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映像プロデューサーディレクター
中途
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on 2025/05/29

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想いを形に!心を動かす映像で、クライアントの課題を解決するプロへ!

株式会社pump

東京
中途

株式会社pumpのメンバー

小船 清次

その他デザイナー

三本菅 悠

代表取締役・ディレクター

小笠原 紬月

映像プロデューサー

中村 七瀬

映像ディレクター

pumpの代表をしています小船清次です。 - 1986生まれ 埼玉県出身 慶応大学文学部卒 - 2009年 株式会社AOI Pro.入社、PMとしての広告映像制作をゴリゴリ行ったのち、 2012年〜フリーランスとして活動を開始 - CM、MVなどの現場でエディター/モーショングラファー/ビデオグラファーなど様々な経験を積んだ後、 より多くの映像を制作し、より多くのクライアントの課題解決を目指して、2018年1月にpump Inc.設立しました。

なにをやっているのか

私たちpumpは、クライアントの想いを映像という形に変え、視聴者の心を動かすクリエイティブカンパニーです。 ▍多彩な映像制作に挑戦 テレビCMから音楽のMV、Web番組、ショートフィルムまで、メディアやジャンルの壁を越えて幅広い映像制作に取り組んでいます。特定の領域に特化するのではなく、「クライアントが伝えたい想い」を最適な形で表現することに重きを置いています。 ▼制作実績例 ・PIVOT:「SKILL SET」シリーズ /「社長改造」シリーズ など ・日向坂46:「ひなたフェス2024」LIVE幕間映像 /「Happy Magical Tour 2024」アンコール明け映像 など ・MIZUNO:一流選手イチロー氏がミズノのグラブ職人岸本と語る、グラブ論。【GLOVE TALK】 など ▼WORKS https://www.pump.tokyo/works/ ▍クライアントの課題に寄り添うアプローチ 私たちの強みは、単なる「かっこいいもの」「きれいなもの」を作るだけではなく、クライアントのビジネス目的を深く理解した上で最適な映像表現を提案できる点です。 広告制作会社の緻密さとテレビ制作会社のクリエイティビティ、その両方の良さを掛け合わせることで、クライアントの本当の課題解決に貢献します。 新規顧客獲得からブランディング強化、社内コミュニケーション活性化まで、映像に込められた目的は様々。それぞれの課題に最適なアプローチを考え、効果的な映像制作を行っています。 ▍丁寧な制作プロセス 私たちは「時間をかけるべきところにはしっかり時間をかける」という姿勢を大切にしています。特に編集工程では細部へのこだわりを持って丁寧に作り込み、クライアントの想いに応える作品づくりを心がけています。 ただし、クオリティへのこだわりはあくまでもクライアントの目的達成のためのもの。「自分たちが作りたいもの」ではなく、「クライアントが届けたい想い」を最優先に考え、そのゴールに向かって全力で取り組みます。 ▍これからのこと 設立から5年。これからも映像を通じて「伝えたい想いを汲み上げ、価値と感動を世界に循環させる 」作品を生み出していきます。 より多くのクライアントの想いを形にし、視聴者の心を動かす作品を世に送り出すため、組織としての成長も続けています。 今後は売上拡大、組織基盤の強化に取り組むとともに、多様な才能を持つクリエイターが活躍できる場を広げていきたいと考えています。 映像制作の可能性を追求し、クリエイティブの力で世界をより豊かにする—私たちの挑戦は続きます。

なぜやるのか

▍ー 業界の常識より、真摯な作品づくりを 創業メンバーは、大手広告制作会社(AOI Pro.)とテレビ番組制作会社(旧:TBSビジョン)の出身。それぞれの業界で「本当にこれでいいのだろうか?」という疑問を抱いていました。 テレビの世界では、放送期日に合わせる関係でスピード感があるがクオリティがいまひとつ。を重視しがち、CMは高クオリティだがスピード感が犠牲になる。そんな環境で本当に良い作品はつくれるのか?クライアントの想いに真摯に応えられるのか? こうした違和感が、pumpという会社を生み出すきっかけになりました。私たちは「ノリのいい人が重宝される」という業界の文化にマッチせず、「真摯に作品づくりをしていくこと」こそが評価されるべきだと考えていました。 大手企業ではなかなか実現できなかった想いを形にするため、2018年にpumpを設立。新しい映像制作のあり方を模索し始めました。 ▍ー クライアントの課題とゴールを最優先に 私たちは「自分が作りたいものを作る」のではなく、「クライアントの目的達成のために最適な映像を提供する」ことを大切にしています。 単にかっこいいものをつくるだけではなく、クライアントのビジネスゴールを理解して、そのための手段としてこだわる。この姿勢は、広告制作とテレビ制作、両方の経験があるからこそ実現できるアプローチです。 何のために映像をつくるのか、その先にある目的を常に意識する―それが私たちの仕事の本質です。 ▍ー 才能を発揮できる場所をつくる 業界の雰囲気や大企業の型にはまらず、決められた枠の中では力を発揮しづらかった人でも、自分らしく働ける環境をつくりたい。それもpumpを創った理由の一つです。 現代には本当は才能を持っているのに、別のフィルターで消えてしまう人がいる。そういった人たちが活躍できる場をつくりたいという想いも私たちの原動力となっています。 私たちは、映像制作の技術だけでなく、クライアントの想いを汲み取る感性や、新しいことに挑戦する姿勢を持つ人と一緒に成長していきたいと考えています。 ▍ー 映像の可能性を追求する これからも私たちは、常に変化を敏感に捉え、映像表現の可能性を追求し続けます。「伝えたい想いを汲み上げ、価値と感動を世界に循環させる」―その使命を胸に、映像という形で人々の心を動かしていきます。

