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経理|上場準備中SaaS企業|働き方も柔軟/経営企画へチャレンジ歓迎!

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on 2025/06/04

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経理|上場準備中SaaS企業|働き方も柔軟/経営企画へチャレンジ歓迎!

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Koutarou Takeuchi

モノグサ株式会社CEO, co-founder

Keisuke Kuroyanagi

モノグサ株式会社CTO, co-founder

細川 慧介

2010年に株式会社リクルートに新卒入社。ホールディングス体制構築プロジェクト、東証一部への上場などファイナンス周りの全社プロジェクトを担当。 上場以降はM&AやJV設立など、リクルートグループ全体の投資マネジメント業務を担当した後、リクルートホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタルであるRecruit Strategic Partnersでファンドマネージャーに就任。 2018年にリクルートの同期が起業したモノグサ株式会社にCFOとしてジョイン。 中学校時代から続けているハンドボールと筋トレが好物。 『プラットフォームビジネスは、まずBtoB SaaSから始めよ──EdTech国内トップクラスのモノグサに学ぶ必勝法』 https://www.fastgrow.jp/articles/monoxer-hosokawa

モノグサ株式会社のメンバー

モノグサ株式会社CEO, co-founder

なにをやっているのか

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

なぜやるのか

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

■職務詳細 ①入社初期は経理実務からスタートいただき、  モノグサ特有のビジネスモデルや一連の流れを掴んでいただきます。 - 請求書修正・発行 - 債権管理(入金消込・滞留債権確認) - 経費精算 - 月次伝票起票 - 納税(償却資産・事業所税・消費税・法人税、事業税等) - 法定申告の一部対応 ②その後は、キャリアや志向性に応じてミッションをご相談させてください ※あくまで一部です - 経理から領域を広げて同グループ内の経営企画へチャレンジ - 経理/会計プロフェッショナルとして本決算や申告、会計方針の検討 - 事業経理として新規事業案件の導入と支援 - CorpOpsとしてオペレーションの効率化やツール適正検討、業務外注 - Corp経理として上場準備、監査対応 ■おすすめポイント ・IPO前の体制づくりから関わりながら、コアメンバーとして上場を経験できます ・Corprateのジェネラリストとして幅広く経験を積みながら、  多様なロールモデルがいる中で、ご自身のキャリアパスを描くことが可能です ・経理社員は2名おり、チームで検討・相談しながら取り組むことができる環境です ・クラウド型会計システムや新規の会計サービスの利用など、  経理のIT化に積極的な文化のため、業務の最適化を最前線で模索できます ■採用背景 記憶の課題は、年齢や国籍、職業を問わず、全人類の共通課題として存在しています。 創業から数年間は、主に学校様・塾様を中心とした、学生の記憶の課題に向き合ってきた当社ですが、 2023年より社会人事業を立ち上げ、近年では東京海上様やコーセー様といった大手企業様での受注も進んでおり、 当該組織ではT2D3を上回るペースで急速に事業が立ち上がっている段階にあります。 記憶のプラットフォームという拡張性の高いビジネス故に、 今後もグローバルやtoCと、引き続き事業拡大を予定しています。 サービスを提供する市場や用途が異なれば当然、最適な仕入れ方や売り方も異なるため、 経理・会計側においても、事業成長の変化に合わせて、 あるべき計上方針やオペレーションの最適化を模索し続けることが求められます。 事業化の検討時点から関与したり、商品設計に意見が求められることも多々。 これまでに無い新しいビジネスを全社一丸となって創っている故に、 経理・会計や経営企画をはじめとするCorp組織と事業部との距離は近く、 事業への手触り感をより感じていただきやすい環境です。 共に、創造的な仕事ができることを心よりお待ちしております。 ■向き合う社会課題 何かを「憶える」「定着させる」というアクションは、 学びの中でも「作業化」し、苦痛を感じる方も多いのではないでしょうか。 英語、漢字、法律、商品知識、セールストーク... 世の中には「憶えるもの」が溢れていて、誰もが日々当たり前のように何かを記憶していますが、 "どのように憶えるか"は個人の努力に委ねられ、 「ひらすら繰り返す」といった前時代的なやり方に何も変革が起きないまま 結果ばかりが重視されてきた、まさに「手つかず」の領域です。 AI時代といわれる現代だからこそ、改めて"人間" 本来の可能性に着目。 「記憶」の課題を解決することで、 新たな課題解決の形を創造する EducationTechのスタートアップです。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5  住友不動産飯田橋駅前ビル7階