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誰もが支援に参加する社会を作るために、みんなを巻き込むデザインを作る

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on 2024/11/27

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誰もが支援に参加する社会を作るために、みんなを巻き込むデザインを作る

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近石 健介

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。

ソーシャルビジネスで社会を変えるスタートアップ『Weteam』代表の想い、そしてその先に描く支援で繋がった世界とは。

近石 健介さんのストーリー

平永 悠

WeteamでPdMとしてプロダクトの立ち上げや、組織や経営周りの仕事。 一緒に社会構造を変えるプロダクトを作る人を探してます! [経歴] 東京大学工学部卒業後、消費者データの収集・分析・コンサルティングを行う会社で、toCアプリとtoB SaaSのPdM(や一部toBの営業等)を担当。toCアプリではリリース後1年で40万ダウンロードを達成。

八重代 涼介

株式会社Weteamではアプリ運営に向けた企画や、オペレーション構築を担当。 インターネット広告・WEBメディア運営→タレント事務所運営↔︎UGCアプリ運営 というキャリアで、人との向き合い、UGCプラットフォーム運営、コンテンツ獲得、コミュニティマネジメントが好きです。 一緒に素晴らしいサービスを作りましょう!

Weteamのメンバー

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。

なにをやっているのか

Weteamのパーパスは『世界中の困窮している人の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する』こと。 ・経済的に困っている人 ・社会貢献活動をしている人 ・支援や寄付を行う人 このような人たちが簡単に自分の想いをショート動画で発信でき、その想いに共感し応援する人とのマッチングができる。そうしてできた繋がりをもとにそれぞれが社会課題を解決していくことで、ひとりひとりの力をブーストさせていく。 これを我々は「ユーザー間の支援エコシステム」と呼んでおり、多くの人が、自分のために、相手のために、カジュアルに支援し合う関係性を構築できる、そんな社会貢献の循環を提供します。 そして「弱っている人が最初の一歩を踏み出せる場所」として弱っている事が発信しやすく、共感されやすく、応援されやすい、居心地のよい居場所を作ることに徹底的にこだわっています。 「すべての人が支援に参加する社会を」ビジョンに

なにをやっているのか

Weteamのパーパスは『世界中の困窮している人の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する』こと。 ・経済的に困っている人 ・社会貢献活動をしている人 ・支援や寄付を行う人 このような人たちが簡単に自分の想いをショート動画で発信でき、その想いに共感し応援する人とのマッチングができる。そうしてできた繋がりをもとにそれぞれが社会課題を解決していくことで、ひとりひとりの力をブーストさせていく。 これを我々は「ユーザー間の支援エコシステム」と呼んでおり、多くの人が、自分のために、相手のために、カジュアルに支援し合う関係性を構築できる、そんな社会貢献の循環を提供します。 そして「弱っている人が最初の一歩を踏み出せる場所」として弱っている事が発信しやすく、共感されやすく、応援されやすい、居心地のよい居場所を作ることに徹底的にこだわっています。 「すべての人が支援に参加する社会を」ビジョンに

なぜやるのか

■「Weteam」が生まれたきっかけ 創業者の近石が幼少期にナイジェリアにいた頃、現地の困窮している子どもたちを積極的に支援していた母自身が貧しくなっていってしまった、という体験から「良いことをする側」が報われる世の中に変えたいという想いで生まれました。そのため私たちのパーパスは「経済的困窮層の痛みを改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する」です。 ■社会的・産業的背景 生きていけないほどの絶対的貧困は改善されつつある一方で、先進国をはじめとした世界では経済的格差が大きくなり、大多数よりも貧しい状況にある相対的貧困(準貧困)状態にある人たちが増え続けています。 日本では相対的貧困層がおよそ2000万人も存在し、冷蔵庫や洗濯機が買えない、子供を修学旅行に行かせられない、香典が用意できず親戚のお葬式にいけないなど、生活面 / 精神面においてそれぞれが様々な問題を抱えています。(アメリカでは1億人弱) 一方で寄付・支援の流れも強まっており、日本では年間寄付総額の年平均成長率が10%を超えています。 このように困窮している人が増え、その一方で支援も増えている、一見すると良い方向に向かっているようにも見えますが、この支援の流れは2000年前から続く支援の形を踏襲しており、現在でも以下のような問題が数多く残っています。 ・善意や社会的責任に基づく手段を中心にした支援で、支援に参加できる人が限られている ・日本のNPO法人の年間平均給与額は約260万円、支援する人自体も困窮しやすい社会構造 ・メディア型コンテンツで支援が話題になることが多く、課題性は強いが話題性に欠ける困窮は支援されにくい Weteamではこれらの問題を解決し、ソーシャルビジネス産業のリーダーになります。

