私たちpumpは、クライアントの想いを映像という形に変え、視聴者の心を動かすクリエイティブカンパニーです。
▍多彩な映像制作に挑戦
テレビCMから音楽のMV、Web番組、ショートフィルムまで、メディアやジャンルの壁を越えて幅広い映像制作に取り組んでいます。特定の領域に特化するのではなく、「クライアントが伝えたい想い」を最適な形で表現することに重きを置いています。
▼制作実績例
・PIVOT:「SKILL SET」シリーズ /「社長改造」シリーズ など
・日向坂46:「ひなたフェス2024」LIVE幕間映像 /「Happy Magical Tour 2024」アンコール明け映像 など
・MIZUNO:一流選手イチロー氏がミズノのグラブ職人岸本と語る、グラブ論。【GLOVE TALK】 など
▼WORKS
https://www.pump.tokyo/works/
▍クライアントの課題に寄り添うアプローチ
私たちの強みは、単なる「かっこいいもの」「きれいなもの」を作るだけではなく、クライアントのビジネス目的を深く理解した上で最適な映像表現を提案できる点です。
広告制作会社の緻密さとテレビ制作会社のクリエイティビティ、その両方の良さを掛け合わせることで、クライアントの本当の課題解決に貢献します。
新規顧客獲得からブランディング強化、社内コミュニケーション活性化まで、映像に込められた目的は様々。それぞれの課題に最適なアプローチを考え、効果的な映像制作を行っています。
▍丁寧な制作プロセス
私たちは「時間をかけるべきところにはしっかり時間をかける」という姿勢を大切にしています。特に編集工程では細部へのこだわりを持って丁寧に作り込み、クライアントの想いに応える作品づくりを心がけています。
ただし、クオリティへのこだわりはあくまでもクライアントの目的達成のためのもの。「自分たちが作りたいもの」ではなく、「クライアントが届けたい想い」を最優先に考え、そのゴールに向かって全力で取り組みます。
▍これからのこと
設立から5年。これからも映像を通じて「伝えたい想いを汲み上げ、価値と感動を世界に循環させる
」作品を生み出していきます。
より多くのクライアントの想いを形にし、視聴者の心を動かす作品を世に送り出すため、組織としての成長も続けています。
今後は売上拡大、組織基盤の強化に取り組むとともに、多様な才能を持つクリエイターが活躍できる場を広げていきたいと考えています。
映像制作の可能性を追求し、クリエイティブの力で世界をより豊かにする—私たちの挑戦は続きます。