ウォンテッドリーのロゴ
募集
ストーリー

はたらくを面白くする、国内最大のシゴトのSNS

採用担当者の方はこちら
PM・PMO
中途

on 2025/04/07

64 views

0人がエントリー中

新規事業に伴走支援。チームの実力を最大限に発揮するPM募集!

株式会社バリーン・スタジオ

東京
中途

株式会社バリーン・スタジオのメンバー

堀 誠一

代表取締役

ストーリーを読む

近江 武一

取締役

寺島 正晃

その他エンジニア

大見 昭

取締役

夢を持つ人、理想を追求する人が好きです。 そんな人達と共に挑戦をしつつ、自らの理想に近づきたいと思っています。

なにをやっているのか

◆【伴走支援】- 想像力を支える創造力を提供する - ◆ 私たちはCloudアーキテクチャ・生成AI利活用・通信/制御・リアルタイムグラフィックス等の基幹・Visualize構築技術を背景として、サービス設計開発/インタラクティブコンテンツ制作を手掛けています。中でも、数々のサービス創出の実績を有するベテランスタッフを中心としたチーム構成にて、新規事業部門・スタートアップ企業の皆様の事業構築支援・サービス開発を手掛ける”伴走型支援”を中核事業としており、以下のような実績を持っています。 ・医療系スタートアップ事業支援/プロダクト開発 ・大手システムベンダー各社の電子カルテ・医事連携システム共創 ・AIによる社内ナレッジ活用システム及びスタッフ向けエージェントAI開発 ・光学機器製品のプロトタイプUX開発 ・TV番組アトラクションの制御開発及びコンテンツ制作 ・講演者を支援する聴講者オピニオン収集システムの開発 ・店舗内棚配置を支援するWebUX-GUI開発 ・屋内外常設型サイネージ制御開発/コンテンツ制作 ・災害時支援研究目的の産学連携PoC ・生態系研究データの活用基盤システム開発 ・基幹システム老朽化対策コンサルティング ・ゲーム/医療他、イベント・プロモーション映像制作 etc. これらの事例のように多彩な業種・業態の顧客企業様のサービス提供に対し要件分析・提案〜設計・開発〜グロース支援まで、「私たち自身のプロジェクトである」という想いを持ち、担当者の皆さんと共に”我が事”として臨むプライムベンダーとして事業推進に携わっています。 そのため、要件を伺いそのまま実装を進めるといった業務タスク的な受託業務はお受けしないことを方針としています。 ◆【自社プロダクト】- 人々の想いを繋ぐ未来を探求する - ◆ 一方で顧客企業様へのサービス提供と並行し、私たち自らが実現したい未来に向けた自社主導プロダクトの企画開発にも力を注いでいます。 技術の転換期にある現在、私たちは多様性の高まる社会における生活スタイルや商流、コミュニケーションUXの変化に着目し、黎明期であるエージェントAI・メタバースの活用を視野としたプロダクトの研究開発を行っています。

なぜやるのか

◆融合の時代に向けた”Technology Unifier”を目指して◆ 変化に富む時代の中でソフトウェアサービスはよりシステム間の連携が密接となり、事業そのものがシェア確保を意識した「競合」の考え方から協力・共創を意識した「融合」の考え方へと時代の遷移が進んでいます。 それに伴い事業創出の現場では所属や職責を越え課題解決に臨む姿勢と、柔軟かつ円滑に開発を進めるプロジェクトの組成構築が重要となり、統合・融合を先導する行動力と判断力を持つパートナーが求められています。 私たちは創業時より「融合の時代」の到来を意識した”Technology Unifier"となることを志し、多様な技術に精通した熟練の人材や次代を牽引していく人材が集い、真摯に課題解決に取り組める”工房=STUDIO”となることを目指しています。 スタッフにはPM/PD、Architect/Director、Backend / Frontend / Mobile / AIエンジニア、UI/UX / 3D / イラスト/ノベルティデザイナー、映像クリエイターといった様々な職能を持つ人材が集まっており、それぞれの知見を共有しながらモノづくりに取り組んでいます。 ◆機会を創出し、繰り返す実践こそが技術研鑽の要◆ 昨今、プロダクトの開発に従事したいという想いを持たれている就活者の皆さんが多くなっています。「自身の技量を集約したプロダクトを生み出したい」という想いは、「モノづくり」を生業として選択する人々に共通するものだと思いますし、労働集約が重視されるプロジェクトが多く、学んだ技術を実践する機会が少ない…といった事情も影響しているかと思います。 一方、プロダクトの開発現場としても事業を軌道に載せていくために致し方なく方向性の転換や技術的な停滞が発生し、技術者の想いとのギャップが生まれてしまうことが起こります。 そのような状況が起こることも意識し、ジョブホッパー的な就業を考えている方もいらっしゃるかと思いますが、必ずしも良いキャリアを進めている方々ばかりではないのも事実です。転職の過程で労働集約型のプロジェクトに参加せざるを得なかったり、アーキテクチャ思想の違いからチームとしての総合力発揮が望めなかったりと、技術面とは異なる部分での苦労を経験されるケースも残念ながら少なくありません。 私たちは真剣に「モノづくり」を考える技術者のチーム形成を第一に、支援事業を通じて自社の運営基盤と実践環境を安定的に整備し、自らも理想のプロダクト創出に挑戦していくオーソドックスなインテグレーターの姿こそが堅実且つ理想的な環境と考えています。 新しい挑戦を行う機会を常に創出し、直近事業へのコミットと将来投資を両立していく…技術者の理想とする就業環境を整備し、継続した学びを得ていく事が私たちの成長戦略の礎となっています。

