弊社は2024年3月で6期目を迎えました、 Webアプリ開発と自社SaaS開発を事業範囲としているまだまだ若いベンチャー企業です。 フロントエンドもバックエンドもクラウド基盤もすべてが得意領域です。 私たちは大きく、Webサービスの開発運営と、Webアプリ開発事業を行っています。 Vue.jsが得意なエンジニアから、HoloLens2でMRアプリを開発できるスーパーマンまで エンジニアとして成長するために必要な情報が満載の会社です。 技術はモダンな言語やフレームワークしか使いません。 レガシーな技術を扱うプロジェクトは一切ありません。 自社で開発しているSaaSは、社会を変えてやるぞー！という野心的なメンバーが、 どうしたらよいサービスになるか日々四苦八苦しています。

Webアプリ開発事業、SaaS開発事業、先端技術応用事業ってあるけど、どれがメインなのでしょう？ 本当は、先端技術を応用して世界を変えるような研究開発をぐいぐい進めていきたい。 しかし、先端技術に取り組むには、典型的な企業システム開発なんて息をするように進めれるような能力が要求されます。高度な研究に匹敵し、さらにそれをビジネスとして成立させるという巨大な応用課題に取り組まなくてはなりません。 SaaS事業も流行っています。しかし、SI分野に比べて、SaaS事業のわが国のマーケットはまだまだ小さいです。大成功したとしてもシステムインテグレーション領域で活躍している会社の何百分の一という経済規模くらいです。 しかし、これらの事業は、みんなの未来への投資です。 今小さいから、今難しいからとやらないわけにはいきません。 そのため、先端技術やSaaSの開発運営に全力で取り組んでいきます。 変化する未来を自ら作り出します。 しかし、Webアプリ開発はその前提となります。 Webアプリ開発の能力をまず身に着ける。 高い仕様検討力、設計力、実装力、運用まで責任を持てるコミット力。 まず、これらのエンジニア力をWebアプリ開発で伸ばしていって欲しいです。

■ 開発業務のご経験がある方 私たちは、受託開発事業者様、SI事業者様やSES事業者様で開発のご経験をされてきた方を優遇します。 私たちは、みなさまのこれまでの現場経験を存分に生かせる環境をご用意いたします。 ヒプスターは、「誰と働くか」を大切にしています。 ・ベンチャーなので、会社を一緒に作り上げていってくれる方 ・今までの経験を活かしながら新しいことにチャレンジしたい方 ・コツコツとプログラムを書いてくれる方 ・若手をリードしてくれる経験豊富なエンジニア ・腰を据えて、技術力を磨きたい方 今までのご経験では不安だという方も大丈夫です！ 新しい分野ではみんな初心者です。 その不安な気持ちを面接でぶつけてください。 あなたを大切にできる環境で、きっと活躍できる場所が見つかります。 ■ 開発業務が未経験の方へ ヒプスターでは、未経験の方であっても、「本気で」できるエンジニアになろうとする人に門戸を開いています。 優先順位としてこの「本気さ」を一番にできる未経験の方です。 自らを鍛えぬくのは厳しい日々となります。 しかし、それを経た人は人として大きく成長し、多くの若者がもっている「漠然とした不安」も払しょくされることでしょう。 厳しい日々を過ごした人ほど能力が高く、寛容で、責任感が高く、自由です。 世間には〇時間やったら年収〇万円のような甘い売り文句があちらこちらに掲載されています。 しかし、そんな人を見たことがありません。 膨大な量の資料読破やコーディング、様々な課題への取り組みを行って、人間は成長します。 ヒプスターには、そんな長い航海のような取り組みへ、一緒に船出する準備があります。 ◆働き方◆ 勤務時間はフレックスなのでご自身のご事情に合わせた勤務が可能です。 ◆社内のメンバーの年齢層◆ 20～50代の幅広いメンバーが揃ってます！ ◆就業環境◆ オフィスにはエンジニアだらけ。 エンジニアが働きやすい環境を最重視しています。

自社SaaSのプログラミングをしてくれるフリーランス・副業エンジニアを募集します！ 次世代の業務系SaaSとして世界に広めるべく企画した大型プロジェクトです。 このプロジェクトでは、働き方に大きな影響を与える野心的な新サービスを開発しており、 その開発エンジニアを募集しております。 使用する技術は次のとおりです。 ・Vue.js（UIフレームワーク：Vuetify） ・Node.js（MVCフレームワーク：Nest.js） ・記述言語：TypeScript ・DBサーバ：AWS Aurora（MySQL） ・基盤：AWS（ECS,ECR,CloudFront,ALB,S3,Cognito,ElastiCache） お仕事は、ご自宅など場所にこだわらず、タスク単位でご依頼をしますので、作業時間も自由で結構です。 是非、一度カジュアルにお話ししましょう！