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社会インフラを担う認証プロダクト開発を推進するプロダクトマネージャー募集!

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on 2024/12/09

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社会インフラを担う認証プロダクト開発を推進するプロダクトマネージャー募集!

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清水 亮介

SI、グリー、WealthNaviを経てLiquidに参加。エンジニアとしてグリーに入社後、ゲーム運営の魅力に惹かれて内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げや運営を経験。いくつかの会社の立ち上げに開発として参加後、WealthNaviでおつり投資アプリの企画/開発に従事。2018年にLiquidに参加し、現在はVP of EngineeringとしてeKYCの開発全般を担当しています。

近藤 潤也

趣味は温泉です。 いつも猫と戯れています。

野々山 崚

現在は株式会社Liquidにて、生体認証技術を活用した国内/海外向けプロダクトのサーバサイド開発を担当しています。

田澤 由樹

登山が趣味のITエンジニア。 ただし自家用車を持っていないのと、マナーの悪い人が増えて悪影響が懸念されるため、コロナ禍でのアウトドア活動は自粛しております。 大学では情報科学を副専攻で少し学んだ程度と体系的な知識がなかったため、大学卒業からしばらくは様々な技術的知識を身に着けるため受託開発会社に所属しておりました。 経験を積んだ後は、興味のある事業を行っている会社の開発職として携わらせていただき、方向性を議論しつつ決まったことを実際に形にしていく仕事がメインとなっております。 外国人が多い職場での就労経験があり、エンジニア同士なら頑張れば英語でコミュニケーションをとることも可能です(さすがに最近はブランクがあるので復習が必要ですが……) 新しいビジネスを自分で考えつくのは正直得意ではありません。代わりに今あるものをどう改善していけばよいか、日常的に抱える不満を解決するすべがないかを常に考える日々を送っております。 スマートフォン向けアプリ、特にAndroidアプリが作るのが好きですが、最近は特にジャンルを絞ることなくできることを増やしながらプログラミングを行っている状態です。強いて言えば、システムの中でもコンシューマーが実際に触れる箇所を開発することが多いかと思います。共に仕事をするデザイナー職の人からは、他の同僚より正確に意図を汲んでくれるのでありがたいと言われることが多く、その辺りに適性があるかもしれません。 開発経験は多い順に、Android(Java, Kotlin),React Native(TypeScript),React(TypeScript),Node.js(TypeScript),Unity(C#),iOS(Objective-C, Swift),Windows(C++)です。 アプリのジャンルは,ゲーム,SNS,動画加工,教育など様々です。 インフラ構築はできませんが,小規模であればDB・WebAPIの設計・開発もできます。最近はバックエンドにGCPやAWSを採用しています。 現在は,特定の小売店舗で使えるコンシューマー向けのセルフ決済アプリや管理者向けのウェブサイト、およびその内部で使われるWeb APIの設計開発を行っております。

株式会社ELEMENTSのメンバー

SI、グリー、WealthNaviを経てLiquidに参加。エンジニアとしてグリーに入社後、ゲーム運営の魅力に惹かれて内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げや運営を経験。いくつかの会社の立ち上げに開発として参加後、WealthNaviでおつり投資アプリの企画/開発に従事。2018年にLiquidに参加し、現在はVP of EngineeringとしてeKYCの開発全般を担当しています。

なにをやっているのか

■ ELEMENTSグループについて 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。 さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

なにをやっているのか

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

■ ELEMENTSグループについて 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。 さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)

なぜやるのか

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約5,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

どうやっているのか

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

こんなことやります

【募集背景】 主要サービスであるeKYCを筆頭に、未踏の社会課題に挑戦し、顧客が日常的に利用するミッションクリティカルなサービスを提供しています。利用者が無意識にいつでもどこからでも一貫して認証できる革新的なサービスを開発しており、このようなサービスを通じ、世界のボーダーレス化や個々のニーズに合わせたパーソナライゼーション/多様な機会の創出/権利の確保に貢献し、より良い世界を築くことを目指しています。   新たな課題に挑戦し、大規模システムの安定稼働と成長を支えたいプロダクトマネージャーを募集しています。 【業務概要】 eKYCサービスのディレクション業務と、新システムへのリプレイス業務 【業務内容詳細】 ◇eKYCサービス全体のディレクション業務全般 ◇クライアントとの折衝 ◇機能改善の企画 ◇障害対応等の日々の運用 ◇開発プロセスのリード ◇プロジェクトマネジメント ◇eKYCシステムのリプレイスに関わる業務全般 ◇フィージビリティ検証 ◇システム移行企画およびクライアント側作業支援 ◇クライアントとの折衝 【開発環境や使うシステム】 Windows PC 【必須要件】 ■課題を構造化して整理し優先順位を設定するスキル ■社内外のステークホルダーとの要求仕様の調整、折衝経験 ■B向けプロダクト開発をリードとして推進した経験(2年以上) ■周りの人を巻き込めるコミュニケーションスキル ■エンジニア、テスト担当者などにインプットする要件を作成した経験(3年以上) 【歓迎要件】 ■大規模プロダクトをPdM/ディレクター/コンサルタントとしてリードして運用した経験 【求める人物像】 ■ELEMENTSの目指す世界に共感し、ワクワクできる方 ■丁寧に建設的な議論ができる人
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/12に設立

    73人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3(5階)