どうやっているのか

▍チーム一丸となったワンストップの制作体制 企画立案から撮影、編集、納品までを一貫して手がけるワンストップ体制を整えています。各工程に精通したメンバーがチームを組み、一人ひとりの強みを活かしながら高品質な映像制作を実現。「撮影はこの人、編集はあの人」と固定的に分けるのではなく、プロジェクトごとに最適なチーム編成を行い、柔軟に対応しています。 案件によっては、社内のクリエイターだけでなく、外部のスペシャリストとも積極的にコラボレーション。映像の質を最大限に高めるため、最適な制作体制を構築しています。 ▍柔軟な働き方と裁量の大きさ 「働く時間」ではなく「何を生み出せたか」を重視する私たちは、メンバーの自主性と裁量を尊重しています。フレックス制(コアタイム:11:00〜17:00)を導入し、本人の裁量に任せた柔軟な勤怠ルールを採用。業務に差し支えない範囲での副業も可能で、ペットと一緒に出社することもできます。 プロジェクトに関しても、「これは自分の仕事じゃない」と線引きするのではなく、クライアントの課題解決を第一に考え、職種や役割にこだわらない柔軟な姿勢を大切にしています。この自由度の高さが、メンバー一人ひとりの創造性と責任感を育んでいます。 ▍フラットなコミュニケーション 年齢や経験を問わず、誰もが気軽に意見を言える雰囲気づくりを心がけています。社内ではSlackを活用して、困ったことがあればすぐに相談できる環境を整備。「役職や経歴ではなく、姿勢と行動を評価する」という価値観のもと、フラットなコミュニケーションを促進しています。 業務外でも食事に出かけることも多く、仕事面でもプライベートでも支え合える関係性を大切にしています。 ▍時間をかけるべきところにこだわる制作姿勢 私たちは「時間をかけるべきところにはしっかり時間をかける」という姿勢を大切にしています。特に編集工程では細部へのこだわりを持って丁寧に作り込み、クライアントの想いに応える作品づくりを心がけています。 こうした品質へのこだわりはあくまでクライアントの目的達成のためのもの。自分たちの自己表現ではなく、クライアントが届けたい想いを最優先に考え、そのゴールに向かって全力で取り組みます。 ▍早い成長とチャレンジの機会 経験が浅い人でも早く成長できる環境を目指し、「見て学ぶ」だけでなく「実践しながら学ぶ」ことを重視しています。年齢やキャリアに関係なく、手を挙げた人にチャンスが回ってくる仕組みを大事にしているため、デスク業務で入社したメンバーが、プロデューサーやモーショングラフィックスを担当して活躍している事例もあります。 映像制作の技術や知識はもちろん、クライアントの想いを汲み取る感性や、新しいことに挑戦する姿勢を持つ人と一緒に成長していきたいと考えています。

