400万人が利用する会社訪問アプリ
米良 はるか
大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。
廣安 ゆきみ
小説や音楽、美術など「芸術文化」に育てられてきたという実感があり、大学卒業後は出版社に入社。念願の編集者になったものの、これから本当に文化を繋いでいきたいならば、ただ"良い記事・書籍を作る"技術だけを磨いていては不充分なのではないかと悩み、転職。 2016年、クラウドファンディングサービスを展開するREADYFOR株式会社に入社。2018年、アートチームを旗揚げ。2020年から、正式にアート部門を率いる。 趣味は、美術館と読書と飲酒と海外旅行。1991年早生まれ。広島出身。
クラウドファンディングの「キュレーター」って、なに?
小谷 なみ
WEB/編集ディレクターを経てREADYFORに参画。「READYFOR アート部門」立ち上げ、社会的養護の子どもたちへの支援に特化した「こどもギフト」プログラムオフィサー。大型資金調達を主に担当 (統括チーム総調達額25億超)。直近は国内最高額の新型コロナウイルス感染症拡大防止基金のキュレーターを務めた。キュレーター事業部部長を務めたのち、現在はサービス開発を含めた新規事業(ファンドレイジングキュレーター部)の部長を務める
0人がこの募集を応援しています
会社情報