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広報・マーケ|0からスキルを磨く|若手活躍中|資金調達22億円!!

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on 2024/12/19

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菊池 遼介

事業企画・広報を担当 経験企業:大手不動産会社 ⇒ Eコマース ⇒ 当社 (2020年6月~)

E3 Engineering Mix Session vol.1 に登壇してきました

菊池 遼介さんのストーリー

増戸 ゆかり

1987年東京生まれ、浅草・鳥越の下町育ち。 二児の母。可愛くて「うるさくて」、愛おしい「怪獣なのかなと思えるほどの」子供たちに囲まれ、 幸せを噛みしめながら「夕飯メニューを朝から考えながら」暮らしています。 (どちらかが本音で、どちらかが建前です) 老後は、旦那の実家でのんびり畑ライフを夢見て、日々奔走中です!

前西原 茉穂

デザミス株式会社のメンバー

事業企画・広報を担当 経験企業:大手不動産会社 ⇒ Eコマース ⇒ 当社 (2020年6月~)

なにをやっているのか

▼私たちは、畜産農家の方々の経営をサポートするために、主に「U-motion®(ユーモーション)」というプロダクトを開発&提供をしています。 「U-motion®」は、 「食べる・飲む・反芻・寝る・起き上がる・歩く」などの主要な行動を24時間記録し、 データとして蓄積していくことで、 牛の「病気・発情・起立困難」等の状態をリアルタイムで農家へお知らせするプロダクトです。 「U-motion®」では、畜産業界で問題視されている「労働力の確保」を解決し、「効率的な牧場運営をサポート」することが可能です。 実際に、「U-motion®」を導入することで、以下のような声をいただくこともあります。 【畜産農家の声】 ・U-motion ® を導入して、夜間の見回り業務を廃止し、「何かあったらアラートが教えてくれる」という安心感からぐっすり眠ることができるようになった。 ・ 疾病アラートが出た牛を見に行ったところ、特に問題がないように見えたが、念のため体温を測ってみたら40度以上の発熱があった。見た目では分からない牛の変化にもU-motion ® が反応することに驚いた。 他にも様々な声をいただくこともあり、私たちはこれからも、最先端のテクノロジーを活用し、畜産農家の方々の経営をサポートできるよう尽力していきます。 下記にデザミスの「実績・受賞歴」をおまとめしましたので、ぜひご覧ください。 ▼実績 累計約22億円の資金調達完了 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2020_0327 株式会社セールスフォース・ドットコム プレスリリースに掲載 https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2016/07/160714/ Yahoo!ニュース 特集に掲載 https://news.yahoo.co.jp/feature/1248 AWS summit Tokyo 2018に登壇 https://www.desamis.co.jp/information/event/2018_0601 「U-motion®」 デンマークにおける実証実験完了 牛の発情発見および妊娠牛獲得に有用であることを農業研究機関が報告(権威ある機関のお墨付きのプロダクトです。) https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2021-0421 ▼受賞歴 CTO of the year 2020 受賞 弊社CTO小佐野がその年にもっとも輝いたスタートアップのCTOに選出されました! https://eventregist.com/e/cto-of-the-year2020
牛に装着されている「U-motion®」
CTO of the year 2020 受賞時の写真
「U-motion Platform」のロゴ解説。U-motion Platformが畜産の様々な領域をつなげて輪を作ろうとしている様子を表現したものです。 輪には隙間があってまだ不完全ですが、限定的なゴールを決めて完全体になるのではなく、常により大きな輪を作っていきたい、輪を広げていきたいという想いからこの形にしました。
デザミスが提供するサービスの基盤「U-motion Platform」。これは、畜産関係者の方々をつなげ、新たな交流を生み出し、畜産業界全体の業務効率化を目指すための取り組みです。

