MUGENUPでは「創る を 創る」のビジョンのもと、“教育、企画、制作、管理、流通“すべてを網羅する総合デジタルコンテンツメーカーを目指し、デジタルコンテンツに関連する複数の事業を多角的に展開しています。
【デジタルクリエイティブ事業】
ゲーム、アニメ、マンガ、ライトノベル、フィギュアデータ、Vtuberモデル・モーションなどの様々な2Dイラストや3DCGを提供。
これまで1000社以上の会社様とお取引をしてきたノウハウと、約5万人のクラウドクリエイター、100名以上の社内アートディレクター、イラストレーターリソースを活かし、お客様のニーズに合わせた柔軟な制作体制の構築が可能となっています。
【MGF事業部】
2021年、MUGENUPはMUGEN FACRORYを立ち上げWebtoon市場へ参入。
縦スクロール型フルカラー漫画Webtoonの企画・制作を実施。
2DCGの分業制作、品質管理のノウハウ、約5万人の豊富な登録クリエイターリソース、そして自社開発の管理システム「Save Point」を活かし、Webtoon制作における課題に対して最適なソリューションを提供しています。
【出版事業部】
多様なジャンルで、コミックや小説の企画、編集、出版、サイト運営を行い、コンテンツサービスを幅広く展開。
小説、漫画の企画、編集、制作を行い、書籍の発行・販売を行っています。
■10レーベルの幅広いジャンル展開
・エクレア文庫(BL)
・エクレアコミック(BL)
・fujossyコミック(BL)
・Puffs(女性向け)
・Puffs more(TL)
・Ruhuna(女性向けノベル)
・ムゲンライトノベルス
・MUGENコミックス
・COMICジラフ
・いちあっぷブックス
【Save Point事業部(SaaS事業)】
クリエイティブ制作の業務フローを大幅に効率化する、クリエイティブ制作特化型SaaS「Save Point(セーブポイント)」はアートやデザインの制作において、進捗状況やスケジュールの管理はもちろん、制作物のファイル管理、関係者とのコミュニケーションまで、一括管理することが可能。
カスタマーサクセスを通じてお客様の声を聞いたり、社内で活用しているメンバーの声を直接聞きながら継続的にプロダクトの改善を行っており、変化し続ける制作現場のニーズに柔軟に応えることもできます。
【人材事業部】
クリエイター(社員含む)を派遣や業務委託などで出向させることをメインとしており、多くのクリエイターの働く場を提供。
「MUGENUP STATION」の登録者約5万人という豊富なクリエイターリソースを武器に、クリエイティブに特化した優秀な人材のご紹介が可能となっています。
【営業本部】
2023年6月に立ち上がったばかりの新事業部。
自社の多数のクリエイティブを武器に、クライアント様の課題に向き合い、MUGENUPとしてどう解決できるか徹底的に考え抜くことを実践。
「営業=何かを売る業種」という単純なものではなく、「何かを売る」ということは、顧客の課題を解決するためのソリューションのひとつでしかない、という考えのもと、「チームで考える・チームで動く・チームで成果を出す」をモットーとしています。
【OtterPictures(映像事業)】
https://otterpictures.jp/
“Otter Pictures” は、MUGENUPの映像チームブランドです。
企業のマーケティング活動を支援する広告映像や、自社オリジナル映像コンテンツを制作しています。