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社会課題の解決にクライアントと共に挑む、シニアコンサルタント募集

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on 2024/12/06

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社会課題の解決にクライアントと共に挑む、シニアコンサルタント募集

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米良 はるか

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

廣安 ゆきみ

小説や音楽、美術など「芸術文化」に育てられてきたという実感があり、大学卒業後は出版社に入社。念願の編集者になったものの、これから本当に文化を繋いでいきたいならば、ただ"良い記事・書籍を作る"技術だけを磨いていては不充分なのではないかと悩み、転職。 2016年、クラウドファンディングサービスを展開するREADYFOR株式会社に入社。2018年、アートチームを旗揚げ。2020年から、正式にアート部門を率いる。 趣味は、美術館と読書と飲酒と海外旅行。1991年早生まれ。広島出身。

クラウドファンディングの「キュレーター」って、なに?

廣安 ゆきみさんのストーリー

小谷 なみ

WEB/編集ディレクターを経てREADYFORに参画。「READYFOR アート部門」立ち上げ、社会的養護の子どもたちへの支援に特化した「こどもギフト」プログラムオフィサー。大型資金調達を主に担当 (統括チーム総調達額25億超)。直近は国内最高額の新型コロナウイルス感染症拡大防止基金のキュレーターを務めた。キュレーター事業部部長を務めたのち、現在はサービス開発を含めた新規事業(ファンドレイジングキュレーター部)の部長を務める

READYFOR株式会社のメンバー

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

なにをやっているのか

「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。
2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

なにをやっているのか

「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。

なぜやるのか

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

============================================================  パーパス 「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」 ============================================================ この社会には、助けが必要な人々のために、持続可能な未来のために、活動を続ける方々がいます。しかし、ビジネスとして成り立つための制度やその見込みがある一部の場合を除いて、その活動を継続・拡大するために受け取れる支援は十分とは言えず、社会のためにと高いハードルを乗り越えようとするその個人の「善意」に依存しているのが現状です。 一方で、そういった活動を応援したくても「誰をどうやって応援したらいいかわからない」という人々も、たくさんいることを私たちは知っています。 だから私たちは、このミスマッチを解消し、両者の想いがしっかりとつながる「仕組み」を作ります。経済合理性の壁を越えて、様々な「願い」や「希望」をのせたお金が流れやすくなることで、それを受け取る活動から生まれる社会的インパクトの総量を大きくしていくことが私たちの使命です。 最前線で活動をする人も、働きながら支援をする人も、資産を未来の社会のために託す人も、すべての人々が安心して、自分なりのやり方で、今より一歩、好きなほうの未来へ近づけていく。そんな社会の先に、「誰もがやりたいことを実現できる世の中」があると信じています。

どうやっているのか

2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ

|| 組織 アルバイトやインターンのメンバー含めると180名の組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 || 育成・人事評価 社内では「グレード制」を運用しています。グレードは必ずしも組織図や役職と紐付ける訳ではなく、全員がより高いグレードを目指してもらうよう、育成プランを組んでいます。 全員に隔週で1on1を実施し、日頃の業務のみならず中長期でのキャリア形成においてもサポートできるよう努めています || 働き方 READYFORでは2020年2月からいち早く全社リモートワークを導入しました。また「リモート手当」を支給することで、リモート環境の整備を会社としても補助をしています。スピード導入に至るまで裏側を担当者が語りました。READYFORメンバーの「やりたいこと」を実現できるように奔走してくれる、頼れるコーポレートメンバーがいるのもREADYFORの強みです。 || 産休・育休制度 READYFORの平均年齢は30歳半ば。産休や育休に入ったり、復帰して子育てしながら活躍したりするメンバーも増えてきました。最近では男性メンバーも育休に入るなど、積極的な制度活用が進んでいます。Slackで「子どもの成長と癒しを共有する」チャンネルや「ベビー用品融通し合う」チャンネルなど、部署を超えて子育てメンバーが共通の話題で盛り上がる場面も多く見られます。