なにをやっているのか

牛に装着されている「U-motion®」

CTO of the year 2020 受賞時の写真

▼私たちは、畜産農家の方々の経営をサポートするために、主に「U-motion®(ユーモーション)」というプロダクトを開発&提供をしています。 「U-motion®」は、 「食べる・飲む・反芻・寝る・起き上がる・歩く」などの主要な行動を24時間記録し、 データとして蓄積していくことで、 牛の「病気・発情・起立困難」等の状態をリアルタイムで農家へお知らせするプロダクトです。 「U-motion®」では、畜産業界で問題視されている「労働力の確保」を解決し、「効率的な牧場運営をサポート」することが可能です。 実際に、「U-motion®」を導入することで、以下のような声をいただくこともあります。 【畜産農家の声】 ・U-motion ® を導入して、夜間の見回り業務を廃止し、「何かあったらアラートが教えてくれる」という安心感からぐっすり眠ることができるようになった。 ・ 疾病アラートが出た牛を見に行ったところ、特に問題がないように見えたが、念のため体温を測ってみたら40度以上の発熱があった。見た目では分からない牛の変化にもU-motion ® が反応することに驚いた。 他にも様々な声をいただくこともあり、私たちはこれからも、最先端のテクノロジーを活用し、畜産農家の方々の経営をサポートできるよう尽力していきます。 下記にデザミスの「実績・受賞歴」をおまとめしましたので、ぜひご覧ください。 ▼実績 累計約22億円の資金調達完了 https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2020_0327 株式会社セールスフォース・ドットコム プレスリリースに掲載 https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2016/07/160714/ Yahoo!ニュース 特集に掲載 https://news.yahoo.co.jp/feature/1248 AWS summit Tokyo 2018に登壇 https://www.desamis.co.jp/information/event/2018_0601 「U-motion®」 デンマークにおける実証実験完了 牛の発情発見および妊娠牛獲得に有用であることを農業研究機関が報告(権威ある機関のお墨付きのプロダクトです。) https://www.desamis.co.jp/information/press_release/2021-0421 ▼受賞歴 CTO of the year 2020 受賞 弊社CTO小佐野がその年にもっとも輝いたスタートアップのCTOに選出されました! https://eventregist.com/e/cto-of-the-year2020

なぜやるのか

「U-motion Platform」のロゴ解説。U-motion Platformが畜産の様々な領域をつなげて輪を作ろうとしている様子を表現したものです。 輪には隙間があってまだ不完全ですが、限定的なゴールを決めて完全体になるのではなく、常により大きな輪を作っていきたい、輪を広げていきたいという想いからこの形にしました。

デザミスが提供するサービスの基盤「U-motion Platform」。これは、畜産関係者の方々をつなげ、新たな交流を生み出し、畜産業界全体の業務効率化を目指すための取り組みです。

「日本の食を支えている畜産農家の役に立ちたい」 私たち、デザミスのスタートは、畜産農家の厳しい現状を何とかしたいという思いからでした。 当社代表の清家 浩二が、かつて勤務していた商社で畜産業に関わる部署にいたとき、農家さんの過酷な労働環境や人手不足、少子高齢化など厳しい現状を目の当たりにしていました。 離農者が増える一方で、肉牛の消費量は年々増加。必要とされているのに、担い手が足りずに苦労している状況を、なんとか打破できないかという思いで、2016年にデザミスを立ち上げました。

どうやっているのか

2022年3月、7期目を迎えた当社は、会社として大切にしたい価値観や想いを話し合い、MVVを策定しました。 ■Mission/データから世界の農業を変える IoT×畜産のスマート畜産の時代に向けて、データを活用した生産性向上に繋げていきます。 ■Vision/農家と共に、次のステージへ 食を支える農家が憧れの仕事となるようにサポートしていきます。 ■Values/Desamis Growth Way お客様起点⇒お客様のために日々アップデートしコミット ジブンゴト⇒実務家として主体的に仕事に取り組む イシュードリブン⇒問題の本質から論理的に考え最適解を導く 信頼でつながる⇒周りを尊重し、支え合いながら最高のアウトプットをする 【▼詳細は下記HP】 https://www.desamis.co.jp/message/

