LOGZGROUP株式会社は児童発達支援事業、障害者のキャリア支援、Webマーケ、メディア運用、広告運用の事業を行っています。
LOGZGROUP株式会社は、平均年齢28歳と比較的若いメンバーで、「障害という線引きをなくす」ということをビジョンに福祉事業を展開してまいりました。
福祉業界は、閉鎖的な業界と言われており、課題は多岐に渡ります。LOGZGROUP株式会社は、若者の力で福祉の課題を解決する。そんなことをコンセプトに事業を行っています。
【児童発達支援 アートキッズ療育】
アートキッズ療育が目指すところは、「絵が上手くなる」ことではありません。
とてつもないスピードで変化するこれからの社会を生きる子どもたちに、様々な壁を「乗り越える力」を身につけてほしいと考えています。
その「乗り越える力」というのは、どのような経験からくるのか。それは、得意なことを承認された経験や認められた経験、自分に自信が持てたその瞬間など、自分の成功体験から来るものではないかと思います。
もちろん、社会を生きていく中では、ひらがなが書ける、数字がわかる、椅子に座って話をきく、順番を待つなどの経験も大切です。ですが、何か壁にぶつかったとき、乗り越える力の元となるのは「自分への自信」なのではないかと思います。
アートキッズ では、自分の思いや感情を表に出し、表現をすること、それをアートと定義しています。そして大人がそれを承認することにより子どもたちの「自信」を育みます。
【就労移行ITスクール】
障害という線引きをなくし、誰もが自分らしく働く社会の想像のため、IT特化型の障害者の就労支援を行なっています。
全国に20拠点に事業所を展開しており、パソコンスキルの基本から、プログラミング・デザインまで、幅広いカリキュラムで学べる環境を提供しています。eスポーツ教育のカリキュラムも導入しています。
【障がい福祉事業所向けSaaS事業 福祉請求クラウド】
これまで、作成に時間がかかっていた書類作成、データ管理を一本化することの出来るサービスです。
具体的には、各支援員が日報を作成すると、クラウド上で自動的にまとめられ、国保連請求用データや利用者様向け請求書の作成などが可能になります。これにより支援員の負担を減らし、サービス向上のための時間を作り、新たなアイデアを生み出すことで、福祉業界全体の底上げに貢献して参ります。