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未来の課題解決を支えるリーダーに!プロジェクトマネージャー募集!

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on 2024/11/28

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未来の課題解決を支えるリーダーに!プロジェクトマネージャー募集!

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畑瀬 研斗

高校を卒業後渡米。米国のニューヨーク州立大学オルバニーにて脳神経科学と心理学専攻を修了。 帰国後は理化学研究所の研究員を経て、現在慶應義塾大学研究員を兼任。2021年にMEMORY LABを設立。 知の結集である論文ビックデータを活用し、これまで研究者しかアクセスできなかった論文情報を誰もが『簡単』『迅速』にアクセスできる世界を目指す。 科学技術の進歩と共に人々は暮らしを豊かにしてきました。『あの大切な人を救いたい』『こんな面白い未来を創りたい』そんな強く純粋な思いが原動力となり研究者は科学技術を発展させてきたと思います。私は研究の持つ無限の可能性に魅了され、長年基礎研究の道でアルツハイマー病や脳性麻痺などの研究を行ってきました。ただ、医療の現場ではまだまだ現状の科学では解き明かせない課題が多く存在します。また、世界に目を向けると地球規模の社会課題が我々の未来を脅かしています。しかし、このような時代だからこそ私は研究の力を信じています。私たちはテクノロジーの力で研究を加速させ50年後の未来を10年後の未来へと変えていきます。企業、大学、国、全ての人類が力を合わせ社会課題を解決していきましょう。

小野寺 彩香

高島 崇輔

カナダ・ブリティッシュコロンビア大学に在籍。心理学専攻、高等・成人教育副専攻。オスロ大学にて組織心理学の研究、民間ではCEOのリーダーシップモデル開発を行う。また、教育系NPOにて4年間全国の高等学校、教育委員会、文科省、米国大使館と協働していたキャリア教育事業や地方自治体の地域創生事業に従事。MLabではHRマネージャーとして、未来を創る組織戦略・人事業務を統括する。

陣内 響子

現在、東京理科大学大学院にて遺伝子工学・神経科学専攻。ショウジョウバエを用いた脳の左右差の解き明かす研究を行う。研究の傍ら3社のインターンシップに取り組み、営業、ライティング、ゲノム解析など、幅広いスキルを習得。アカデミアとビジネスの双方から研究を推進し、『人々がより健康的に暮らせる未来の実現』を夢に日々邁進している。MLabではリサーチリーダーとして、サイエンス、ビジネスの垣根を越えた革新的なアイデアを具体化することによって、新たな価値創造に貢献している。

株式会社MEMORY LABのメンバー

高校を卒業後渡米。米国のニューヨーク州立大学オルバニーにて脳神経科学と心理学専攻を修了。 帰国後は理化学研究所の研究員を経て、現在慶應義塾大学研究員を兼任。2021年にMEMORY LABを設立。 知の結集である論文ビックデータを活用し、これまで研究者しかアクセスできなかった論文情報を誰もが『簡単』『迅速』にアクセスできる世界を目指す。 科学技術の進歩と共に人々は暮らしを豊かにしてきました。『あの大切な人を救いたい』『こんな面白い未来を創りたい』そんな強く純粋な思いが原動力となり研究者は科学技術を発展させてきたと思います。私は研究の持つ無限の可能性に魅了され、長年基礎研究の道でアルツハ...

なにをやっているのか

株式会社MEMORY LAB(MLab)は、2021年に東京で設立されたスタートアップ企業です。 『科学の叡智を社会へ』をミッションに掲げ、世界の研究開発のハブになることを目指す調査研究におけるリーディングカンパニーです。私たちはより良い社会を目指す優秀なAIエンジニアとプロフェッショナルビジネスコンサルタントとの約40名で構成されています。 独自のAIアルゴリズム(自然言語処理*特許)を用い、研究開発の中核を担う調査の障壁を取り除くことで、誰もが科学技術にアクセスできる世界を創ります。現在はエンタープライス向けに、新規事業・研究開発に特化した検索エンジンの提供に向けて開発を進めております。膨大な論文情報、特許情報、市場情報を独自のデータベースに搭載しており、通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。
研究開発リサーチ
通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。
月に一度、全体会議を開催しています。会社全体の目標、各部署における今月の成果と来月への意気込みを共有することで社内全体での一体感を高めています。
全体会議の後には「MEMORY FRIDAY」という集まりをオフラインで開催しています。お酒を飲みながら、ざっくばらんなディスカッションを行い、MLabはどういう組織でなにを達成したいのか、そしてひとりひとりの夢を共有する時間としています。
科学技術の利用を最大化できるような技術開発を行っているため、エビデンスベースでの合理的な判断をするためにディスカッションを重ねています。
「本質的な豊かさが行き届く世界へ」というVISIONを掲げ、研究を通して豊かな社会を追求します。

なにをやっているのか

研究開発リサーチ

通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。

株式会社MEMORY LAB(MLab)は、2021年に東京で設立されたスタートアップ企業です。 『科学の叡智を社会へ』をミッションに掲げ、世界の研究開発のハブになることを目指す調査研究におけるリーディングカンパニーです。私たちはより良い社会を目指す優秀なAIエンジニアとプロフェッショナルビジネスコンサルタントとの約40名で構成されています。 独自のAIアルゴリズム(自然言語処理*特許)を用い、研究開発の中核を担う調査の障壁を取り除くことで、誰もが科学技術にアクセスできる世界を創ります。現在はエンタープライス向けに、新規事業・研究開発に特化した検索エンジンの提供に向けて開発を進めております。膨大な論文情報、特許情報、市場情報を独自のデータベースに搭載しており、通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。