こんなことやります

広報&マーケティング未経験大歓迎!! =================== 今回は、自社プロダクトの認知度貢献に向けて働いてくださる方を募集しております。 あなた様のご経験に合わせて、広報/マーケティングをお任せいたします。 いきなりすべてをお任せするわけではありません。 スキルや経験に応じて、できるところから一緒にやっていきましょう!! 会社と共に成長できる環境を整えてお待ちしております。 【お伝えしたいこと】 広報の業務に特化するだけでなく会社の経営戦略を担う「新規事業」にも希望をすればチャレンジできるポジションです。 『どう打ち出すか?』×『どういう事業を作るか?』を0から作っていけるポジションです。 自分が発案した事業の広報戦略を担当していきたい方はぜひ! 【メイン業務】 ◾️メディアリレーションズ 単語だけ聞くと難しく感じるかもしれませんが、簡単に言うと、メディア(テレビ、ラジオ、業界誌、酪農スピードニュースなど)の方々と交流を持ち、会社や業界のことをもっと知ってもらう仕事です。 この仕事の面白さは、情報提供をするだけではなく、最近だと「堆肥」の問題だったり、「環境問題」だったり、現場感覚のある私たちが発信をしていくことで、業界の貢献に携わることができるポジションです。 ◾️SNS運用(YouTube、インスタ、LINE、X) 一部業務内容を紹介させていただきます。 ・YouTube 頻度:2ヶ月に1回 内容: 出張の様子、農場ツアー、農家へのインタビュー 制作フロー: 企画会議→農家へのアポイントメント→撮影(インタビュー含む)→動画編集→社外リリース ・Instagram 頻度: 毎週 内容:商品紹介、農場の様子など... ◾️新規事業の企画・販促サポート アニマルウェルフェアに関するプロジェクトの一貫として、認証機関を設立し、認証マークを作っていただくと言うミッションがあります。 なぜこの仕事をするのか... スーパーでよく見る松阪牛や但馬牛は、ブランド名があるため、消費者価格が高く設定されています。それと同じように、動物の幸せ(アニマルウェルフェア)に配慮して育てられたお肉にも、認証マークをつけることで、価格転嫁していくことを目指しています。 これを進めていくためには、科学的なエビデンスが必要になってきます。 そのため、当社のプロダクトはもちろんのこと、大学教授や研究機関の研究員など、専門知識を持つメンバーの協力も得て、基準の設定について議論を進めています。 現在は、「その基準で農家さんが現実的に運用できるのか」などを検討する段階にあり、この基準の落とし所を一緒に作ることに携われます。 ◾️社内コミュニケーション促進 部署間の壁を越え、社員同士の交流を深めることができるように働きかけることも私たちの重要な仕事です。 例えば、リモートワークが多い開発部門と他の部署との関係性を構築するためにランチ会を主催することもあります。 普段、メッセージ上のやり取りだけですと、なかなか思ったことを口に出しづらいこともあるかと思います。ランチ会を行うことで、社員同士の交流に繋がり、その後の仕事もスムーズにいきます。 現場の声を聞き、改善に繋げることで、社員のモチベーション向上と会社全体の活性化に貢献できます。 その他、下記のような業務もあります。 ・自社メディアの運営 ・プレスリリース作成 ・社内ドキュメント管理 詳しくは面談を通して、カジュアルにお話しさせて下さい! 【必須要件】 ・当社のビジョンに共感でき、会社と共に成長したい方 ・当事者意識を持てる方 ↓↓下記のような方大歓迎です!↓↓ ・未経験からの挑戦 ・自分自身の市場価値を高めたい方 【研修内容(OJT)】 〜会社研修〜 ・外部研修: ビジネススキル全般(3日間) ・社内研修: 各部署の本部長研修(3日間) ・e-learning: 各種ツールの使い方、U-motionに関する知識(3日間) ・業界研修:牛の生体、酪農・畜産経営※映像研修 〜広報/マーケティング研修〜 ・座学:3日間 ・OJT: ┗メディア運営: 先輩社員と共に自社メディアの運営 ┗事務作業: 支店・本社への配送、ノベルティー対応、支払い・請求書対応 ┗コンテンツ制作:メディアの撮影、企画 ┗1on1: 仕事の進め方レクチャー、定期的な進捗確認 【勤務時間】 ☆フレックスタイム制(標準労働時間8時間) コアタイム/11:00~15:00 【勤務地】 ☆転勤はありません 東京都港区西新橋1-1-1 10F WeWork 日比谷FORT TOWER 2 アクセス: 霞ケ関駅 C4出口・内幸町駅 A6出口
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/06に設立

    92人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 417