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若狭 智子
人事としてのモットーは「ロジカルに考え、想いを込めて行動する」です。 人事として、どうしてこの仕事をしたいのか、なんでこの仕事をしているのか100人100通りの想いがあり、そんなキラキラした話を聞くことが大好きです。 人事の仕事は「やって当たり前、できていて当たり前」な仕事が多い職種です。 逆にやっていないとなぜやっていないのか、ご指摘を受けてしまいます。 「色々な施策を投入し、より働きやすい環境を作ることができた」として、もそれは当たり前にやるべきことですし、「採用目標をクリアした」としても、それも当たり前にやるべきことなので、そこにいかに付加価値をつけて提供できるか、が人事として大切だと考えています。 人事は人に関わることを決めていく訳なので、根拠やデータは重要です。 本当に成果が出るか、その根拠は何か、データとして確認ができるか、具体的に行動に移す前の設計では、常にロジックで考えるように気をつけています。 そしてそれと同じくらい、行動・言動には想いを込めて動くように気をつけています。 人はデータだけでは動きません。 根拠だけでも動きません。 そこに熱量を感じられるかどうか、私もやりたい、そうなりたい、一緒に働きたいと思ってもらえるか、これは気持ちを込めていなければ相手には伝わらないと思っています。 社員の皆様にはMUGENUPに入社して良かったな、今後もMUGENUPで働きたいな、と思ってもらいたいですし、社外の皆様には私もMUGENUPの一員になりたい!と思ってもらえるようにしたいと思っています。
森田 真実
都立芸術高校(美術科)~藝大に進み、でも作家で食べていく気はさらさらなく、パチンコorゲームの業界二択で就活、PCもろくに使えなかったけれど新卒でゲーム業界へ。 3Dモデリングをちょっとかじる⇨3Dエフェクトをもりもり作る⇨2Dエフェクトも作る⇨2Dイラストの監修もやる……と広く浅い知識で3D・2Dを行ったり来たりして、現職では現場からは離れて管理職をやっています。 子供の頃の話でも大人になってからやったことでも、過去の様々な経験はひょんなところで生きてくると実感しています。
大崎 美幸
人事として実現したいことは、ロールモデルをたくさん生み出すこと。 人事という仕事は、経営者と従業員の橋渡し。 人事というプロである意見を伝え、経営者、従業員すべてがうまくいくために尽力する存在だと思っています。 有難いことにMUGENUPは、従業員の挑戦に大変寛容な会社です。 私も営業から始まり、人事に挑戦させてもらい、今に至ります。 正直言って、言われていないから諦めるという方には、活躍するには厳しい会社かもしれません。 ただ、成長し続けたい!挑戦したい!そのために変化は厭わないといった方にはぴったりな会社です。
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会社情報
2011/06に設立
200人のメンバー
東京都新宿区下宮比町2-26 KDX飯田橋ビル5階