーハーな方 ・チームプレイに抵抗がない方 ご応募お待ちしています!
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募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

200人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷5丁目33−10 いちご 本郷 ビル 3 階