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花木 敬浩
新規事業である介護業界の求人サービス『リジョブケア』の責任者をしています。 【想い】 「人を介護する」「誰かのお世話をする」 上記のような気持ちは子育てとは違って動物的なものではなく、人間の思いやりや理性に基づく行動だと私は思っています。 そのような想いが体現された「介護」という業界・文化・お仕事をもっともっと発展させたい、介護業界を志す人がもっと多くなってほしい。 そのために、いま介護業界が抱えている問題をビジネスで解決していきます。 【行動】 以下2つのサービスを推進することで、単純に「商品・サービスを売る」のではなく、 新しい価値の普及により「構造的な問題解決」をしたいと考えています。 - 『リジョブケア』 まずは「日本の介護求人業界の採用コストを3分の1にする」ことを目標に 『リジョブケア』を業界No.1のサービスにしていきます。 - 『介護シェアリング』 また、介護業界の主流となっている人材紹介、人材派遣という業態では業界内の人材を動かすに留まるため、人材不足問題を根本的に解決するためには業界”外”からの人材投入が鍵になると考えています。それを実現するのが『介護シェアリング』。 ワークシェアリングによって、これまで介護業界にはなかった、自由とバリエーションに富んだ働き方の実現をしていきます。 ------------------- 介護業界だけではなく、何かしら社会的に意義のある事業全般に興味があります。 最初は自分と近しい人達(両親、友人など)が抱えている悩みや苦しみを解決したい という想いが強かったですが、同じ問題を抱えている人が他にも多くいるという事実や、 他にも様々な社会問題があると知る中で、より多くの人を幸せにしたいと想うようになりました。 何かしら共通点がありそうな方、よろしくお願いいたします!
【“介護”をもっと身近に。実体験レポート第2弾】29歳のリジョブ介護事業責任者が、“マッスルスーツ”を使ってみました。
中村 洋佑
2014年(22歳) 株式会社リジョブ 新卒入社 1年目(22歳):営業配属3ヵ月目 全国1位 2年目(23歳):介護事業部立ち上げ マネージャー 4年目(25歳):大阪支社 支社長 リジョブに入社した理由 ・1つの方法に囚われず、社会的な目的に対し様々なアプローチを続けたい ・「世界」や「社会」を主語に自らの夢を語り続けたい。 ・先輩たちが本当にかっこよく見え、同じ目線に立ってみたいと思ったから。 高校までサッカーに打ち込み、大学で軽音楽サークルに入り楽しく過ごす。 ボランティア活動に勤しんだり、海外留学で人生観を養うとか、そんなことは 全然してこなかった、ものすごく”おもしろくない”人間でしたが、 リジョブの説明会で 「googleは人類を進化させてきた。 それは人類の腕を4本にしたりとか、足を8本にしたりとかそういうことではなく、 情報処理のスピードにおいて、それまで10年かかっていたことが10秒でできるようにした。それにより人類があらゆることに時間を使えるようになった。そういった価値を与え続ける企業を目指す」 この話に心が躍りました。 そして入社するころには、 僕も、人生を賭けて働き続けるのであれば、世の中の人たちに多くの選択肢を与え、 それによって心豊かな人たちを増やして生きたいと、心に決めていました。 そして入社後は、それがより具体的にイメージができるビジョンが掲げられ、 心豊かさ溢れる社会を実現していくことに、より一層ワクワクしました。 会社がそれを掲げ続けているおかげで、困難にぶつかるたび、 これを乗り越えたらどんな視界が拡がって、どんな社会に近づくことができるのだろうと、本気のワクワクを感じながら働けてます。
鈴木 一平
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 事業拡大のみに留まらず、事業を通して世界の人々に「日本の美技」を伝承する活動に従事。
上妻潤己
2019年リジョブに入社。 入社後新規事業の介護Div.に所属。求人メディア事業の推進を営業・CS・マーケ業務を兼任しながら取り組む。 2022年からは新卒採用のリーダーとして組織づくりにも取り組む。 リジョブには社会課題解決に対しての熱量とビジネス力に惹かれて入社。 心豊かな社会の実践者として日々活動。 大事にしている言葉は創造的な利他主義。
介護シェアリングの肝は、これからの時代を見据えた「働き手の多様性」。新卒1年目がセミナーに登壇しました!
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