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法務責任者、募集!キッチハイクと一緒に、みん食の未来を切り拓きましょう!

法務責任者
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on 2018/06/11

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法務責任者、募集!キッチハイクと一緒に、みん食の未来を切り拓きましょう!

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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山本 雅也

早稲田大学卒業後、博報堂DYメディアパートナーズへ。出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。趣味は、ビールづくりと自転車と庭。

自分の狂気に遠慮しない。突き抜けたビジョンと徹底的な仕組み化がつくる“おいしい未来”。

山本 雅也さんのストーリー

藤崎 祥見

筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。 筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。 MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb

叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。

藤崎 祥見さんのストーリー

株式会社キッチハイクのメンバー

早稲田大学卒業後、博報堂DYメディアパートナーズへ。出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。趣味は、ビールづくりと自転車と庭。

なにをやっているのか

株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、 関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通賞「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。 <事業一覧> ◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」https://hoikuen-ryugaku.com/ ◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」 https://kitchhike.jp/studio
人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
「こどもと地域の未来総研」は、地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオです。調査・計画・具体の設計から実行に至るまでを私たちが担い、地域・自治体のパートナーとして伴走します。

なにをやっているのか

人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。

「こどもと地域の未来総研」は、地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオです。調査・計画・具体の設計から実行に至るまでを私たちが担い、地域・自治体のパートナーとして伴走します。

株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、 関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通賞「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。 <事業一覧> ◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」https://hoikuen-ryugaku.com/ ◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」 https://kitchhike.jp/studio

なぜやるのか

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <代表取締役 山本雅也 コメント> こんにちは。CEO山本雅也です。 「保育園留学」はじまりの地である北海道檜山郡厚沢部町、そして認定こども園「はぜる」に感動して、2022年5月に家族3人で厚沢部町へ移住しました。 厚沢部町は人口3,400人で「世界一素敵な過疎のまち」を目指しています。独自のアプローチで未来への道を切り拓くこの地域は、世界的に見ても、課題と未来を見据える最先端に位置しています。 私たちは、厚沢部町をはじめとする地域のパートナーとして、 持続可能で希望ある事業づくりを行いながら、世界に先駆けた地域を創造していきます。 地域から始まる社会変革を、共に起こしましょう。 代表取締役CEO 山本雅也

どうやっているのか

2024年11月現在、35名の社員と約25名の業務委託契約メンバーが活躍中。 すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。 ◎地域、自治体と関係性を深めるため、全国にメンバーがいます 2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。 ▼キッチハイクメンバーのインタビュー記事(メンバーの想いを記事にしています) https://note.com/kitchhike/m/mfe5055cdc6b8

こんなことやります

2017年10月の資金調達後、チームの拡大・プロダクト改善による事業成長を経て、キッチハイクは次のフェーズに差し掛かっています。 キッチハイクチームのロビイング責任者として、シェアリングエコノミー協会、キッチハイク担当弁護士などと連携し、行政と折衝を行い、食の未来を切り拓くとても重要な役割です。 <主な業務内容> - プロジェクトマネジメント - 関係各所との定期的なMTG - ドキュメント作成(テキスト・プレゼン資料など) - ユーザーサポートアドバイス <求める資質> - 法務責任者としてプロジェクトをリードしていけること - ロビー活動の経験があること - スタートアップカルチャーに理解があること - 食×コミュニティの未来に興味があること - キッチハイクの理念に共感があること (弁護士資格は必須ではありません)
32人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

34人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F