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最新の技術とテクノロジーを使ったシステムに関わるDBREエンジニアを募集!

【11】DBRE
中途
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on 2024/12/12

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最新の技術とテクノロジーを使ったシステムに関わるDBREエンジニアを募集!

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景山 均

楽天グループのデータセンター・ネットワーク・サーバーなどのインフラや、IDサービス・スーパーポイントサービス・メールサービス・マーケティングDWH・ネットスーパー・電子マネー・物流システムなどの開発を統括。 その後、株式会社ニトリにて、IT、物流システムの責任者を経て、2019年6月にトヨタファイナンシャルサービスに入社。 デジタルIT部隊の立ち上げをゼロから実施。2021年4月より現職

KINTOテクノロジーズ 採用担当

キャリア採用担当 井上

KINTOテクノロジーズ株式会社のメンバー

楽天グループのデータセンター・ネットワーク・サーバーなどのインフラや、IDサービス・スーパーポイントサービス・メールサービス・マーケティングDWH・ネットスーパー・電子マネー・物流システムなどの開発を統括。 その後、株式会社ニトリにて、IT、物流システムの責任者を経て、2019年6月にトヨタファイナンシャルサービスに入社。 デジタルIT部隊の立ち上げをゼロから実施。2021年4月より現職

なにをやっているのか

【◼️トヨタグループをテクノロジーで支援する技術者集団】 KINTOテクノロジーズ株式会社は、トヨタグループ各社が展開するモビリティサービスやビジネスをテクノロジーで支援するために、2021年4月に創設されたテックカンパニーです。 KINTOテクノロジーズはトヨタグループ内でも唯一の「BtoC・DtoC領域に特化した内製開発組織」であり、世界30ヵ国で展開するグローバルモビリティブランド『KINTO』関連プロダクトや、マルチモーダルモビリティサービス『my route』など、「クルマに乗る人」に焦点を当てた新しいサービスの開発・運用を全面的に行っています。 創業からおよそ1年、会社の前身となる組織立ち上げから数えても3〜4年ほどの若い組織ながら、モバイルエンジニアやフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどの職種で約200名が在籍しており、外国籍のメンバーも続々と入社しています。

なにをやっているのか

【◼️トヨタグループをテクノロジーで支援する技術者集団】 KINTOテクノロジーズ株式会社は、トヨタグループ各社が展開するモビリティサービスやビジネスをテクノロジーで支援するために、2021年4月に創設されたテックカンパニーです。 KINTOテクノロジーズはトヨタグループ内でも唯一の「BtoC・DtoC領域に特化した内製開発組織」であり、世界30ヵ国で展開するグローバルモビリティブランド『KINTO』関連プロダクトや、マルチモーダルモビリティサービス『my route』など、「クルマに乗る人」に焦点を当てた新しいサービスの開発・運用を全面的に行っています。 創業からおよそ1年、会社の前身となる組織立ち上げから数えても3〜4年ほどの若い組織ながら、モバイルエンジニアやフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどの職種で約200名が在籍しており、外国籍のメンバーも続々と入社しています。