なぜやるのか

科学技術の利用を最大化できるような技術開発を行っているため、エビデンスベースでの合理的な判断をするためにディスカッションを重ねています。

「本質的な豊かさが行き届く世界へ」というVISIONを掲げ、研究を通して豊かな社会を追求します。

MLabでは、研究された「知」の流れを最温のパッションをもって創造し続けるチーム。社会浸透してゆくその「知」の奥深さが循環するたびに係わる人々を魅了する、そんな世の中を目指しています。 私たちは研究の無限の可能性を信じ、研究の叡智をビジネスの世界に応用することで、グローバルに社会課題を解決していきます。テクノロジーの力で研究を加速させ、50年後の未来を10年後の未来に変えていきます。企業、大学、国など全人類が連携して、グローバルな社会課題の解決に取り組んでいきましょう。

どうやっているのか

月に一度、全体会議を開催しています。会社全体の目標、各部署における今月の成果と来月への意気込みを共有することで社内全体での一体感を高めています。

全体会議の後には「MEMORY FRIDAY」という集まりをオフラインで開催しています。お酒を飲みながら、ざっくばらんなディスカッションを行い、MLabはどういう組織でなにを達成したいのか、そしてひとりひとりの夢を共有する時間としています。

『科学の叡智を社会へ」をミッションに掲げ、5つの行動指針をもとに本質的な豊かさが行き届く世界を目指しています。 <MLabの5つの行動指針> ■EXPERIMENT SOPHISTICATIOEDLY:洗練された実験を試みる ■SHAVE WITH LOVE:愛をもって共有する ■EMBARACE CHAOS :カオスを自ら認め、受け入れられる ■EXPLORE CURIOSITY:自身の好奇心を探求し続ける ■ENHANCE PROFESSION:英知の連鎖を共鳴させる <社内の雰囲気> ・科学技術の利用を最大化できるような技術開発を行っているため、エビデンスベースでの合理的な判断をするためにディスカッションを重ねています。 ・チームメンバーそれぞれの特性を生かした組織作りと、デザイン面・機能面において洗練されたプロダクト、サービスを提供できるよう日々励んでいます。 ・メンバー同士、冗談を言い合うようなゆるい雰囲気もありつつ、市場を席捲するようなプロダクト開発への熱意を持ち合わせています。

こんなことやります

■ なぜPMが重要か MEMORY LABは研究開発、新規事業開発における調査に関するあらゆる課題を解決します。そのなかで顧客との関係性を深める最も重要な役割がPMとなります。またMEMORY LABがより多くの企業様の新規事業開発を支援するためには、顧客の課題をよりスケーラブルに解決できるプロダクト開発が必要不可欠です。これらのためにも、まずは顧客の課題を直接解決し顧客との関係性を築いていくプロジェクトマネージャー(PM)が重要となります。 ■業務内容 <どんな仕事をするか> プロジェクトマネージャー(PM)は、クライアントの新規事業や研究開発の戦略立案、そのベースとなる網羅的調査に関するプロジェクトをリードし、クライアントへ提出するプロジェクト報告資料に対する責任を持ちます。クライアントへの提供価値だけでなく、自社のビジョンや中長期の成長を見据えた舵取りが求められます。具体的には、案件の方向性を明確にするクライアントとの合意形成、社内リソース調整・計画立案、タスクの切り分け、該当資料のクオリティ担保など、案件完遂に向けて多岐にわたる業務を担います。 <初期に想定される業務> - 必要に応じて複数のプロジェクトにアナリストとして参画 - 調査時のクライアントへのヒアリング、アナリストへの共有 - クライアントとの定期的なコミュニケーション(電話、オンラインミーティング、中間報告会、最終報告会など) - VPoR(リサーチ部門ヘッド)への報告業務 <どう仕事をするか> 質の高いデリバリーのため、経営陣と頻繁にコミュニケーションをとりながら、プロジェクトに対して目的志向をもって取り組んでいきます。また、内部のコミュニケーションに限らず、クライアントに対しても積極的にコミュニケーションを取り、彼らの要望・意見に対して柔軟に対応していきます。これらの要望・意見は社内に共有し、さらなるプロダクトの品質向上に繋げていきます。弊社ではアナリストとして学生インターン生も働いており、彼らに対しても的確な指示出し・Q&Aをしっかりと行いつつ、メンバーのキャパシティに応じてタスクを分配・管理することでプロジェクトを推進します。 ■ 必須要件 ・コンサルティングファームやシンクタンク、または調査会社での3年以上の実務経験 ・サイエンスの社会実装に情熱があること ・東京都内のオフィスに出社可能であること ・週15~20時間のコミットメントが可能であること ■ 歓迎要件 ・複数の新規事業立案の経験があること ・サイエンスのバックグラウンドがあり、科学系の論文を読むことを苦に思わないこと ・他者の話をよく聞き、フィードバックを受けて柔軟に仕事をこなすこと 《こんな方におすすめ》 ・クライアントやMEMORY LABにとって重要性の高い目的を理解し、その目的達成のために主体的に動ける人 ・業務をフォーマット化して共有し、自分以外のメンバーのリソースを有効活用することができる人 ・自分に任された仕事をいかなる状況下でも最後までやり切ることができる人 ・チームメンバーの話やフィードバックを受けて柔軟に仕事をこなすことができる人
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2024/07に設立

    40人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル4階Room1