「人と人をつなげる」をミッションに掲げる東京のスタートアップスタジオ。 その中核を担うスタートアップスタジオでは社会課題の解決を目的に、地方自治体や大学などと連携しながら、 ①起業家教育事業 ②インキュベーション事業 ③投資事業 の3つの事業を行っています。 今回募集を行っている起業家教育事業では、小学生〜大学生を対象に「起業」や「スタートアップ」をテーマにしたプログラムを提供することを通して、若年層のアントレプレナーシップ（起業家精神）情勢と起業の裾野拡大を行なっています。 ▽ 起業家教育事業の表彰実績（一部） 2021年：経済産業省「キャリア教育アワード」奨励賞 2022年：経済産業省「キャリア教育アワード」経済産業大臣賞（最優秀賞） ▽ 起業家教育事業の産学官の連携実績（一部） ・自治体：北海道庁、茨城県、つくば市、長野市、名古屋市、兵庫県、神戸市、広島県、山口県、高知県、福岡市、飯塚市 ・大学・高専：旭川高専、福島高専、筑波大学、早稲田大学、Tongali、石川高専 ・民間企業：アルファドライブ、ETIC.、NTTドコモ、シスコシステムズ、日本政策金融公庫 ▽ 起業家教育事業のメディア実績（一部） ・先端教育『起業は究極の探究　意識変容と行動変容を促す学び』（https://www.sentankyo.jp/articles/05cf7d30-9075-497d-b979-02285360be5f） ・ABEMAヒルズ『学生の起業急増...「アントレプレナーシップ教育」とは』（https://abema.tv/video/episode/89-71_s10_p5604） ・朝日新聞Thinkキャンパス『大学生の起業、なぜ増えた？　専門家「何から始めたらいい？と、毎日相談が来る」』（https://www.asahi.com/thinkcampus/article-101001/）

私たちが起業家教育を行っている理由は大きく2つあります。 1つは、スタートアップを生み出すためには人格やキャリア観が形成される早期から教育を行う必要があると思っているから。 もう1つは、起業家教育を通して身につくことは起業家だけでなく、どのような道に進むとしても役に立つと思っているから。 私たちは起業家精神溢れ、世の中の課題の解決にチャレンジする次世代のリーダーたちの育成を行なっています。

私たちの会社には、 ①フリー ②フラット ③オープン という3つのコアバリューがあります。 性善説に基づき、全メンバーが自由に働き、対等に接し、そして情報の非対称性をなくすことで、会社全体のパフォーマンスが上がると信じています。 また、プライベートでもメンバー間の交流は盛んに行われ、任意参加の飲み会やワーケーション、旅行などのアクティビティが頻繁に開催されています。 ▽ 所属するチームの体制 スタートアップスタジオ事業部（35名／男:女 = 24:11） └ うち起業家教育チーム（5名／男:女 = 3:2） ▽ メンバー（一部） ・佐々木 喜徳／執行役・部長（https://x.com/norinux） ・田村 悠馬／副部長・インキュベーション事業 責任者（https://x.com/yumatamura_） ・吉川 佳佑／起業家教育事業 責任者（https://x.com/Yoshikawa_says） ・前田 桜花／伴走支援チーム 責任者（https://x.com/maeda_ouka） ・阿部 沙耶子／バックオフィス ・藤山 百恵／デザイナー（https://x.com/momoe505） ・栗山 真央／マーケター（https://x.com/mao_kuriyama） ▽ 働き方の特徴 ・フルリモート ・フルフレックス ・3ヶ月に一度の給与交渉

起業家教育チームの責任者の元で、以下のような業務を行っていただきます。 例：学校の先生や地方自治体・大学の方々とのメールのやり取り（教育の知識は不要） 例：社内の法務メンバーと連携した、クライアント様とのご契約の締結作業 例：社内の経理・財務メンバーと連携した、クライアント様へのご請求書の作成・送付作業 例：社内の経理メンバーと連携した、事業運営にかかる経費の処理 例：電車やホテル、レンタカーなどの予約　など その他、オンライン会議の同席やコンペの資料作成、業務の自動化・仕組み化など、ご経験されたい業務があれば柔軟にご相談いただいて構いません。 時間や場所にとらわれずに働くことができるため、子育て中のママさんやパパさんからのご応募もウェルカムです。実際、ガイアックスでは多くのママさん・パパさんが働いています。（参考：「データで紐解くガイアックス（https://www.gaiax.co.jp/gaiax-data/）」） ▽ ポジションの魅力 ・フルリモート・フルフレックスで、好きなときに好きな場所で働くことができる ・上場企業におけるオンライン秘書（オンラインアシスタント）の経験を積むことができる ・社内外のさまざまなステークホルダーを巻き込む調整力を身につけることができる ▽ 要件 MUST要件 ・仕事に対して前向きで、素早く、主体的に動くことができる ・一見すると地味で細かい作業でも、責任感を持ってやり遂げることができる ・ZoomやSlack、Messengerなどで円滑なコミュニケーションを取ることができる WANT要件 ・オンライン秘書やオンラインアシスタントの経験がある ・月に2〜3回程度、東京本社に出社することができる ・SlackのワークフロービルダーやZapierなどの作業効率化ツールやGASを平均以上のレベルで扱うことができる ▽ 想定稼働時間 40〜50時間/月程度 ▽ 契約形態 業務委託 ▽ 選考フロー（全てオンラインでの実施） カジュアル面談 →書類審査→ 最終面接 ※ 必要に応じてオフィスの見学などを行うことも可能です。 ※ 本選考はWantedly上の情報を総合的に判断し、カジュアル面談、または面接へのご案内をさせていただいております。「まずは話をききたい」「少しだけ興味があります」を選択いただいた方に関しても、Wantedly上への記載がない方、判断が難しい方に関しては、追加で書類をご提出いただく場合がありますので何卒よろしくお願いいたします。