400万人が利用する会社訪問アプリ

  • シェフ
  • NEW

前田氏による焼津の鮮魚とカカオの魅力を探求する、ROBBのシェフを募集!

シェフ
中途
NEW

on 2024/12/18

4 views

0人がエントリー中

前田氏による焼津の鮮魚とカカオの魅力を探求する、ROBBのシェフを募集!

オンライン面談OK
神奈川
中途
海外進出している
神奈川
中途
海外進出している

石原 紳伍

(株)MAISON CACAO創設者、代表取締役社長 リクルートで営業企画、経営企画を経験し、幹部候補としてキャリアを積む中、 マッチングではなく、よりダイレクトにお客様に近い位置で0からの価値づくりをしたいと独立を決意。 日本企業である以上、日本の未来に繋がる文化創りをすることが責務。 そんな想いから2015年に「カカオを通した新しい文化創造」をビジョンに掲げたブランド、MAISON CACAOを創設。 ただのチョコレート屋ではない、農園からお客様へのバリューチェーンを持ち、 サスティナビリティを重要視しているからこそ生まれる新たな可能性やチャレンジを続けています。 今はシェフとして鎌倉のレストラン【ROBB】の厨房に立ち、日本の魚とカカオの可能性を探求しています。

剣持 隆行

長くレストラン業界でソムリエとして従事。 チョコレートをカカオの栽培からこだわるものづくりの姿勢が、 テロワールを重視するワイン造りと重なり、感銘を受けジョイン。 代表と共にレストランROBBを支える。 100年経っても色褪せることのないブランド造りとは何か?を日々探究し、 最年長でもブランドと同じように色褪せることない青春の真っ最中!

石原 なつみ

役員/人事責任者 自分自身が心からときめき、愛するブランドで仕事をしたい!と新卒でゼクシィに配属。 7年に渡り、営業、事業推進、経営企画と幅広く経験。 3人の子供を出産し、毎度人生を見つめ直す中、せっかく仕事をするなら、人生をかけてでもやりたいものに関わりたいとの想いから2015年MAISON CACAOにジョイン。 文化創造を掲げるca ca oのブランドビジョン、社員やパートナー企業を家族のように大切にする経営理念に惚れ込み、天職!!と断言できる日々。 コロンビアの農園から繋がるブランドストーリーと、代表の石原を中心に関わる人たちの熱量を1人でも多くの人に伝えたいとの想いで人事に邁進中。 同じ想いを持って働ける、家族のような仲間を募集中。

佐藤 幸乃

・未来は「今」つくられる。 今の小さな積み重ねが、大きな未来の可能性へとつながる。 ・チャレンジした分、失敗がある。 失敗した分、新しい発見が生まれる。

MAISON CACAO株式会社のメンバー

(株)MAISON CACAO創設者、代表取締役社長 リクルートで営業企画、経営企画を経験し、幹部候補としてキャリアを積む中、 マッチングではなく、よりダイレクトにお客様に近い位置で0からの価値づくりをしたいと独立を決意。 日本企業である以上、日本の未来に繋がる文化創りをすることが責務。 そんな想いから2015年に「カカオを通した新しい文化創造」をビジョンに掲げたブランド、MAISON CACAOを創設。 ただのチョコレート屋ではない、農園からお客様へのバリューチェーンを持ち、 サスティナビリティを重要視しているからこそ生まれる新たな可能性やチャレンジを続けています。 今はシェフとして鎌倉の...

