▍「学び合う文化」を根付かせる仕組みと仕掛け
アニスピHDは、全国に約2,000拠点を構え、1万人を超える障がいのある方々の生活を支えています。
これだけのネットワークを持ちながら、支援の“質”と“量”を両立させるためにはグループホームを支える人材の育成が非常に重要です。
そのため私たちはグループホームを支える人材の様々な学びの場を提供しています。
そして、「強制」ではなく、「共感と実感」を原動力にした自発的な学びとなるよう講師・運営・参加者のあり方まで徹底的に磨いています。
▼アニスピ大学
毎月5日間×8時間(計40時間)にわたる集中研修プログラム。新任者や中堅向けに、支援技術だけでなく法令知識や現場判断力も養成。
▼ライブ福祉スクール
https://anispi.co.jp/news/news-4096/
毎月1回、全国の現場職員がオンラインで参加する現場支援型の学習機会。実践知を共有し、課題を持ち寄るリアルな場です。
▼わおん友の会
https://anispi.co.jp/president_blog/waon/post-26098/
日本全国7エリアに設置された地域勉強会。現場の横のつながりを深め、地域ごとの課題にも対応します。
▼藤田英明オンラインサロン
ttps://community.camp-fire.jp/projects/view/321952
経営者・幹部層向けのオンラインサロン。理念と現場経営をつなぎ、ビジョンを実行に移すマネジメント力を育てています。
▍裁量が大きな環境と支え合う仲間がいるから、一生懸命になれる!
アニスピHD本社社員は20代〜30代が多く、若手がどんどん成長・活躍しています!
例えば、入社1年で課長に抜擢されたり、入社3年目で経営コンサルタント職として年収800万円を越えた社員もいます。
「先輩社員によるメンター制度で実践ノウハウを吸収」「外部セミナー費用は会社が全額負担」といった制度も整えていますので、福祉への熱い思いを持った成長意欲が高い方にとっては自身でキャリアを開拓できる格好のフィールドです。
また、ペットと一緒の出社歓迎!オフィスには保護犬・保護猫が暮らしており、動物好きなメンバーが集う、温もりある職場でもあります。
「人間福祉と動物福祉の両立をさせたい」「動物を愛している」という共通の想いを持った仲間がいるからこそ、一人ではなくみんなと支えあいながら成長できます。