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遊びにあふれる人生を!働くで遊べる人と組織をつくることを一緒にやりませんか

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on 2024/12/20

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遊びにあふれる人生を!働くで遊べる人と組織をつくることを一緒にやりませんか

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山下 大河

Have toではなく、Want toだけで生きられる世界を作りたい。 命の時間を燃やすことができる熱量の高いチームを目指してます。

藤田 翔平

プロダクト/事業運営担当 『映像』と『人』の間だけにあるストーリーをCIMAGEを通じて映したい。 人々の記憶や人生そのものを投影し、感動体験を創り出すことが、“CINEMAGEらしさ”だと思います。

阿久津 悠

マーケティング・EC担当 「会社が大きなスタンスや価値観を持ち、それに共感するメンバーが集まる組織」を目指したい。 カメラ・ガジェット好きでガジェットブロガーの一面も。

株式会社MiraArc(ミラアーク)のメンバー

Have toではなく、Want toだけで生きられる世界を作りたい。 命の時間を燃やすことができる熱量の高いチームを目指してます。

なにをやっているのか

私たちは家庭用プロジェクター『CINEMAGE(シネマージュ)』の企画から販売までを行っているD2Cベンチャー企業です。現在6期目のチームとなります。 私たちが採用しているD2Cは、製造から販売まで一気通貫で手掛ける事業スタイルです。何をつくるか、どこで売るか、どう伝えるかをすべて自社でコントロールできる仕組みです。 従来のマスマーケットでは、ユニークなプロダクトやニッチな表現はどうしても避けられてきました。けれど私たちのような自由度の大きな生産・流通の形式であれば、それが成立します。 単に製造を行うだけではなく、顧客と対話しながら、本当に届けたい人に、届けるべきものをつくることができます。 ▼なぜ第二創業期なのか?▼ 会社の在り方そのものを変容させていきたい。 そう思っております。 正直に告白します。 以前まではやっぱりどこか売り上げをつくることが一義的な目的になってしまっていたことは否めません。「恐れ」や「不安感」から会社運営がされていた時期もありました。 しかし立ち止まって自分自身に問うてみたのです。 「なぜわたしは会社をやっているのか。」 「わたしは何を願うのか。」 先日チーム内の議論でこんなやりとりがありました。 「(経営計画を話す文脈で)来期はどんな感じにしようかね。」 「⚪︎億円くらいはやりたいっすね。」 「なんで、その数字をやりたいの?」 「新商品開発の原資を稼ぎたいからですかね。」 「なんで新商品開発したいんだっけ?」 「….売り上げを上げたいからっすかね。」 「なんで売上上げたいんだっけ?」 「….」 ここで我々は気付いてしまうのです。 数字を作るために仕事をして、その仕事は数字を生むために企画されているということを。 ▽死の恐怖を乗り越えて、数字に生気を吹き込む 人はいずれ死にます。そして会社も同じです。永続に続く会社はありません。 寿命を全うした企業は死にゆく運命ですが、我々経営者はそれがどうしても受け入れ難い。 寿命を延ばしたくなってしまいます。 しかし志に生きる人たちはきっと寿命を伸ばそうと思っていないです。俺もそう思う。目的なく長く生きることだけを考えるよりも、ゴール(使命)に燃えるように生きて死にたい。 個人の話だとやっぱり本当の命の話なので、ちょっとビビってしまうところがあると思うんですが、所詮は法人です。命までは取られません。法人が死んでも、私という個人は生き続けて、また好きなことを始められます。 そう考えたら、どこか吹っ切れたような気持ちになりました。 せっかく法人を作ったんだから、めちゃくちゃにやろうと。自分の使命を全うできるような命の使い方をしようと考えるようになりました。 そこで私たちは会社の存在目的から見直そうと考えております。 これからは「遊びにあふれる人、組織、会社をつくる」ということを目的に活動をしていこうと思っております。 この辺りについては代表である山下のnoteで詳細を書いておりますので、興味がある方はぜひご覧ください。 遊働生活宣言 https://note.com/cinemage/n/nfb512a70f235
cinemage - Project Yourself-
プロジェクターのある暮らし、どんどん広がっています!
小型プロジェクターcinemage
投影文化を当たり前に。

なにをやっているのか

cinemage - Project Yourself-

プロジェクターのある暮らし、どんどん広がっています!

