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教室から世界を変える。ファンドレイジングを担う常勤職員を募集!

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on 2024/12/16

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教室から世界を変える。ファンドレイジングを担う常勤職員を募集!

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金澤 克宏

1986年東京生まれ。専修大学文学部卒。大学卒業後、5年間㈱エイチ・アイ・エスに務め、法人営業、上海支店赴任を経験する。上海赴任期間中に、反日デモを目の当たりにして「自分で見て、自分の頭で考え、行動すること」の重要性を痛感し、教員になると決意。会社を退職して通信制大学で教員免許(中高社会科)を取得。教職について学ぶ中で、Teach For Japanと出会う。2015年から、Teach For Japan第3期フェローとして、福岡県の公立小学校に赴任し、3年間小学校教員として勤務する。マルチプルインテリジェンスやイエナプランを取り入れた学級作り・授業作りに日々取り組む中で、「どんな大人が子どもと一緒に学ぶか」の大切さを痛感。 2018年春よりオランダに移住し起業。「一斉画一」だけではない学びや学校の在り方を学ぶ。オランダでの2年間を経て、子どもや教師、学校がどのような環境にあるのかという仕組みや社会の理解の重要性に気付く。2020年春に帰国し、Teach For Japanの職員として、広報・マーケティングを軸に、研修設計や自治体との連携を担う。 TwitterでTeach For Japanの活動やオランダの教育ニュースを不定期で発信中! →https://twitter.com/onkochishin0111

中原健聡

大学卒業後スペインへ渡り、サッカー選手として4部から2部Bでプレー。サッカー選手の時代に、キャリア教育で日本の中・高・大学生へ講演をしたことを機に、「生きたいように生き続ける人であふれる社会の実現」をVisionに教育分野での活動開始。帰国後は大学で事務職員をしながら日本の学校制度について調べ、現場に出ることを決意し、Teach For Japanのフェローシップ・プログラム3期生として公立小学校で勤務。フェローシップ・プログラム修了後は、札幌新陽高校に校長の右腕として着任し、学校経営・開発に携わり、2018年に新陽高校で、「偏差値ではなく経験値、最終学歴ではなく最新学習歴の更新」を軸にしたProject Based Learningによるライフスキルの開発に特化した探究コースを創設。2019年よりTeach For JapanのCEOに就任し、問題が複雑で答えがわからず、必要な変化を実現するためのリソースや権限を単独で持っているプレーヤーが存在しない公教育の改革、教育格差の解消に向けて、コレクティブ・インパクトによる社会課題の解決に挑戦している。2021年より経済産業省産業構造審議会臨時委員に就任し、教育イノベーション小委員会メンバーも務める。

池田 由紀

認定NPO法人Teach For Japan職員。フェロー(教師)の採用・選考および研修開発を主に担当。 青山学院大学大学院 教育人間科学研究科 博士後期課程在学中。 ーーーー 2010年早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2013年5月、教員免許取得のため同社退職後、文部科学省非常勤職員や教育系NPOでの非常勤職員などを務めながら通信制大学にて教員免許を取得。2015年4月より認定NPO法人Teach For Japanの第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任し、3年間勤務した。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。2018年4月より拠点を東京に移し、教育業界でのパラレルキャリアを経て、現職。 2019年11月〜2020年1月には、47都道府県をまわりながら自身の活動について紹介する「旅する結婚披露宴」を実施した。 LinkTree→https://linktr.ee/yuk110822

上田 優衣

2009年東京学芸大学教育学部卒業。小学校、中高保健体育、幼稚園の四種の教員免許取得し、東京の公立小学校で10年間勤務。全ての子供が楽しく運動できる『問題解決型授業の創造』をテーマに研究主任とて研究を進め、東京都小学校体育研究会にて発表を行う。Teach for Japanの情熱的な活動に感銘を受け、2018年からプロボノとして参画。共に教室から世界を変えたいと思い、「子供もフェローもハッピーに!!」を合言葉に、2020年よりフェローシッププログラム運営チームに入職する。

認定NPO法人Teach For Japanのメンバー

1986年東京生まれ。専修大学文学部卒。大学卒業後、5年間㈱エイチ・アイ・エスに務め、法人営業、上海支店赴任を経験する。上海赴任期間中に、反日デモを目の当たりにして「自分で見て、自分の頭で考え、行動すること」の重要性を痛感し、教員になると決意。会社を退職して通信制大学で教員免許(中高社会科)を取得。教職について学ぶ中で、Teach For Japanと出会う。2015年から、Teach For Japan第3期フェローとして、福岡県の公立小学校に赴任し、3年間小学校教員として勤務する。マルチプルインテリジェンスやイエナプランを取り入れた学級作り・授業作りに日々取り組む中で、「どんな大人が子ど...

