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取締役直下で、新しいインフラを築く未来志向なディレクターをWanted!

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on 2020/07/01

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取締役直下で、新しいインフラを築く未来志向なディレクターをWanted!

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澤渡 美沙子

SIerで官公庁、大学などの業務システムの構築を経験した後、2014年にアイスタイルにエンジニアとして入社。求人サイトの立ち上げなど求人関連の新規事業プロジェクトに携わり、エンジニアとしての業務にとどまらず、PM、マーケ、SEO、分析、コンテンツ制作などの業務にも従事。 2016年11月よりJapantTaxiにて妊婦さん向けの新規事業の立ち上げに携わる。 2018年1月よりメドレーにジョイン。ディレクターとして求人サイトの企画、改善、運営などを行う。

アイスタイルでエンジニア、JapanTaxiでマーケターを経験した私が、今メドレーを選んだ理由

澤渡 美沙子さんのストーリー

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

横尾 敏弘

ジョブメドレー事業部長。 2006年株式会社オープンループ入社、人材派遣事業の営業職と求職者対応のコーディネーター職も兼任。2009年4月、最年少で主任へ昇格し、支店マネジメントに従事。2011年4月、株式会社メドレー参加。2011年7月よりジョブメドレー事業部長として事業を牽引。2014年取締役に就任。 ジョブメドレーは今、事業の成長に合わせ組織を作り上げているフェーズです。社会的意義の高い仕事をしたい方、ホスピタリティマインド溢れる方にはぴったりのお仕事です。是非ご応募ください!

石崎 洋輔

株式会社メドレー取締役COO。 2005年法政大学社会学部卒業。株式会社はてなにて広告商品設計、企画営業、事業開発等に従事。2011年グリー株式会社に入社。非ゲーム領域のサービスを提供するメディア部の部長を務めた後、新規事業立ち上げへ参画し、プラチナファクトリー株式会社代表取締役社長に就任。2015年、同社のグループ化に伴い株式会社メドレー取締役に就任。

株式会社メドレーのメンバー

SIerで官公庁、大学などの業務システムの構築を経験した後、2014年にアイスタイルにエンジニアとして入社。求人サイトの立ち上げなど求人関連の新規事業プロジェクトに携わり、エンジニアとしての業務にとどまらず、PM、マーケ、SEO、分析、コンテンツ制作などの業務にも従事。 2016年11月よりJapantTaxiにて妊婦さん向けの新規事業の立ち上げに携わる。 2018年1月よりメドレーにジョイン。ディレクターとして求人サイトの企画、改善、運営などを行う。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

求人にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます!澤渡と申します。 私は事業推進本部で、医療介護業界の求人サイト『ジョブメドレー』のWebディレクターとして、企画・運用・開発を行っています。 日々の業務としては、KPIの数値を追いつつ、Google Analytics, BigQueryなどを活用して詳細な分析をしたり、ユーザーや顧客の転職・採用活動の助けになれるように改善や新機能の施策を立てて、開発チームと一緒に開発を進めています。 また、セールスやカスタマーサクセスのメンバーからの連絡を受けて、事業部と開発チームを繋ぐ役割も担っています。 私が、メドレーに入社してから苦労したことは、業界への理解です。 資格要件が法律で細かく決まっていたり、特有の用語があったりして、把握するまで中々大変でした。(まだまだ勉強中ですが…)法律を読み込んだとしても、実際に現場ではどうなのか、具体的なイメージが掴めないことがあります。 そんな時にメドレーだと、医療介護従事者(医師、看護師など)が働いているので、現場の雰囲気や実際の業務について聞くことができます。 私も「看護師と准看護師の違いって法律にはこう書いているけど実際どうなんですか?」という疑問を看護師の勉強をしている方にぶつけて、教えてもらったことがあります。 それぞれの知っていることやスキルをみんなにシェアしようという雰囲気が会社全体にあるのが、メドレーの魅力の1つです。 また、私の所属する事業推進本部は取締役COO 石崎の直下のチームになります。 ディレクターとしての業務を進めていく中で、石崎にクイックに相談できたり、アドバイスをもらえたりすることは、中々得られない体験だと思います。 COOでありながら、誰よりも情報のキャッチアップ力が高く、自ら手も動かし、実行力がある石崎の姿から学べることは多く、自分では気づかないような視点からのアドバイスに気づきをもらうことも多くあります。 2009年より運営している『ジョブメドレー』。右肩上がりの成長を続けていますが、改善すべきところはまだまだあります。自ら課題を発見し、どんどんプロダクトを良くして、医療介護業界の課題を解決していきたい方にはぴったりの職場だと思います。 みなさまのご応募を、お待ちしています!
29人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F