私たちは家庭用プロジェクター『CINEMAGE(シネマージュ)』の企画から販売までを行っているD2Cベンチャー企業です。現在6期目のチームとなります。 私たちが採用しているD2Cは、製造から販売まで一気通貫で手掛ける事業スタイルです。何をつくるか、どこで売るか、どう伝えるかをすべて自社でコントロールできる仕組みです。 従来のマスマーケットでは、ユニークなプロダクトやニッチな表現はどうしても避けられてきました。けれど私たちのような自由度の大きな生産・流通の形式であれば、それが成立します。 単に製造を行うだけではなく、顧客と対話しながら、本当に届けたい人に、届けるべきものをつくることができます。 ▼なぜ第二創業期なのか?▼ 会社の在り方そのものを変容させていきたい。 そう思っております。 正直に告白します。 以前まではやっぱりどこか売り上げをつくることが一義的な目的になってしまっていたことは否めません。「恐れ」や「不安感」から会社運営がされていた時期もありました。 しかし立ち止まって自分自身に問うてみたのです。 「なぜわたしは会社をやっているのか。」 「わたしは何を願うのか。」 先日チーム内の議論でこんなやりとりがありました。 「(経営計画を話す文脈で)来期はどんな感じにしようかね。」 「⚪︎億円くらいはやりたいっすね。」 「なんで、その数字をやりたいの?」 「新商品開発の原資を稼ぎたいからですかね。」 「なんで新商品開発したいんだっけ?」 「….売り上げを上げたいからっすかね。」 「なんで売上上げたいんだっけ?」 「….」 ここで我々は気付いてしまうのです。 数字を作るために仕事をして、その仕事は数字を生むために企画されているということを。 ▽死の恐怖を乗り越えて、数字に生気を吹き込む 人はいずれ死にます。そして会社も同じです。永続に続く会社はありません。 寿命を全うした企業は死にゆく運命ですが、我々経営者はそれがどうしても受け入れ難い。 寿命を延ばしたくなってしまいます。 しかし志に生きる人たちはきっと寿命を伸ばそうと思っていないです。俺もそう思う。目的なく長く生きることだけを考えるよりも、ゴール(使命)に燃えるように生きて死にたい。 個人の話だとやっぱり本当の命の話なので、ちょっとビビってしまうところがあると思うんですが、所詮は法人です。命までは取られません。法人が死んでも、私という個人は生き続けて、また好きなことを始められます。 そう考えたら、どこか吹っ切れたような気持ちになりました。 せっかく法人を作ったんだから、めちゃくちゃにやろうと。自分の使命を全うできるような命の使い方をしようと考えるようになりました。 そこで私たちは会社の存在目的から見直そうと考えております。 これからは「遊びにあふれる人、組織、会社をつくる」ということを目的に活動をしていこうと思っております。 この辺りについては代表である山下のnoteで詳細を書いておりますので、興味がある方はぜひご覧ください。 遊働生活宣言 https://note.com/cinemage/n/nfb512a70f235

