【Glocal Business Incubator(グローカルビジネスインキュベーター)】は、「クルマの営業」と「新規事業開発」の2つの職種を、新人1年目から同時に行う【二刀流キャリア】。
この【二刀流キャリア】は、「新人が圧倒的な成長スピードを実現し、経営者と共に企業を挑戦風土に創り変える」ため、代表・青木自らが8年ほど前に立ち上げ、継続してきました。
―では、何故【二刀流】なのか?
“成功する”キャリア形成(=市場価値の向上)の秘訣は「ゼネラル × スペシャリスト=全方位スキル」と代表・青木は自身の経験から考えます。単一職種にあえてこだわらなかったからこそ成長できる。そんな青木の実体験を新卒キャリアに再現したのが【二刀流】。
東京で大手広告代理店でキャリアをスタートし、東京でスタートアップ、その後、愛知の地域でレガシー(=歴史が長くて影響度が大きいけど、時代の変化に遅れがち)な産業である
カーディーラーで経営者をしている青木は何を考えているのでしょうか?
トレンドな業界や新興産業で働く事だけが正解だと思い込んではいませんか。最も重要なのは、業界や創業年数に関わらず、その企業が【どれだけ柔軟に新時代のキャリアを展望しているか】です。
「成長産業に行けば、人は成長する訳ではない」と語る異色のCEOの青木。
その青木の長年のキャリア形成から【二刀流キャリア】は東愛知日産で芽吹きました。
二刀流とは、「異なる分野による相互作用」と「それぞれの職種を開拓し続けられる環境」が実現できるからこそ、「全方位スキル」の習得への近道。それがジョブローテーションではなく、あえて新卒1年目から二刀流をすることのメリットです。
こうした二刀流キャリアの取り組みの結果、社員の意識も変わってきました。また、コロナ元年の2020年度以降、世の中の経営トレンドと逆に、企業収益が成長曲線へシフト中。会社としての更なる成長に加え、挑戦の土壌も芽生えつつあります。そんな当社が第二創業期を迎えるにあたり、レガシーからイノベーションが必要。
そのために、【二刀流Ver.2.0=Glocal Business Incubator】として、これまでの二刀流=「クルマの営業」+「経営に必要な企画」の「企画」部分を、「新規事業開発」に特化させキャリアの募集をスタートしました。
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▼CEO・青木の【本質的働き方】ブログ
http://blog.livedoor.jp/horiemondraemon/
前代未聞のダメ新人だった代表の青木がなぜ起業できたのか!?実録実話のドキュメント
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