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松岡 広明
株式会社レボーンCEO、エンジニア 香りAIにまつわる研究開発をしています。 長崎大学大学院, 総合工学研究科 博士課程在籍中 中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 大学のころは、東日本大震災が発生した際に、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、何度か長崎の大学生を東北に派遣する事業をしました。 以上です。よろしくお願いします。
【CEOが語る】レボーン誕生の秘話
松岡 広明さんのストーリー
平井健一
商品開発部 統括マネージャー 誰も答えを知らない世界で、新しい世界を創る。においの「なんとなく」をなくすために奮闘中。 経歴 大手電機メーカでAV機器の商品開発のプロジェクトマネージャーを経験。20年ほど勤めた前職でのスキルや知識を活かし、開発課の次長として2021年12月弊社にジョイン。サービスローンチに向けて全体を取りまとめています。
関根 五大
商品開発部の開発課に所属しており、新しいサービスの発案から製造、リリースを行っています。 大学では経済学を専攻していた文系出身のソフトウェアエンジニア。官公庁のシステムやWEB基幹システム、収納代行システムなど、様々な業界のシステム開発に従事した経験をもとに、最適なシステム設計が得意。
斎木 翔太
会社の方では、においセンサーを扱うAndroidアプリやiinioi cloudの開発をしています。 身内で開発しているSNSのAndroidアプリを開発しています。
においの「なんとなく」を定義し可視化していくことで、「においの民主化」を行うことをビジョンとして掲げています。
視覚や聴覚の見える化は進んでいる一方で、嗅覚を見える化するサービスはほとんど存在しません。レボーンは“においのAI”の開発に世界に先駆けて取り組んでいます。
幼少期からロボット開発に情熱を注いできた松岡。ロボットには目や耳があるにも関わらず、鼻がないことに違和感を持ち、「ロボットに鼻をつくりたい」と考えました。
IoTにおいセンサー「OBRE」。ラボ環境でなくても、対象のにおいをたった90秒で分析!
オフィスは茅場町から徒歩7分に位置しています。ミニコンビニや集中スペースを設置したりと、働きやすい環境づくりに努めています。
0->1でクライアントの課題にあわせて提案していくため、課題を深掘りしていくなかで、議論が白熱して盛り上がることは日常茶飯事。