400万人が利用する会社訪問アプリ
Mami Nishi Nakahara
企画営業部・営業推進チーム(2018年4月入社) 「誰かが喜んでくれたら嬉しい」と思いながら働いてきましたが、ふと「自分は『働く』ということから喜びを得られているだろうか?誰かを本当に喜ばせるためにはまずは自分が喜んでいないと!」と考えるようになりました。プラスして『働く』と同じくらい『暮らす』が自分の中で重要になってきたタイミングで、ヒトカラメディアと運命的な出会いを果たしました。会社のミッションとビジョンが自身にガッチリとはまり、面接では「一緒に働きたい〜」と心の声が漏れ出る始末(笑)営業メンバーの縁の下の力持ち的な存在として邁進しつつ『働く』と『暮らす』をイキイキワクワクさせていきます!
mori akika
コーポレートサービス部・組織推進チーム/企画営業部・営業推進チーム(2015年6月入社) 東京と東京人を写真で社会学するゼミ、不動産売買の三井不動産リアルティで5年、求人広告のCIN GROUPで1年、ずっと都市・地方・働く・暮らす分野に関わってきました。もっと組織の根幹から関われそうなベンチャー企業に転職を考えていた時に『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッションに共感したり、経営陣の人柄に惹かれて一緒に働きたいと思い、入社!現在は、採用広報を中心に制度・カルチャーづくりにも関わり、ベンチャーならではの【みんなでゼロからの組織づくり】を楽しんでいます。
いきいき働くために!ヒトカラメディアの制度・カルチャーまとめ2019年版
田久保 博樹
取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。
「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味
高井 淳一郎
代表取締役(2013年5月創業) 意志ある選択をすることが人生の豊かさに繋がるという信条のもと、人の生き方に関わる本質的な価値提供をするべく起業。働くと暮らすの意味が近くなった今、その考え方自体も発信して新しいスタンダードを作っていきたい!そんな想いを胸にミッション・ビジョン・事業内容より先にヒトカラメディアって会社名を決めました。おかげで初期は何度か事業モデルを変えましたが(笑)、結果、個性ある一緒にいて最高に楽しい仲間ばかりの集団になりました。最近はもっぱら旗振りと仲間集めの日々。みんなが世の中がワクワクするような絵を描き、ヒトカラらしさ全開で日本を代表する企業にするべく先頭突っ走ります!
100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期
会社情報