なにをやっているのか

◼️何をやっているのか MAISON CACAOはチョコレートを通じて「100年続く文化創造」を目指します。 そのためには人、社会、地球の三つの環境が、持続可能なものでなくてはならない。 という想いが、常にチームの根底に流れています。 そして、 チョコレートの 想像できないほどの口どけ。 記憶の残る華やかな香り。 今までにない素材の掛け合わせ。 モノづくりのプロとして圧倒的な美味しさを追求しています。 またアートを経営の中枢に置き、 全ての決断において美意識をもって、自分たちの利益だけではなく、 自分たちの行いが全てのステークホルダーの成長にとって最良であることが行動の指針です。 美意識は日々の行動だけではなく、 各店舗のデザインにも反映されています。 お店に踏み入れた時、商品を手にした時、スタッフと触れた時、どの瞬間でも「らしさ」を感じていただけるよう、 ブランド体験のデザインにこだわっています。 美意識は目に見える部分だけではありません。 一見、目には見えない部分に宿る人の情熱、 言葉が生まれる背景にあるストーリー。 仲間を思いやる情緒と感謝。 人の内側の美意識から、アウトプットは生まれてくると MAISON CACAOの仲間は信じています。 サスティナビリティでは コロンビアに自社農園を持ち、カカオの栽培からチョコレートの加工、生チョコの製造まで、 こだわりを持って行っています。 それはクオリティへのあくなき探究と、持続的な成長のため。 カカオを通して、より豊かで幸せな生活を送ってほしい。 それはお客様だけではなく、カカオ農家の方々も同様です。 コロンビア現地での農園拡大、水路開拓、学校建設など様々な事業も評価いただき、 2019年、コロンビア政府認定ブランドとなりました。 そして本年、 茅ヶ崎にメゾンカカオの専用カカオ農園が誕生しました。 日本の各生産者さんの圧倒的な素材のクオリティ、そこに日本でカカオを栽培するのことによるカカオの鮮度の担保。 マクロな視点では、農家さんの減少と共に空き農地が増え続けているという社会課題があり、 かつて日本人が育んだ日本の情緒的な景色が失われつつあります。 それはメゾンカカオが大切にする”人の教育”という観点からも、 取り組んでいかなくてはならないことなのです。 メゾンカカオがチョコレートの品質を追求していく過程で、 これらの課題を自社農園という形から、解決していきたいというのが私たちの想いです。   スタッフ、お客様、パートナーと共に育んできたブランドは創業から10年、 日本を飛び越えて、本場パリやイギリスで数々の賞を受賞、世界のトップブランドと肩を並べる存在になりました。2021年にはパリ、ロンドン、コロンビアへの出店も成功させました。そして国内には50を超える農家さんのパートナーがいてくださいます。 単なるチョコレート屋ではない、 関わる人の人生を豊かにできるチョコレートを、時間を、文化を創る会社です。 詳細はこちらからも↓ https://www.wantedly.com/companies/journeycompany/post_articles/184545 ブランド一覧 ■カカオハナレ 素材に極力手を加えず、それでいて素材のよさを極限まで引き出す。 和と洋の融合で日本を表現する、美しい味を日々探求しています。 https://www.cacaohanare.com/ ■chocolate bank 「チョコレートと魔法の世界へ」をコンセプトに、銀行跡地でチョコレートの可能性に挑戦するブランド。カカオの可能性を追求します。 http://chocolatebank.jp/ ■OLO DONUTS プロサーファー湯川正人さんとコラボして誕生した新ブランド。 サーフカルチャーをコアに、持続可能な地球環境への配慮を目的として誕生。 全て動物性不使用のビーガンドーナッツを提供します。 https://www.instagram.com/olodonuts/
"Farm to customer" カカオ豆がチョコレート製品になるまでのストーリーを、お客様へ届けます。
実際に農園に足を運び、そこの自然のあり方・空気・関わる人を肌で感じます。
本社オフィスの様子
どうやったら驚きを提供出来るか?メンバー1人1人がプロ意識を持って考え抜きます。
他ではない日本だから産み出せる"ジャパンクオリティ"を追求しています。
2024年12月1日東京丸の内に新店舗がオープンしました。都内初となる旗艦店、上質さと遊び心が共存する丸の内で、日常と非日常の様々な場面を彩る驚きと感動をぜひご体感ください。