なぜやるのか

【■「人とクルマ」を取り巻く環境の変化】 現在、自動車業界では100年に1度と言えるほどの大変動が起きています。 まず、大きな変化として挙げられるのが、自動車とその関連技術の急速な発展です。自動車はネットワークに接続され、外部システムとの情報のやりとりが可能になりました。これにより、位置情報などのデータの収集・活用やソフトウェアのアップデートを継続的に行えるようになったのです。 クルマに対する人々の認識や行動も変化しています。電気自動車の世界的な普及に加え、クルマに関する消費行動が「所有」から「利活用」へとシフトしていることも、自動車メーカーや産業にとって影響を与える要素です。さらに、デジタル化や企業のクラウド活用、決済サービスの普及などを背景にMaaS(Mobility as a Service)と呼ばれるビジネスモデルも広がりはじめています。 これらは、自動車を「モノ」としてだけではなく「モビリティサービス」として提供する時代が到来しつつあり、同時に「人とクルマの関係性」が変化していくことの顕れだと私たちは考えています。 【■変化に対するトヨタグループの取り組み】 こうした変化を受け、トヨタグループでは自動車の製造から販売・利活用、その後のサポートまで、クルマのライフサイクルを包括的にサポートする方向へと舵を切りました。これらを実現するためには、販売店を経由して自動車を販売する従来の方式に加えて、直接お客様と繋がり、継続的かつリアルタイムに価値を提供するサービス・体制づくりが必要です。 【■KINTOテクノロジーズが担う役割】 これまで自動車の製造と販売店への卸しに注力してきたトヨタグループにとって、BtoCやDtoC領域におけるサービス展開は新しい取り組みです。そのため、『KINTO』ブランドをはじめとするtoC領域のサービスを展開するにあたって、事業戦略やビジネス要件・顧客ニーズを深く理解し迅速に反映できる専門的な開発組織の組成・拡大は最重要課題のひとつでもありました。 こうした事情を背景に設立されたKINTOテクノロジーズは、現在トヨタグループの内製開発部隊として、テクノロジーやクリエイティブの面からtoCの事業展開を支える役割を担っています。

どうやっているのか

私たちは、専門的なスキルや知見を持つメンバーが、自身の価値を最大限発揮できる環境を作ることが重要だと考えています。そのため、大手グループに所属する企業ではあるものの、スタートアップのようなスピード感や技術的な自由度の高さを実現できる意思決定フローを作っているほか、専門人材に寄り添った人事制度を整備しています。 【■企業のカルチャー】 ①作り手の意志を尊重し、未来を見据えてモダンな技術を導入 技術力が課題解決力に直結するエンジニアリングの世界では、必要に応じて適切なライブラリやツールを取り入れることが重要です。KINTOテクノロジーズにはメンバーがボトムアップで技術の導入を提案し、より良い開発体制へと改善していく文化があります。 (例)現在はiOSアプリ開発にSwiftを、Androidアプリ開発にKotlinを取り入れているが、チャンスがあればFlutterやReact Nativeなどのクロスプラットフォームフレームワークなども導入できるよう、機能・性能調査を進めている。 ②メンバー同士の積極的な情報交換とスキル研鑽 私たちの開発組織のメンバーは「より利便性や品質の高いサービスを実現するために何が必要か?」を常に考える姿勢を持ち、その目標を実現するためにメンバー同士が日常的に情報交換を行います。また、スキルアップを目的として外部研修/セミナー参加、国内カンファレンス参加制度を設けているほか、社内勉強会やワークショップ、LT大会、ハッカソンなども開催予定です。 ③データドリブンな経営による、合理的な意思決定 弊社は「データ分析とマーケティングは一心同体」という考えを持ち、企業の設立当初からデータ分析に注力して、専門の組織を設置してきました。収集・分析した結果をもとに、ロジカルな意思決定を行うことを重視しています。 【■開発フロー】 ビジネスサイドや他の開発チームからの要望に基づき、プロジェクトを立案します。基本的にはスクラム開発を採用していますが、明確なマイルストーンを区切る必要がある場合などは、適宜ウォーターフォール的な要素を取り入れます。エンジニアやデザイナーが各ステークホルダーとコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを推進していきます。 【■業務の特徴】 ①事業戦略上重要なサービスや世界各国に展開するサービスを担当 KINTOテクノロジーズが手がけるプロジェクトはトヨタグループの事業戦略において重要度の高いサービスが多いです。また、モビリティサービスブランド『KINTO』は世界30以上の国々に展開しています。やりがいや充実感の大きい仕事に取り組むことができます。 ②中長期的な目線でサービスと向き合う トヨタグループに属する企業であるため、資金面や組織面の基盤が強く、短期的なビジネスの状況に左右されずにプロダクト開発に集中できます。腰を据えて特定のサービスと向き合いたい方に適した環境です。