こんなことやります

pumpでは、従来の「プロデューサー」「ディレクター」といった枠組みにとらわれず、クライアントの想いを汲み取り、映像として形にするクリエイターを募集しています! 私たちはテレビCM、音楽MV、Web番組まで多様な映像制作に挑戦。クライアントの課題解決を第一に考え、「心が動く」映像表現を追求しています。 ▍募集背景 私たちは、「伝えたい想いを汲み上げ、価値と感動を世界に循環させる」というミッションの下、さらなる成長を目指しています。しかし、PIVOT「社長改造」シリーズや日向坂46の映像制作など、多様な案件が増えていく中で、クライアントの想いを深く理解し、形にできる映像プロデューサー/ディレクターが不足しています。この人材を迎えることで、より多くの「心が動く」作品を世に送り出し売上拡大、組織基盤の強化に取り組みたいと考えています。 ▍お仕事の内容 ▪️クライアントとの対話と企画立案 クライアントが本当に届けたい想いは何か。それを丁寧にヒアリングし、最適な映像表現へと落とし込みます。単に「かっこいいもの」を作るのではなく、クライアントのビジネスゴールを理解した上で企画を立案。その過程でクライアントとの信頼関係を構築します。 ▪️制作チームの編成と進行管理 案件ごとに最適なメンバーをアサインし、制作チームを編成します。「撮影はこの人、編集はあの人」と固定的に分けるのではなく、プロジェクトの特性や目的に応じて柔軟にチームを組み、メンバーの強みを最大限に活かします。 予算やスケジュールを踏まえつつ、社内外のスタッフと連携してプロジェクトを進行。細部までこだわりながらも、クライアントの期待に応える作品を納期内に仕上げます。 ▪️撮影現場での指示出しと品質管理 撮影現場では演者へのディレクションからカメラワーク、ライティングまでを統括し、イメージ通りの映像を具現化します。「時間をかけるべきところにはしっかり時間をかける」という姿勢で、質の高い素材を集めることに注力します。 ▪️編集作業と映像の仕上げ 撮影した素材を編集し、音楽や効果を加えて作品として仕上げていきます。クライアントからのフィードバックを元に調整を重ね、想いが正確に伝わる映像へと創り上げます。 ▍必須のスキルやご経験 ・映像制作におけるプロデュースまたはディレクション経験(学生時代のサークル活動や副業での制作経験も歓迎) ・高いコミュニケーション能力でクライアントやチームとスムーズにやり取りできる方 ・Adobe Premiere / After Effects / Photoshop / Illustrator / Davinci Resolveなどの知識 ▍活かせるスキルやご経験 ・新たな企画を一貫して担当した実績 ・撮影機材に関する知識と実践的な経験 ・先端技術や映像トレンドに対する理解と対応力 ・その他業界内外問わず、突出したスキル(デザイン / 歌い手など) ・アイデアと情熱を持って制作に取り組み、チームを鼓舞できるリーダー ・自発的に動き、新しいことに挑戦する好奇心と探求心を持つ方 ▍ポジションの魅力ポイント ▪️従来の枠組みを超えた成長機会 「プロデューサー」「ディレクター」といった枠にとらわれず、映像クリエイターとして総合的な視野を持つジェネラリストを目指せます。 ▪️裁量権の大きさ 少人数だからこそ、一人ひとりの意見やアイデアが会社づくりに直結。手を挙げた人にチャンスが回ってくる文化があります。 ▍働く環境 ・フレックス制(コアタイム:11:00〜17:00) ・業務に差し支えない範囲で副業可 ・ペットと一緒に出勤可 ・フラットな組織構造でSlackを活用した気軽なコミュニケーション ・「働く時間」ではなく「何を生み出せたか」を重視する環境 ▍こんな方の力をかりたい 大手制作会社の型にはまらず、「ノリ」や人脈主義でもない、本質的な映像制作のあり方を模索する仲間と共に歩みたいと考えています。 ・クライアントの想いを深く理解し、最適な映像表現を提案できる方 ・「これは自分の仕事じゃない」と線引きせず、チーム全体で成果を追求できる方 ・真摯に作品づくりと向き合い、品質へのこだわりを持てる方 ・新しい表現やテクノロジーに興味を持ち、常に学び続ける姿勢をお持ちの方 ・制作の過程を楽しみながら、クオリティを追求できる方 少しでも興味を持っていただけた方は「話を聞きに行きたい」ボタンより、お気軽にご連絡ください! ※ご応募前にご確認ください ・当社はチームメンバーとコミュニケーションを重視しており、最低週3日程度の出社や撮影等が可能な方を募集しています。 ・案件単位のみのリモート対応をご希望の方は、今回はご遠慮いただきますようお願いいいたします。
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    メンバーの性格タイプ

    小船 清次さんの性格タイプは「サイエンティスト」
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    小船 清次その他デザイナー
    三本菅 悠さんの性格タイプは「フォアランナー」
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    三本菅 悠代表取締役・ディレクター
    小笠原 紬月さんの性格タイプは「モチベーター」
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    小笠原 紬月映像プロデューサー

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    Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

    性格診断とは

    会社の注目のストーリー

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    Hiroki Katsumura
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    株式会社pump
    https://www.pump.tokyo

    2018/01に設立

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    東京都渋谷区幡ヶ谷1-1-2 第5定石ビル7F

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