こんなことやります

READYFORは「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスのもと、特にファンドレイジング事業は「インパクトを出せる団体を育てる」という役割を担っています。 社会課題の解決を目指し活動をする団体は、市場原理の中ではお金が集まりづらいため、健全に事業成長をすることができず、社会からのニーズに十分に応える事ができないという課題を抱えています。 ファンドレイジング事業では、こうした団体に対して、寄付を中心とした資金調達を支援することで、事業成長の支援を行っています。 ファンドレイジング事業はパーパス策定に伴い、提供価値が「クラウドファンディングの達成」から「団体の成長・インパクト創出」へ進化を遂げるタイミングにあります。この価値を届けるべき団体は数多くあり、求められるスキルもこれまで比べ大きく高まっています。 こうした背景から、READYFORのパーパスや挑む課題に共感する、想いあるプロフェッショナルを求めています。 || ミッション 本ポジションは、社会課題に向き合うクライアントがより大きなインパクトを創出するために、ファンドレイジング・クラウドファンディングを軸に事業成長を支援する事がミッションになります。 || 業務内容 ◎ファンドレイジングプロジェクトの提案・企画・実行推進 ・クライアントの事業成長に資するファンドレイジング課題の設定/解決策提案 ・クラウドファンディング/継続寄付プロジェクトの企画・進行管理・品質管理 ・クライアントの広報・マーケティング支援 ・クライアント/カテゴリにおけるリレーション構築 ◎サービス開発 ・他部門開発サービスの自部門への展開 ・クライアントの事業成長に資するサービス企画/検証 || 主なクライアント ・医療法人/公的医療機関/大学病院 ・国立大学/医科大学 ・子ども支援団体/国際協力団体/障がい者支援団体 ・神社仏閣/美術館/博物館 ・動物園/水族館/動物愛護団体 など || 案件事例 ・大学:https://readyfor.jp/projects/okanolab ・医療:https://readyfor.jp/projects/KCH_WALL ・ソーシャル:https://readyfor.jp/projects/wheelog2023 ・文化:https://readyfor.jp/projects/toji1200 ・いきもの:https://readyfor.jp/projects/hatsuka || 該当部署の構成と協業メンバー 上長は、カテゴリ部門長あるいは、コンサルタントのグループマネジャーを想定しています。 連携するメンバーは、配属カテゴリ部門のコンサルタント、セールスが中心になります。 入社後は、将来的なキャリア開発のために複数のカテゴリ部門でご経験積んで頂くことも想定されます。 本ポジションは変化を牽引頂くことを期待されるため、執行役員VP of CrowdFunding Consultingや執行役員VP of Fundraising Service Consultingとも連携をする機会もあると想定しています。 ※VP:経営方針や担当ミッションを踏まえて必要な機能や目標を担当する組織(部・室)の長 || 参考記事/サービスサイト メンバーインタビュー「資本主義ど真ん中で培った力で、そのオルタナティブをつくる」コンサル出身者の人生を賭けた挑戦」:https://blog.readyfor.jp/n/n6e6b8bbea8c7 メンバーインタビュー「伴走者として「良い問い」を立てる。人生をかけて解決したい社会課題に向き合う人々とともに働く、ファンドレイザーの仕事。」:https://fr.readyfor.jp/article/20240819-02 クラウドファンディングサービス:https://cf.readyfor.jp/proposals?topbutton= READYFORファンドレイジングサービス:https://fr.readyfor.jp/ || 必須スキル 法人クライアント(BtoB or BtoBtoC領域)において ・課題解決プロジェクトの企画提案、実行推進リード(パートリードでも可) ・チーム(3~5名規模以上)マネジメント ※解決課題が固定されたプロダクト提案/導入ではなく、オーダーメイドの設計が求められるプロジェクト経験 || 歓迎スキル ・PR/マーケ戦略立案、実行推進 ・新規事業開発 ・マーケットリサーチ ・組織開発 ・データ分析 ※上記歓迎経験のうち、いずれか1つ以上お持ちであること
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/07に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル7階