なにをやっているのか

"Farm to customer" カカオ豆がチョコレート製品になるまでのストーリーを、お客様へ届けます。

実際に農園に足を運び、そこの自然のあり方・空気・関わる人を肌で感じます。

◼️何をやっているのか MAISON CACAOはチョコレートを通じて「100年続く文化創造」を目指します。 そのためには人、社会、地球の三つの環境が、持続可能なものでなくてはならない。 という想いが、常にチームの根底に流れています。 そして、 チョコレートの 想像できないほどの口どけ。 記憶の残る華やかな香り。 今までにない素材の掛け合わせ。 モノづくりのプロとして圧倒的な美味しさを追求しています。 またアートを経営の中枢に置き、 全ての決断において美意識をもって、自分たちの利益だけではなく、 自分たちの行いが全てのステークホルダーの成長にとって最良であることが行動の指針です。 美意識は日々の行動だけではなく、 各店舗のデザインにも反映されています。 お店に踏み入れた時、商品を手にした時、スタッフと触れた時、どの瞬間でも「らしさ」を感じていただけるよう、 ブランド体験のデザインにこだわっています。 美意識は目に見える部分だけではありません。 一見、目には見えない部分に宿る人の情熱、 言葉が生まれる背景にあるストーリー。 仲間を思いやる情緒と感謝。 人の内側の美意識から、アウトプットは生まれてくると MAISON CACAOの仲間は信じています。 サスティナビリティでは コロンビアに自社農園を持ち、カカオの栽培からチョコレートの加工、生チョコの製造まで、 こだわりを持って行っています。 それはクオリティへのあくなき探究と、持続的な成長のため。 カカオを通して、より豊かで幸せな生活を送ってほしい。 それはお客様だけではなく、カカオ農家の方々も同様です。 コロンビア現地での農園拡大、水路開拓、学校建設など様々な事業も評価いただき、 2019年、コロンビア政府認定ブランドとなりました。 そして本年、 茅ヶ崎にメゾンカカオの専用カカオ農園が誕生しました。 日本の各生産者さんの圧倒的な素材のクオリティ、そこに日本でカカオを栽培するのことによるカカオの鮮度の担保。 マクロな視点では、農家さんの減少と共に空き農地が増え続けているという社会課題があり、 かつて日本人が育んだ日本の情緒的な景色が失われつつあります。 それはメゾンカカオが大切にする”人の教育”という観点からも、 取り組んでいかなくてはならないことなのです。 メゾンカカオがチョコレートの品質を追求していく過程で、 これらの課題を自社農園という形から、解決していきたいというのが私たちの想いです。   スタッフ、お客様、パートナーと共に育んできたブランドは創業から10年、 日本を飛び越えて、本場パリやイギリスで数々の賞を受賞、世界のトップブランドと肩を並べる存在になりました。2021年にはパリ、ロンドン、コロンビアへの出店も成功させました。そして国内には50を超える農家さんのパートナーがいてくださいます。 単なるチョコレート屋ではない、 関わる人の人生を豊かにできるチョコレートを、時間を、文化を創る会社です。 詳細はこちらからも↓ https://www.wantedly.com/companies/journeycompany/post_articles/184545 ブランド一覧 ■カカオハナレ 素材に極力手を加えず、それでいて素材のよさを極限まで引き出す。 和と洋の融合で日本を表現する、美しい味を日々探求しています。 https://www.cacaohanare.com/ ■chocolate bank 「チョコレートと魔法の世界へ」をコンセプトに、銀行跡地でチョコレートの可能性に挑戦するブランド。カカオの可能性を追求します。 http://chocolatebank.jp/ ■OLO DONUTS プロサーファー湯川正人さんとコラボして誕生した新ブランド。 サーフカルチャーをコアに、持続可能な地球環境への配慮を目的として誕生。 全て動物性不使用のビーガンドーナッツを提供します。 https://www.instagram.com/olodonuts/

なぜやるのか

他ではない日本だから産み出せる"ジャパンクオリティ"を追求しています。

2024年12月1日東京丸の内に新店舗がオープンしました。都内初となる旗艦店、上質さと遊び心が共存する丸の内で、日常と非日常の様々な場面を彩る驚きと感動をぜひご体感ください。

