400万人が利用する会社訪問アプリ
Noriyuki Hirosue
新しいコトを仲間とあれやこれや言いながらやるのが好きです。最近は愛犬ソラとの戯れがマイブーム。
Yamazaki Daisuke
2014年10月、ビットバンクに参加。翌2月入社。メディア責任者として業界リサーチ、啓蒙に従事する。2016年、『ブロックチェーンの衝撃』(日経BP社)の編集委員を統括。2017年よりプロダクト、商品企画設計、事業戦略の立案及び推進を担当。2018年より同プロダクト執行役員CSO。
北野 正宏
仮想通貨取引所(bitbank.cc) / プロダクトマネージャー プログラムを始めたのは28歳の時。リーマンショック直前の東京は景気が良かったらしく28歳未経験でも業界に潜り込むことに成功。 業務系アプリケーション開発(主にVBA)などを行う。NTTグループの決算会計を行う会社へ派遣され、NTTグループの事業会社向けの決算会計サブシステムの構築を行う。顧客との交渉や要件定義、設計・開発・テスト・運用全般を経験する。 3年ほどして業務アプリケーション系の経験だけでは不安になりソーシャルゲーム業界へ転職。1年で2本のハイブリッド系ソーシャルゲーム開発に携わる。開発のみでなくディレクション業務など幅広く関わる。 その後電子書籍系のサービスのエンジニアとして開発・保守に携わる。その後同人サービスのシステム30名弱のチームリーダーとしてエンジニアリングマネージャーとテックリードを足して2で割った感じで働く。同時期にリプレイスの企画を立ち上げプロジェクトマネージャーとして推進。超絶に忙しかった。今までとは異なる環境下でのマネージメント経験を求め退職。 Joinした会社では新規プロダクトの立ち上げを目指し、足がかりとなるプロダクトをリリースするも会社事情により方針転換があったため、次の機会を求め退職。 開発は一通り経験したと判断し、新しい経験値を求めてプロダクトオーナーとしてJoin。ECサービスにおけるポイントプロダクトオーナーとしてチームビルディングやCI/CD導入、プロジェクトマネジメント、プロダクト改善とレポーティングなどを行う。成果が形になり出した矢先、会社事情により大きな方針転換があり、次の機会を求め退職。 キャリアプランとして自社プロダクトを有していること、EC系以外かつ業界が成長トレンドにあること、プロダクトマネージャーとしてJoinできることを基準に活動を行い、現職にプロダクトマネージャーとしてJoin。 面白い課題にチャレンジしてる時が一番充実している気がします。
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