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西側 赳史
大阪府出身。大学在学中に一年半の期間を海外放浪に費やす。卒業後、双日株式会社に入社。ベネズエラでの事業会社管理・運営や中南米各国でトレーディング事業に従事。 同社退職後、株式会社Encounter Japanを創業し、メキシコ合衆国にも関連会社を設立。当時は別会社の経営を同時に行いながら、東京都内で飲食店を複数店舗開業するも、いずれも廃業している。現在はメキシコ国内での飲食店経営に加え、広告代理店事業やコンサルティングを行なう。 メキシコ在住8年目で、1年間の大半を現地で過ごしながらEncounter Japanの経営業務にあたる一方で『現代メキシコを知るための70章』明石出版 での執筆や、自治体や大学での講演活動、2021年度 高等専門学校デザインコンペティションの審査委員、中小企業基盤整備機構 2022年度中小企業アドバイザー(新市場開拓)を務める。
Yusuke Ikuta
1995年生まれ、愛知県出身。兄の影響で小学校から野球を始め、小学校・中学校・高校と所属したチーム全てでキャプテンを務めチームを牽引するも野球の才能が開花することはなく野球人生を終える。 高校卒業後、立命館大学に進学し政策科学を学ぶ。大学在学中には京都府立北嵯峨高校野球部へ学生ボランティアとして関わる。大学2回生終了時に休学しオーストラリへと留学し、多様な国籍の人々を生活・仕事を共にすることにより、国際感覚を身につける。 1年間の休学期間を経て2017年に立命館大学へ復学し、2019年3月に卒業。卒業後に渡墨し、6ヶ月のインターン期間を経て株式会社Encounter Japan へ入社。トヨタ自動車の新工場建設ドキュメンタリー動画制作案件や大塚製薬株式会社のマーケティング・サポート等を主担当しており、メキシコ国内でのマーケティング支援の実績を積む。 2023年1月にEncounter Japanの執行役員に就任し、既存事業の拡大と、新規事業の創出に情熱を注ぐ。
Kazuya Sakamoto
小さな小さな渋谷のBARの、なんてことのないバーテンダーから始まったEncounter Japan生活 世界一周をしたことはあっても、英語もろくに喋れない。スペイン語は挨拶も知らない。 料理も学校に通ってたこともなく、店長経験もない。 ただただ、やれる事から少し背伸びをして突き進む日々 世の中にあるものは誰かが作っているのだから、作れないものなんてない。 ただやり方を知らないだけ。 やろうと思えばなんだって出来る。そう過ごしていると料飲部の責任者、総料理長まで行き着きました。 これからも成長の機会はいくらでもある。 人生終わるその瞬間まで永遠に、人は強く、大きくなれる。
小川 晃司
神奈川県出身。 学生時代には4年間、魚屋で勤務。 チリやコロンビアなどを訪れた南米での遊学を通じて、ラテンアメリカの文化や人々、言語に興味を持ったことで、ラテンアメリカの地で働くことを決意。 海外における日本の印象を、よりよいものにしたいと考えた際に、食を通じた日本文化の普及に従事したいと考え、料理人としての道を志す。 メキシコ人と日本人がチームとして機能し、共存していることに感銘し、大学を中退してEncounter Japanへ参画。 現在はメキシコ合衆国ケレタロ市の日本食レストランGOENにて料理長を務める。また各SNSにおいて日本食のレシピ等を発信しコロンビア及びメキシコを中心に日本文化好きのラテンアメリカの人々から多くのフォロワーを持つ。
【インタビュー】7年越しにコロンビアに日本食レストランを開業。海外で料理人として日本文化を広める。
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