どうやっているのか

経済的困窮課題の改善がテーマの、共感を軸につながる相互支援のショート動画SNS「Weteam」 何かに困っているときや一緒に支援する仲間が欲しいとき、課題に興味を持ってほしいときに、その実態をショート動画として発信したり、新しい課題や問題をショート動画を見て知ったり、そのショート動画を見て共感したら自分の気持ちを伝えながら応援や支援ができる、その応援に感謝の気持ちを送れる、そんなプラットフォームを開発中です。 (最初はiOS/Android版のモバイルアプリとしてリリース) このプラットフォームの持つ以下のような特徴で、支援の形を変えていきます。 ■支援者/被支援者の区分けがないプラットフォームで応援を活性化させる 支援する / されるという明確なボーダーを設けないコミュニティを形成。困っている人でも相手のために支援することで自分自身にメリットがある仕組みを用意して、だれでも支援に参加できるように敷居をとことん下げています。 ■わかりにくかった、困窮をデータを用いてわかりやすくする 誰が何で困っていて、そもそも何が原因で困っていて、どういう改善が効果的で、その結果どう解決ができるか。支援者もその人自身もわかっていない困窮改善のための糸口がデータで明らかにしていきます。さらにそのデータと支援者の行動履歴をもとに機械学習でマッチングしていくことで、より効率的な困窮の改善を目指します。 ■ニッチだが重要な社会課題をユーザー自身が社会に発信する これまでのマス向けメディアだと、旬じゃない/対象が少ない故に取り上げにくかったニッチな課題をユーザーがUGCとしてWeteam上で発信することができます。それが重要な課題であればあるほど外部に拡散されやすく、それを見た同じ課題を抱えている人、課題に共感した人がWeteamに集まるような仕組みを作ります。 ■収益構造を変えて、送った100円が100円以上になって届くような仕組みを作る これまでの支援の形を変えることで100円を寄付したら120円になって相手に届くようなモデルを作ったり、誰かを応援をすることによって影響力を持てるような仕組みを作ったり、応援のインパクトを最大化する仕掛けを実装します。 現状はサービスローンチに向けた最終段階に入っています。 ・シードで大型調達済み ・470人の協力者を対象としたデプスインタビュー・オーディエンス検証で、全4回全てにて支援層/被支援層ともに課題/解決について非常に高いニーズを確認 ・2024年春〜のリリースを目指し開発中

こんなことやります

Weteamは、誰もが社会課題の解決に影響力を持てる社会をビジネスによって作ることで、先進国の貧困課題を改善する会社です。 そのためには多くの人を巻き込む必要があり、そのための手段としてブランドを作っていくことが非常に重要になっています。 ビジョンを目に見えるものにし、人の気持ちを動かす、カルチャーを作っていくことに興味があるデザイナーの方、是非一緒に世界を作っていきましょう。 【こんな経験を持った方を求めています】 ・ビジョンに基づいた、これからWeteamが変えていく世界を描いたデザインの作成(具体的な制作物は面談を通して相談させてください) ・それを基軸にしてWeteamのデザイン全般をビジョンドリブンにリードしていくこと 【こんな方を募集しています】 ・50年後の未来を変える、イノベーションの世界観を世の中に伝えていきたい人 ・クリエイターとして、みんなを巻き込めるデザインを作れる人 【こんな経験を持った方を求めています】 ・デザイナーとして、即物的でないブランドを形作った経験 ・抽象的な対話や議論の中で、それを具体のデザインに落とし込んだことがある経験 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    2020/08に設立

    14人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第7葉山ビル3階