▪️100年続く、日本のブランド創りへの挑戦 海外の中心地にはその国のブランドがあるのに、 日本の中心地にはなぜか輸入された海外ブランドばかり。 日本企業として私たちには日本の文化を守り伝える責任がある、そう思っています。 コロンビアで出会ったカカオに魅せられ、 鎌倉の地にMAISON CACAOの前身、「ca ca o」を創業したのが2015年。 以来、わたしたちがつくろうとしてきたものは チョコレートであると同時に、チョコレート以上の何か。 それは日々の暮らしの幸せかもしれないし、 新しいチョコレート文化かもしれません。 日本で生まれたブランドとして、 常識にとらわれることのない 日本ならではの四季折々のチョコレートの楽しみ方を MAISON CACAOは日本中に、そして世界に発信してゆきます。 日本ブランドが世界に本気でチャレンジをします。 仲間として同じ夢を追う方、お待ちしています! 詳細はこちらから↓ https://www.wantedly.com/companies/journeycompany/post_articles/184537

どうやっているのか

本社オフィスの様子

どうやったら驚きを提供出来るか?メンバー1人1人がプロ意識を持って考え抜きます。

"JOURNEY INTO THE UNKNOWN" まだ見ぬ新しいものを生み出し、世の中に提案するのがMAISON CACAOだからこそ、 会社経営の3原則である"人" "プロダクト" "デザイン"をどこまでも探求することを大切にしています。 探求する中で多くのものに触れ、美意識を磨き、知的水準をあげることで、 今後の世の中を踏まえた人材価値をあげ、なによりも生活幸福度をあげてほしい。 そんな人こそが、他には真似できない、創造性に富んだものを生み出すと信じています。 チョコレートに興味がなくてもいいです。 生み出す仕事がしたい、 未来につながる仕事がしたい、 いつか自分のブランドや会社を持ちたい、 そんな熱い想いのある方をお待ちしています! 詳細はこちらから↓ https://www.wantedly.com/companies/journeycompany/post_articles/196483

こんなことやります

2019年6月、鎌倉のCHOCOLATE BANK金庫室内にオープンしたレストラン「ROBB」 カカオを主役にしたフルコースを提供しています。 チョコレートのデザートコースではなく、カカオを原料にした前菜やメイン、デザートまで カカオガストロノミーを提供するROBBは、世界中のフーディーや星付シェフが鎌倉まで来店するほど注目のブランドです。 【ROBBのシェフとは??】 コーヒーなどとは異なり、カカオ豆がチョコレート豆とは呼ばれない背景には、 チョコレートがカカオの編集方法の1つでしかなく、カカオにはもっと多くの可能性があることを示している、と考えています。 カカオの果汁から作るビネガー、カカオバター、カカオ豆の殻を荒くパウダーにして… 世界中の星付シェフが材料として使いたいとオファーするカカオを自由に、斬新に、クリエイティブに。 今までにないニーズ、ジャンルを作り上げることができるのがROBBのシェフです。 【業務について】 ・週休2日、1日8h勤務 ・ca ca oブランドを理解した上で、ROBBブランドメイキング、商品開発、製造全般の管理、製造 ・興味があればコロンビア農園視察も可能 【応募条件】 ■ブランドとスタッフへの愛を持てる方 ■良いものにこだわり、できない理由ではなく、どうすればできるかを考えられる方 ■過去の成功体験に縛られず、柔軟に変化を楽しめる方 ■レストランでの調理経験のある方 ※「話を聞きに行きたい」を押して頂いた方の中から、    担当者が確認の上、面会を希望する方にご連絡をさせて頂きます。  【採用人数】 若干名 【勤務地】 鎌倉(CHOCOLATE BANK内、ROBB)
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/04に設立

    90人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    神奈川県鎌倉市御成町11-8 CHOCOLATE BANK