なぜやるのか

なぜプロジェクター事業をやるのか 「CINEMAGEを通じて、人生を変える1本に出会えた」 そんな人がひとりでも増えることが、私たちの願いです。 家庭用プロジェクターは、みなさんの日々の生活を変える影響力を持っています。そして、生活が変われば、人生が変わっていく可能性があります。 私たちはなぜ時間を「消費」してしまうのか? CINEMAGEはそんな問いから出発しました。 5Gの普及によって映像視聴はすっかり一般化しました。SNSの登場によって、あらゆる情報が目に飛び込んでくるようになりました。情報消費、コンテンツ消費の利便性はどんどん高まっています。 その一方で、「本当は何がしたいんだっけ?」と軸を見失う人も増えたような気もします。 その情報やコンテンツを本当に「見たくて見ている」のか?そうでないとしたら、私たちはなぜそうやって時間を「消費」してしまうのか? これは情報やコンテンツに限った話ではありません。SNSで見聞きした場所に訪れること、インフルエンサーの語るキャリアや生き方を参考にすること。そうした消費は、長い目で見ると、自分が取りたい行動に迷う人もまた生み出しているのかもしれません。 一方でプロジェクターの視聴態度はとても能動的です。 プロジェクターで何かを見る時、人は主体的に映像を選びます。流れる時間はとても主観的な体験時間になります。 思い出の映画や風景。憧れる世界。進んでいきたい道。本当はこういうことをやりたかった、と昔抱いていた夢を投影する人もいます。見ているというより、どこか自分自身に見せているかのような視聴態度でもあります。人はプロジェクターで自分の理想やアイデンティティを投影しているのかもしれません。まさにそれは情報に惑わされない、自分自身の生き様でもあると思います。 つまり、プロジェクターは「時間消費」を「体験」に変える可能性がある。その体験の総和が、新しい人生へとつながる可能性がある。 CINEMAGEはそんなミッションに向かっていくプロジェクトであり、情報化社会において人間を取り戻す活動でもあります。 「実りある人生を」 これが私たちの合言葉です。

どうやっているのか

小型プロジェクターcinemage

投影文化を当たり前に。

6年目を迎える私たちは今、原点に立ち戻り、ゼロから創業するような気持ちで事業再構築に取り組んでいる最中です。 事業は人が創っていくもの。私たちのビジョンに熱狂できるような強いチームを、ここ福岡で創っています。 この第二創業期を一緒に歩み、未来を創っていく人と出会いたいです。一人目の社員としてジョインするような気持ちで参画していただけると幸いです。 ■ 価値観 ■ 【 働くで遊ぶ”人”、”組織”、”会社”をつくる 】 私たちは人間の主体性を信じています。 ものづくりの欲求、対話の欲求、場づくりの欲求、移動の欲求.. 子どもの眼差しを取り戻して、純粋に「やりたい!」「楽しそう!」「面白そう!」という情動優位で動けるにはどんな環境が必要なんだろう。 「毎日を遊んで暮らすにはどうしたらいいの?」 小学生の子どもが言いそうなことですが、我々はこの遊びみたいな問いに真剣に向き合いたいと思っています。 【 Humanでつながる 】 楽しい!ありのままの自分でいられる。 自然な顔で人と対話したい。なんか、いい感じ。 【 Life is Journey -人生とは旅である- 】 さぁ、人生を変える旅に出よう。 旅では寄り道をしたい。そして非効率を愛したい。 無駄なこと、非効率なこと、役に立たないものから文化は生まれるものだから。

こんなことやります

▼募集ポジション▼ 会社運営全般をHR側面から担う「戦略人事責任者(CHRO)」を募集しています。 MiraArcは現在、第二創業期に突入しています。当然組織も生まれ変わります。 採用活動を進める前に一度立ち止まりVMVの見直し等を進めている状況です。 今後迎え入れる新メンバーをきちんと育てていくことは当然ですが、入社前と入社後のギャップを極力減らし、カルチャーにマッチした人材を採れればと考えており、そのためには現存社員に対するVMVの浸透や社内行動に落とし込む必要があると考えています。 その上で、採用計画策定や採用実務に移っていければ幸いです。 ▼こんな人が向いてます▼ - 当社の価値観に共感できる人 - 独自性のあるブランドをつくることに興味がある人 - 100億売るよりも、100人のブランド信者がいる状態に興味がある人 - 熱狂的な生き方をしたい人 - 人の生き様に興味がある人 まずはお気軽に、お話しをさせてください。カジュアル面談で弊社の状況や考えていることなどをオープンに語らせてもらえればと思います。 ゆっくりお茶でもしましょう。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/07に設立

    8人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    福岡県博多区祇園町8-13 第一プリンスビル2F