なにをやっているのか

認定NPO法人Teach For Japanは、世界60ヵ国以上に広がるTeach For Allというグローバルネットワークの一員で、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」をビジョンに活動する認定NPO法人です。 主な事業は、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、選考・研修を通して育み、自治体との連携により、2年間「教室」に教師として送り出すフェローシップ・プログラムの実施です。 ▼Teach For Japanのビジョン・スローガン ビジョン:「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」 スローガン:「教室から世界を変える」 ▼フェローシップ・プログラムとは フェローシップ・プログラムは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。 そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。 さらに、2年間子どもたちと向き合い続けた教師は、その後さまざまな分野に活躍の場を広げ、多角的に教育課題にアプローチします。そして、社会全体を巻き込んだインパクトを起こしていきます。 特長として、 ・応募時点での教員免許の有無は問わない(13期応募実績では約8割の方は教員免許がない方です) ・最長11ヶ月間の赴任前研修がある ・Teach For Japanのネットワークやリソースが活用できる ・志高く、多様なキャリア経験をもつ仲間とのコミュニティがある ・学校に赴任してからも研修や面談の機会がある などが挙げられます。 教師として子どもに向き合いたい、子どもの未来を創っていきたい、社会にある課題を教育で解決したい等々、教育を通して社会をより良くすることに想いのある方にぜひチャレンジしていただきたいプログラムとなっております。 フェローシップ・プログラムの詳細は以下より。 https://teachforjapan.org/recruiting/program/ ▼Teach For Allとは Teach For Japanは、世界で60ヵ国以上が加盟するTeach For Allのネットワークの一員です。2年間の教員経験を持つ人材が、様々な分野で周りを巻き込み教育改革を推進するこのムーブメントは、約30年前にTeach For Americaから始まりました。Teach For Americaでは初年度から数多くの応募があり、2010年度には全米文系学生就職先人気ランキングで、Google、Appleなどを抑えて一位を獲得しました。 Teach For Allについての詳細は以下より。 https://teachforall.org/
私たちは、世界60ヵ国以上に広がるTeach For Allというグローバルネットワークの一員で、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」をビジョンに活動する認定NPO法人です。 主な事業は、教育を通して社会をより良くしたいと考える多様な人材を、選考・研修を通して育み、自治体との連携により、2年間「教室」に教師として送り出すフェローシップ・プログラムの実施です。これまでに300名以上がプログラムに参加し、日本全国の約5万人の子どもたちに関わってきました。
フェローシップ・プログラムは、教育を通して社会をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。さらに、2年間子どもたちと向き合い続けた教師は、その後さまざまな分野に活躍の場を広げ、多角的に教育課題にアプローチします。そして、社会全体を巻き込んだインパクトを起こしていきます。
子どもたちの「選択肢」を広げるために、歌やダンスで自己表現活動をするヤングアメリカンズの学校開催を実現した増永さん。保護者や地域の企業の方々と一緒になってホストファミリー探しや協賛集めをすることで、地域での開催も実現。翌年度以降、市が予算を確保して、学校開催・地域開催をするまでに定着しました。
「生徒がすべて自分たちでできる」ことをゴールに授業を設計・展開した長村さん。英文法の決まりや糸口を探すという楽しみを知ってもらう活動に始まり、自分たちで考えて理解する大切さを体感できる授業づくりを実践。その結果、生徒一人ひとりが学ぶことの楽しみを見出し、主体的に勉強に取り組むようになり、県統一テストでも、県平均を大幅に上回りました。
教育への関わり方にはいろいろな方法がありますが、私たちは、「教師」だからこそできることがあると考えています。教育課題に対して当事者意識を持った人材が、外からではなく学校現場でその解決のために活動できる機会を提供しています。
教室の子どもたちは多様です。Teach For Jaapnでは、自治体と連携することで教員免許のない方でも教師になることができるため、これまで多様なバックグラウンドの方を学校現場に送ってきています。