こんなことやります

【業務内容】 DBRE の一員として活躍してくれるメンバーを募集しています。 私たちの最も大きな役割は Database という観点から「KINTO テクノロジーズのサービスの持続可能性を上げ、失敗率を下げることを推進し続ける」ことです。 そのために DBRE としての知見や技術をアプリケーションエンジニアへ横展開、CloudNative な DBRE Platform の開発/提供を通して社内のエンジニアがより優れたソフトウェアを迅速に開発できる様に支援します。 【具体的な業務内容】 ■Database Platform Engineering ・Database に関わる様々なモノゴトを誰でも、同じように実行できるようにするための Platform 開発 ・インフラ基盤を AWS、Google Cloud として主に Go を使用して開発を実施 ■監視改善の推進 ・SLO 設定とそれに合わせた SLI ダッシュボードの提供を行い、稼働率を可視化、改善を促す ■事業支援/教育 ・現場のエンジニアの Database スキルレベル向上 ・業務上の現場の課題解決 ・Database 勉強会の実施 ・現場の課題を収集し、Platform 開発への企画提案 【今後の想定業務】 ■Database Platform Engineering ・Database ドキュメント自動生成 ・Database ガードレール Platform ・Masking Platform ・Aurora への Safety Login 機構 ・監視改善の推進 ・SLO 設定と SLI ダッシュボードの提供 ・業務支援/教育 ・クエリチューニング、スキーマ設計相談 【ポジションの魅力】 ■Database の課題とビジネスの課題をマッチングさせて、それを戦略に適用することでビジネスの課題解決につなげることができます 横断組織として活動する上で最も難しいことは「正しい課題を発見すること」です。DBRE を推進する私たちには様々な Database に関するデータがありますが、現状ではそれを十分に活用できているとは言い難い状況です。発見された問題が本当に全社に適用することに価値があることなのか、を分析して横断部署として取り組むべき課題にすることでより効果の高い価値提供ができます。 ■価値に向き合っいつつ、How は モダンなプラットフォームを開発できます ・Masking や Database ドキュメントなど提供している Platform はこれまで様々な方法で実現されてきていることです。 ・私たちの価値の提供は Platform として組織横断的に使い続けられることによって発揮されます。 そのために CloudNative なアーキテクチャを導入したり、Go 言語での開発にチャレンジしたり、常に新しい刺激を得ることができます。 【募集要件】 必須 ・MySQL(マネージドサービス含む)運用経験(2年以上) ・AWS / Google Cloud など Public Cloud の知識 ・クラウドベンダーが提供する公式のクラウド資格のアソシエイトレベル以上の知識 ・クラウドサービスを用いたシステム開発・構築・運用の経験 ・Python, Goを用いたコーディング経験 歓迎 ・コンピュータサイエンスの学士号または同等の経験 ・Webサービスアプリケーション開発経験 ・Docker, Kubernetesでのサービス運用経験 ・Terraform, Packer 等での IaC 運用経験 ・Github ActionsでのCI/CD運用経験 【求める人物像】 ・モノゴトを自責として捉え、他力を効果的に活用し自力を最大化する姿勢を持っている方 ・自ら考え、行動する積極性を持っている方 ・前向きに仕事に取り組む姿勢を持っている方 ・コミュニケーションを積極的に行い、協調性がある方 ・コーディングに対するアレルギーがない方 【開発環境】 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Go(現在 Database Reliability Engineering を行う上で必要なツールの言語は Go をメインで使用しています) Public Cloud:AWS, Google Cloud (下記一部抜粋) ・Compute:Amazon ECS, Amazon EC2, AWS Lambda, Cloud Functions ・Storage:Amazon S3, Cloud Storage ・Database:Amazon Aurora MySQL, BigQuery ・Application Integration:AWS Step Functio
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    会社情報

    2021/04に設立

    236人のメンバー

    東京都中央区日本橋室町2-3-1 室町古河三井ビルディング(COREDO室町2) 7F[受付]・16F