わたしたちは「世の中をよくする。」をビジョンに、AIや生成AI技術を活用した受託開発や自社サービスを開発する会社です。 ▍AI・LLMコンサルティング事業 お客様の目標や課題に合わせて、予算に応じた実証実験（PoC）を進めるなど、柔軟に最適な支援方法を設計し、プロジェクトが成功するまでサポートします。経験豊富なコンサルタントが、AIやデジタル変革（DX）戦略の策定から実行に至るまで、総合的に支援します。 ▍SaaSサービス事業 クライアント様の生成AIサービスの立ち上げ支援以外にも、自社でも生成AIを活用したSaaSサービスを2つ開発・リリースしています。生成AI分野における開発や事業展開に関する実践的なノウハウを蓄積しています。 「Marketing Database」 化粧品ブランドのマーケティングコンテンツを網羅的に格納し、競合ブランドの情報収集の効率化を目指したクラウドサービス https://www.sera-inc.jp/marketing-database 「コスメ AI インタビュー」 チャット形式でセグメントを代表したAIに美容にまつわるインサイトを深掘りできる調査サービスです。コスメやスキンケアに関する消費者の購買行動やトレンドを、いつでも、何回でも質問できます。 https://www.sera-inc.jp/cosme-ai-interview

▍コンサルから開発まで一気通貫でサポート 新規事業開発専門のコンサルファーム出身のビジネスコンサル・デザイナーが揃っています。 開発視点だけでなく、ビジネスモデルや販売戦略等の事業視点から満足いただけるサービス設計をいたします。

▍🍕ワーキングカルチャー ・徹底的な数値・ファクト主義 ・情報アクセス性が高く透明性を保つ ・素早い意思決定 ・仮説検証的探索行動を上司の説得より優先 ・換金性の高いビジネスモデル ・出自の多様性 ・経歴や人種によらない抜擢構造

▼ 🎯 ポジションの概要 高負荷に耐えうるスケーラブルなバックエンドシステムの設計・開発・運用を担当していただきます。マイクロサービスアーキテクチャを採用し、クラウドネイティブな環境で最新のテクノロジーを活用した開発に携わることができます。 ▼ 👤 求める人物像 ・生成AI・AIシステムに最適なバックエンド開発業務に取り組むことができる方 ・技術的な課題に対して、主体的に解決策を提案・実行できる方 ・チームメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、知識共有ができる方 ・新しい技術への探究心を持ち、継続的な学習を楽しめる方 ・パフォーマンスやスケーラビリティを意識したシステム設計ができる方 ・ユーザー視点を大切にし、プロダクトの価値向上に貢献したい方 ▼ ✨必須スキル・経験 ・以下いずれかの言語での実務経験3年以上 　・Go / Python / Node.js ・RDBMSを用いたアプリケーション開発経験 ・RESTful APIの設計・開発経験 ・Git/GitHubを用いたバージョン管理/チーム開発の経験 ・Linux環境での開発経験 ・クラウドプラットフォーム（AWS/GCP/Azure）の使用経験 ・ユニットテストの作成経験 ・アジャイル/スクラム開発の経験 ▼ 📈歓迎スキル・経験 ・マイクロサービスアーキテクチャでの開発経験 ・Kubernetes/Dockerを用いたコンテナ環境での開発・運用経験 ・CI/CDパイプラインの構築・運用経験 ・NoSQLデータベースの使用経験 ・セキュリティを考慮したシステム設計経験 ・テスト手法（単体テスト、E2Eテストなど）の知識と実装経験 ・アジャイル/スクラム開発の経験 ▼ 🛠技術スタック ・言語・フレームワーク：Go (Gin), Python (FastAPI), Node.js (NestJS) ・インフラ・ミドルウェア：AWS/GCP/Azure, Docker, Terraform, Kubernetes ・データベース：PostgreSQL, Redis, MongoDB ・監視・運用：Prometheus/Grafana, Datadog, ELK Stack ・開発ツール：GitHub, GitHub Actions, JIRA, Notion ▼ 📋主な責務 ・バックエンドAPIの設計・開発・運用 ・マイクロサービスアーキテクチャの設計と実装 ・データベース設計とパフォーマンスチューニング ・CI/CDパイプラインの構築・改善 ・システムの監視・運用体制の確立 ・技術選定や設計レビューへの参画 ・チームメンバーへの技術的なサポートやコミュニケーション ・セキュリティを考慮したシステム設計・実装 ・スケーラブルで保守性の高いバックエンドシステムの実現 ・システムの安定運用とパフォーマンスの継続的な改善 ・開発生産性の向上につながる技術的な施策の実施 ・チーム全体の技術力向上への貢献 ・セキュリティインシデントの発生防止 ・システムの可用性・信頼性の向上