なにをやっているのか

私たちは、世界60ヵ国以上に広がるTeach For Allというグローバルネットワークの一員で、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」をビジョンに活動する認定NPO法人です。 主な事業は、教育を通して社会をより良くしたいと考える多様な人材を、選考・研修を通して育み、自治体との連携により、2年間「教室」に教師として送り出すフェローシップ・プログラムの実施です。これまでに300名以上がプログラムに参加し、日本全国の約5万人の子どもたちに関わってきました。

フェローシップ・プログラムは、教育を通して社会をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。さらに、2年間子どもたちと向き合い続けた教師は、その後さまざまな分野に活躍の場を広げ、多角的に教育課題にアプローチします。そして、社会全体を巻き込んだインパクトを起こしていきます。

認定NPO法人Teach For Japanは、世界60ヵ国以上に広がるTeach For Allというグローバルネットワークの一員で、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」をビジョンに活動する認定NPO法人です。 主な事業は、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、選考・研修を通して育み、自治体との連携により、2年間「教室」に教師として送り出すフェローシップ・プログラムの実施です。 ▼Teach For Japanのビジョン・スローガン ビジョン:「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」 スローガン:「教室から世界を変える」 ▼フェローシップ・プログラムとは フェローシップ・プログラムは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。 そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。 さらに、2年間子どもたちと向き合い続けた教師は、その後さまざまな分野に活躍の場を広げ、多角的に教育課題にアプローチします。そして、社会全体を巻き込んだインパクトを起こしていきます。 特長として、 ・応募時点での教員免許の有無は問わない(13期応募実績では約8割の方は教員免許がない方です) ・最長11ヶ月間の赴任前研修がある ・Teach For Japanのネットワークやリソースが活用できる ・志高く、多様なキャリア経験をもつ仲間とのコミュニティがある ・学校に赴任してからも研修や面談の機会がある などが挙げられます。 教師として子どもに向き合いたい、子どもの未来を創っていきたい、社会にある課題を教育で解決したい等々、教育を通して社会をより良くすることに想いのある方にぜひチャレンジしていただきたいプログラムとなっております。 フェローシップ・プログラムの詳細は以下より。 https://teachforjapan.org/recruiting/program/ ▼Teach For Allとは Teach For Japanは、世界で60ヵ国以上が加盟するTeach For Allのネットワークの一員です。2年間の教員経験を持つ人材が、様々な分野で周りを巻き込み教育改革を推進するこのムーブメントは、約30年前にTeach For Americaから始まりました。Teach For Americaでは初年度から数多くの応募があり、2010年度には全米文系学生就職先人気ランキングで、Google、Appleなどを抑えて一位を獲得しました。 Teach For Allについての詳細は以下より。 https://teachforall.org/

なぜやるのか

教育への関わり方にはいろいろな方法がありますが、私たちは、「教師」だからこそできることがあると考えています。教育課題に対して当事者意識を持った人材が、外からではなく学校現場でその解決のために活動できる機会を提供しています。

教室の子どもたちは多様です。Teach For Jaapnでは、自治体と連携することで教員免許のない方でも教師になることができるため、これまで多様なバックグラウンドの方を学校現場に送ってきています。

現在、日本は教育改革の大きな転換期を迎えております。 新学習指導要領が施行され、教師に求められる資質・能力も時代の変化に伴ってアップデートされてきています。しかし、学校現場は業務の多忙化や教員不足により、教育改革に向けた研修・研鑽の機会が十分に得られない状況にあります。また、子どもをが抱える問題も、自己肯定感・学力・貧困・不登校など多岐に渡ります。ここに挙げたような課題は現場によって様々であり複雑に絡み合っています。 だからこそ、そういった課題に対して深い理解と当事者意識を持った人材が増えることが重要だと考えています。 Teach For Japanは2013年より教育を通じてより良い社会を実現するためにフェローシップ・プログラムを実践してきました。 これまでの実績から、学校現場や子どもを取り巻く現状をしっかりと捉え、フェローシップ・プログラムを次のステージへ発展させ、教員養成・採用・研修の一体的改革に取り組むことで、様々な課題へアプローチして参ります。

