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鈴木 一平
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 「人と人との結び目を世界中に増やし、心の豊かさ溢れる社会をつくる。」というビジョンを掲げ、国内外の社会課題を解決する事業を展開。合併以来、毎年130%増を成し遂げ、じげんグループ初のスーパーゼウス賞を受賞!
Junko Akahane
2012年 新卒入社。入社当時はカスタマーサポートセンターに配属。入社2年目で大阪に転勤し営業を経験。大阪支社内でトップ営業となり支社長に。2年間大阪で勤務し東京へ異動。顧客満足度を上げるCS部署のマネージャーを経験したあと、現在は、東京管轄 営業マネージャーと社長室を兼任中。
花木 敬浩
新規事業である介護業界の求人サービス『リジョブケア』の責任者をしています。 【想い】 「人を介護する」「誰かのお世話をする」 上記のような気持ちは子育てとは違って動物的なものではなく、人間の思いやりや理性に基づく行動だと私は思っています。 そのような想いが体現された「介護」という業界・文化・お仕事をもっともっと発展させたい、介護業界を志す人がもっと多くなってほしい。 そのために、いま介護業界が抱えている問題をビジネスで解決していきます。 【行動】 以下2つのサービスを推進することで、単純に「商品・サービスを売る」のではなく、 新しい価値の普及により「構造的な問題解決」をしたいと考えています。 - 『リジョブケア』 まずは「日本の介護求人業界の採用コストを3分の1にする」ことを目標に 『リジョブケア』を業界No.1のサービスにしていきます。 - 『介護シェアリング』 また、介護業界の主流となっている人材紹介、人材派遣という業態では業界内の人材を動かすに留まるため、人材不足問題を根本的に解決するためには業界”外”からの人材投入が鍵になると考えています。それを実現するのが『介護シェアリング』。 ワークシェアリングによって、これまで介護業界にはなかった、自由とバリエーションに富んだ働き方の実現をしていきます。 ------------------- 介護業界だけではなく、何かしら社会的に意義のある事業全般に興味があります。 最初は自分と近しい人達(両親、友人など)が抱えている悩みや苦しみを解決したい という想いが強かったですが、同じ問題を抱えている人が他にも多くいるという事実や、 他にも様々な社会問題があると知る中で、より多くの人を幸せにしたいと想うようになりました。 何かしら共通点がありそうな方、よろしくお願いいたします!
【“介護”をもっと身近に。実体験レポート第2弾】29歳のリジョブ介護事業責任者が、“マッスルスーツ”を使ってみました。
五月女 文音
1994年千葉県出身 小中高一貫の女子校、割と堅めの家で育ち、レールの上を歩くだけの人生に違和感を感じ始めた高校時代。 思い切って浪人をし、少数派を経験したことで自分の井の中の蛙さに気付く。 外的要因で生じる機会損失をなくし、人生を通じ、世の中のマイナスをプラスに変え、世の中の不条理をなくしていくことに興味を持ち、途上国への渡航をきっかけに人生の軸を見つける。 一度きりの人生、ワクワクして過ごす人が増えるように、社会により多くの影響を及ぼせる人になるべく 2018年に幹部候補生としてリジョブに新卒入社。 入社後は社長直轄の新規事業部に配属。 営業、企画、マーケティング等担当し、2年目で関西営業部に異動。 営業半年で全国1位。 PLの経験を生かし3年目から関西エリアの営業リーダーと新卒採用、採用広報も担当。 直近ではインサイドセールス業務も兼任し、2020年度チーム賞受賞。 現在は、マーケティング部署にて企画広報として学生対象のイベント企画をはじめ地方創生・全社PJTを複数推進中
さようなら、鎧を被っていた自分。幹部候補合宿でたどり着いた「弱さと向き合う覚悟」とは?~未来会議【vol.2】~