400万人が利用する会社訪問アプリ

  • フロントエンドエンジニア
  • 10エントリー
  • NEW

新時代のデジタルIDウォレットを開発するフロントエンドエンジニアを募集!

フロントエンドエンジニア
フリーランス
NEW

on 2024/12/04

74 views

10人がエントリー中

新時代のデジタルIDウォレットを開発するフロントエンドエンジニアを募集!

オンライン面談OK
東京
フリーランス
海外進出している
東京
フリーランス
海外進出している

近藤 潤也

趣味は温泉です。 いつも猫と戯れています。

清水 亮介

SI、グリー、WealthNaviを経てLiquidに参加。エンジニアとしてグリーに入社後、ゲーム運営の魅力に惹かれて内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げや運営を経験。いくつかの会社の立ち上げに開発として参加後、WealthNaviでおつり投資アプリの企画/開発に従事。2018年にLiquidに参加し、現在はVP of EngineeringとしてeKYCの開発全般を担当しています。

藤井 直

渡邉 慶太

2023年1月~ 株式会社ELEMENTSの開発執行役員に就任。株式会社LiquidのプロダクトチームのEMや、全社的な技術採用や採用広報も新たに担当となりました。 2018年9月~2022年12月 FANTRYプロジェクト開発チームの立ち上げ。採用活動を行い、期間中に6名採用しました。開発責任者としてメンバーのマネジメントをしつつ、スマホレジと小売のシステム基盤の開発を行いました。自身もソフトウェアエンジニアとしてLambda+Node.js+TypeScriptを採用したバックエンドの開発を行いました。商品マスタや決済、購買履歴などの小売基盤は当初はShopifyを使っていたのですが、こちらをインフラ設計から構築まで行い、自前の小売基盤に移行しました。 2016年5月~2018年8月 株式会社Liquid入社(現在は株式会社ELEMENTS)でアプリケーションエンジニアとしてWindows, Android, iOSアプリ開発を行っています。ZeplinなどUIデザインからWPFのXAMLやAndroidのUIXML、XcodeのStoryboardの作成からModelのクラス定義、IoTデバイスの社内向けライブラリの作成、IoTデバイスのミドルウェアの作成まで行っています。マクロなシステム設計、モジュール設計、シーケンス設計、クラス定義からミクロな暗号通信実装まで幅広く従事しています。 2012年4月~2016年4月 株式会社アマダ(後に分社化でアマダエンジニアリング)で溶接ロボットのCAMシステムやNC開発(ともにWindowsデスクトップアプリケーション)を行っていました。メインはイタリアとインドのオフショア開発だったので、主な業務は要件定義・基本設計(仕様策定)・開発スケジュール管理・テスト設計でした。2015年中頃からリファクタリング業務が増え、20年くらいカオスに開発され続けていたレガシーコードの解析やクラス再設計、実装、ユニットテスト導入などを行いました。 2006年4月~2012年3月 九州工業大学生命情報工学科および九州工業大学大学院情報工学科専攻。 生物学を情報工学的アプローチで研究するという学際分野の学科、専攻コースで大学院時代は生物物理学会に所属していました。電子顕微鏡画像を使ったタンパク質の3次元再構成を行う研究室で、生物学や生化学、構造生物学、画像解析を主に学びました。

株式会社ELEMENTSのメンバー

趣味は温泉です。 いつも猫と戯れています。

なにをやっているのか

■ ELEMENTSグループについて 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。 さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

なにをやっているのか

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

■ ELEMENTSグループについて 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。 さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)

なぜやるのか

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約5,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

どうやっているのか

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

こんなことやります

【募集背景】 日本では少子高齢化が進み人手不足が深刻化、それに伴い経済規模と国民生活に直結するサービスを維持するための解決策としての外国人労働者が現時点で200万人、2030年にはその数が2倍、2040年には700万人を超えると予測されており、日本社会はこのように存在感を増す外国人との関わり方を見直す必要に迫られています。 今回の募集では、その課題を解決できるのは勿論、企業の管理負担を軽減し、個人が自分の情報に安全にアクセス・活用できるインフラを構築し、国内外の調和を図りながら持続可能な社会の発展に寄与する事が可能なプロダクトを一緒に推進いただけるフロントエンドエンジニアの募集となります。 【GPASSサービスについて】 GPASSはテクノロジーを活用してこの課題に正面から取り組む新時代のデジタルIDウォレットです。外国人個人の身元や詳細な特徴情報を集約し、本人の意思の元でスムーズに提示できる仕組みを提供します。資格管理・労務管理をはじめ、個人情報の一元化と安全な提供を通じて、企業の法令遵守を支援し、安心して働ける環境を提供することを目指しています。外国人の本人確認、就労資格管理業務からスタートしていますが、最終的には、以下の領域などに展開し、外国人個人に対して不当に権利を制限しない、極めて明快でフェアな共生社会の実現に貢献します。 ・銀行口座開設 ・携帯電話契約 ・賃貸契約 ・保健・貸付 ・送金・前払い このように仕事を探すとき、銀行口座を開設するときなど、法律に基づいた登録行為や確認プロセスを我々が肩代わりすることで、外国人が十分に必要なサービスを受けることができるようになる。GPASSは、そんなスーパーアプリとして活用の場を広げていこうとしています。  <Product-Mission> 日本に関わる外国人が自らの行動を主体的かつスムーズに​選択できる共生社会を作る。 <Product-Value> 日本に関わる外国人1人1人が解像度高く認識され、​雇用され、暮らせるサービス連携体を構築する。​ 【任せたいこと】 ■Webフロントエンド開発チームの一員として以下の開発を実施いただきます  1)新機能の検討/開発  2)既存機能の改善/運用 【開発環境】 ◇バックエンド: Go (ent,gRPC-go,grpc-gateway,protoc-gen-validate) ◇フロントエンド: React (React Router, Redux Toolkit) / tailwindcss / Vite / Vitest / Storybook / pnpm / msw ◇データベース: Amazon Aurora (MySQL), S3, ElastiCache(Redis), Dynamo DB ◇インフラ: Amazon Web Services, Terraform ◇モニタリング: AWS CloudWatch, AMP, AMG, X-Ray, OpenTelemetry ◇コンテナ: Amazon EKS(on Fargate) ◇CI/CD: GitHub Actions, Argo CD ◇ツール: Github, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence 【必須要件】 ■フロントエンドエンジニアとしての経験が3年以上 ■チーム開発の経験 ■出社が可能である事(基本的にはリモート主体です) ■仕様検討、設計、開発、リリースの経験 ■Javascript/ TypeScriptを用いた開発経験 ■ VueまたはReactを用いた開発経験 【歓迎要件】 ■既存コードの把握、それに基づいた設計開発や建設的なリファクタ提案が行える ■DevOpsでフロントエンドの開発/デプロイなどの改善経験 【求める人物像】 ■ELEMENTSの目指す世界に共感し、ワクワクできる方 ■丁寧に建設的な議論ができる人
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2013/12に設立

73人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3(5階)