どうやっているのか

子どもたちの「選択肢」を広げるために、歌やダンスで自己表現活動をするヤングアメリカンズの学校開催を実現した増永さん。保護者や地域の企業の方々と一緒になってホストファミリー探しや協賛集めをすることで、地域での開催も実現。翌年度以降、市が予算を確保して、学校開催・地域開催をするまでに定着しました。

「生徒がすべて自分たちでできる」ことをゴールに授業を設計・展開した長村さん。英文法の決まりや糸口を探すという楽しみを知ってもらう活動に始まり、自分たちで考えて理解する大切さを体感できる授業づくりを実践。その結果、生徒一人ひとりが学ぶことの楽しみを見出し、主体的に勉強に取り組むようになり、県統一テストでも、県平均を大幅に上回りました。

フェローシップ・プログラムは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。 フェローは、子どもたちにポジティブな影響を与えるために教師として学校現場に赴任します。そして、子どもたちはもちろんのこと、学校や地域を巻き込んで、課題を解決するための主体となり行動していきます。 また、2年間修了後は、教育への強い当事者意識・課題意識を持ち、学校内外で課題解決のために活躍し続けます。 修了生は、これまでは2年後も約半分が学校現場に残っていますが、教師としてのみならず、教育行政や学校管理職・学校経営に携わるポジションに就く方もいます。 それ以外に、民間企業やNPO、国際機関への就職、大学院への進学、エグゼクティブコーチ・講演家・社会起業家になった方や、ご自身で塾を起業・経営されている方、ゲストハウスの運営に携わる方など、多様なキャリアパスを描いています。 実際に学校現場に赴任したフェロー(教員)の活動については、当法人のホームページに多数記事を掲載しております。ぜひ以下より一人ひとりのストーリーをご覧ください。 https://teachforjapan.org/tfjjournal/

こんなことやります

今回は、主に資金調達を担う職員を1名募集いたします。 あわせて、団体やプログラムに横断的に関わることを想定しております。 < 期待要件・経験> フェローシップ・プログラムの運営業務の中でも、主に資金調達や資金調達に関する広報等において、ビジョン実現に向けた高いパフォーマンスを発揮し、活躍することを期待しています。 ・資金調達の実務経験 ・個人や法人への営業に関する実務経験(3年程度) ・個人や法人の顧客対応経験 < 想定される業務(予定)> 今回募集する資金調達担当者は、組織の持続可能な成長と社会的ミッションの実現を支えるために、財務基盤の強化に必要な資金を多様な手段で調達します。国内外の資金提供者やパートナーとの連携を通じ、戦略的な資金調達計画を策定し、実行する役割を担います。 ・資金調達関連  ・資金調達戦略の策定  ・資金提供者との関係構築・管理  ・資金調達イベントの企画・運営  ・プロポーザル作成および申請  ・データ分析と報告 ・広報関連業務  ・マーケティングおよび広報活動  ・内部調整および連携 ・プログラム実施における支援業務  ・採用/選考業務の支援  ・研修業務の支援 ・その他(お互いが合意した内容/業務) <働き方について>     フルリモート、フレックスタイム制での勤務となるため、主体性と自律性、責任感を強く求めます。 職員同士のコミュニケーションは主にオンラインで行うため、ICT機器やさまざまなソフトウェアを活用して仕事を進めるスキルが必要になります。 < 選考について> a. 応募期間 2024年12月9日(月)〜2025年1月31日(金)23:59 b. 選考の流れ 書類選考(エントリーシート 等) 選考終了時までに、1〜3回の選考(面談 等)を実施させていただきます。 ※選考期間中に準備や課題の提出が必要になる場合があります。 c. 選考完了予定日 全ての選考プロセスの完了は、2025年3月中を予定しています。 より良い公教育の実現に向かって行動するあなたを、私たちは待っています。 応募はこちらから↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScxcfSwqLwATMiMzSc3LWi0e6JUD86RIqUTgSkXztd-qOCwWQ/viewform
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/09に設立

    12人のメンバー

    〒151-0061 東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル812号室