400万人が利用する会社訪問アプリ
白瀧 康人
こんにちは。 ユナイテッドヘルスコミュニケーションの代表の白瀧です。 弊社の情報にアクセス頂き、ありがとうございます。 弊社ではウェルビーイングを創造する世界に一つしかない会社を作る!をミッションに、日々チャレンジしています。 具体的には、働く人々にフォーカスを当て、企業が自らの組織のウェルビーイングを高めるための一連の取り組みの実装支援を通して、そのミッション実現にまい進しています。 ウェルビーイングというと、近年では巷にあふれる言葉になりました。 それは、人がより良くあること(身体的、精神的、社会的に良い状態)を表すものですが、現在、その実践をビジネスレベルで具体的に実践し得るサービスがどれほどありますでしょうか。 採用支援を通して、より便利な家電製品を通して、等、様々な視点を通してウェルビーイングを高める支援を標ぼうすることは可能ですが、直接的にウェルビーイングを高めるということには限界があると思われます。 私たちはこの点に事業チャンスを見いだしています。 具体的には、古今東西の心理学的知見を整理統合し、企業の現場で具体的・実践可能なウェルビーイング理論の構築を数年来かけて行いました。 それを根幹においた各種サービスの企業導入を図ることで通し、私たちはミッション達成に向け最短経路を走っています。 ウェルビーイングは人が心を持ったその瞬間から求め続けてきた究極のイノベーションだと思います。 どんなに仕事がハードでも、思い通りにならなくても、つらい経験があっても、人々がその経験に意義を見いだし、力強く前向きにいきていく、結果として”よい状態でいられる、そんな世の中を目指しています。 是非私たちとイノベーションの旅路をご一緒しませんか? ウェルビーイングにチャレンジすることはすなわち我々自身のウェルビーイングを実感できることでもあります。 ご連絡お待ちしております。
これからのUHC
山﨑 剛史
自分がやりたいことと、自分の持てる力を上手くミックスさせながら、それらをどのように社会の役に立つように発揮していくかを常に追求しています。教員経験を人生のベースとしながら、「人の幸せを願う」という性質とITスキルが発揮できる場としてユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社にて日々全力投球しています。 「事実を正しく見定める」ことをモットーとし、現職ではエラーにどう対応するか、見えている事象だけではなく本当の原因は何か、理想の対処を考えつつ現実的な対処はどうするのが良いのかなど、常に最適な解を追い求めるように心がけています。
橋本 空
大学の教員として心理学の研究・教育業務に従事した後、マーケティングリサーチ会社でのデータ解析業務を経て現在ユナイテッド・ヘルスコミュニケーションにて着任しました。心理学、統計学等に関する知識を生かした商品開発、研修等幅広く担当しています。 心理学と統計学を組み合わせたところで、特に多変量解析やテキストマイニングを使った人の思考や感情の解析が得意です。購買行動でも、うつ病などの精神疾患の患者の行動パターンでも、生活習慣病患者の治療に向き合う姿勢でも、人間の心理状態や行動のおおよその傾向はデータに基づいて予測することができると考えています。 上記のような問題へのアプローチ方法をエビデンスベースト(科学的根拠に基づく)××と呼んで一つの強力な立場ですが、その一方で人間の心理はデータ、数値で表されることが全てではないということもまた真実だと思っています。人の心は単純ではないですよね。 とはいえ、大きなデータから、人の心の中の一般的傾向や予測可能な部分を、明確に整理して知見として蓄えることができれば、それにはそれで大きな意味があり、より早くよりローコストで、人の悩みを解決するためのヒントになると考えています。 主に健康という分野で、人の悩みやニーズに対して、エビデンスベーストな立場から支援していくこと。これが今弊社で実現したいと考えている事業内容ですが、これを実現するには、こうしたアイデアを誰にも使いやすく親しみやすい形で提供していく必要があります。 その一つの解がITの利用だと思います。皆さんのもつ新しいアイデアを取り入れていくことによって、ITがさらに人々の健康や医療に大きく貢献できると強い期待をもっています。 皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。
大室 良介
年間30組織以上の企業・自治体のメンタルヘルス・組織改善施策を支援。システム設計・統計解析・コミュニケーションなど、一気通貫で顧客課題解決に伴走。 大学院にて消費者行動・製品開発論の研究後、NPOにて中高生の学習・居場所支援を通じた、子ども・保護者支援に従事。現職。 資格:測量士 趣味:ボクシング(週一)/将棋/野球/ベース
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