どうやっているのか

◆課題解決に最適なアーキテクチャ選択と標準化◆ エンジニアのワークでは、課題解決に対するアプローチ手法の選択は結果を左右する重要な要素となります。顧客の課題は様々でありプロトタイプ構築やPoCなど、スピード感を重視したアプローチが必要となる場合もあれば、継続的なサービスの可用性を意識したアーキテクチャ選定が重要となるプロジェクトも存在します。 私たちは顧客との協議の中で、どのようなアプローチを選択すべきか、その短期的・将来的な価値をしっかりと共有しつつプロジェクトを進めるスタイルを取っています。 またプロジェクトに於けるワークフローの標準化を意識し、チーム成果のレビューや定例の協議などを通じてノウハウの共有を行い、異なるプロジェクト間での異動もスムーズに行うことが出来、進行のキャッチアップが容易に可能となる体制を目指しています。 ◆固有技術別の実践とコアとなる技術共有の両立◆ BackendはDomain Model設計やインフラ整備、Frontend/Mobileは端末固有課題やUX構築などそれぞれの担当分野にて当然に固有技術要素が存在します。特に新しい技術要素は慎重な導入検討も必要ながらプロジェクトでの実践も踏まえ履修の機会を増やし、対応力の強化に努めています。 また担当分野が異なるエンジニア間にて、コアとなる技術に関する共有を深めていくことにも注力しています。BFFの設計や開発進行手順の協議を通じ、互いの担当分野に対しての理解を深め、専属の知見とならないように努めています。特にAIのような進歩の速い技術履修に関しては、先行スタッフを配置しプロジェクト実績を積み上げつつ知見確保を行うと共に、ナレッジの編纂やワークショップ等による知識の補完を進めています。 それぞれのエンジニアが担当分野の違いはあれども、他の分野の技術に対する理解を持った協議や支援を可能にしていく…その環境自体が私たちの理想とするフルスタック履修環境です。 ◆UX/Visualize環境の変革期に併せたワークフロー構築◆ UXデザインはWebUX/アプリケーション制作共にエンジニアとの連携性が向上し、その重要性を増しています。私たちはプロトタイプツールに「Figma」を実践的に取り入れており、エンジニアとのワークフローの連携強化を進めています。 また、Visualize要素が重要となる実装に関しては3DプラットフォームとしてUnreal Engine、Mobileアプリケーションに関してはUNITY等も用いており、コラボレーションツールを用いてクリエイティブとエンジニアリング相互でのリソース連携を行なっています。 Webサイト制作やノベルティ制作等にも関わる事から、フレームワーク/デザインコンポーネントの作成に留まらず、意匠デザイン制作も行っています。イラストレーション・キャラクターデザインの実践・研鑽から生成AIを活用したアイデア拡張・効率化まで、デザイン業務を幅広く捉えた制作活動を行っていることが特徴です。 ◆Ownedメディア活用による技術習熟と発想強化の実践◆ 伴走支援業務の一環として企業広報・製品紹介の撮影〜CG制作〜編集配信までの映像制作やコンテンツ制作にも力を入れ、CG・動画生成・音響などへの生成AI活用にも積極的に取り組んでいます。さらに自社のOwnedメディアを活用した広報・企画・KPI分析の実践、ワークフローの効率化やパートナー企業との分業連携にも取り組み、企画段階~成果の分析まで一環した知見の確保を行っています。 要請に対し受け身で応じるタスクワークではなく、企画段階からの仮説・理論に基づいた提案を意識し、その結果分析までを提供できるナレッジワークのプロダクションチームを私たちは目指しています。 ◆履修の弾みとしてのワークショップ◆ プロジェクトの中だけでは学ぶ機会が不足しがちな面を補うため、私たちは週次で全社スタッフが集合したワークショップを実施しています。 テーマを定め、独学では不足を感じる技術面の補完や新しい技術に触れる機会を設けるのと同時に、別職種・プロジェクトのスタッフとの知見交換を行うことでの社内交流の活性化に役立てています。成果の高いワークに取り組んでいるチームには予算も割り当て、より研鑽を深めてもらえるようにしており、将来的にはワークショップの成果からプロダクトの創出などが行えていくことを期待しています。

こんなことやります

■ 募集職種 ■ PM・PMO ※実務経験を有し、開発をリードできる方が対象となります。 ■ 業務内容 ■ ・顧客企業様または自社プロジェクトのプロジェクトマネジメント業務をお願いします。  私たちの中核事業、伴走支援では多彩なインダストリの新規事業開発・スタートアップ  に携わります。そのため事業の構造・非機能要件に対しての知識を獲得整理し、最適  な提案を行なっていく必要があります。アーキテクト・ディレクターと連携し顧客の  事業ビジョンを叶えるために契約交渉・進行管理に尽力していただきたいと思います。  小規模なプロジェクト等においてはプレイングマネージャーとして活躍していただく  ことも可能ですので、エンジニアを出自とするPMにとっても自身の能力を発揮して  いただけます。  (なお、顧客企業様支援においても社内での作業が前提であり、派遣作業はありません。) ■ エンジニアの開発環境例 ■ ・主要開発言語: golang / python ・周辺技術: gRPC / WebSocket / Docker / AKS ・主軸Cloud環境:Azure ・リポジトリ等:GitHub (Repository / Issue / Action)/ BOX ・フロー・ナレッジ:Slack / Notion ■ 期待したい素養 ■ ・技術知見に好奇心を持ち、向学意欲の高い方 ・コミュニケーションを意識し、より良いチーム開発を望んでいる方 ・非機能要件(Bizドメイン要件)に対して可用性を考慮した実装協議が可能な方 ・顧客の状況を理解し、事業経営の視点から対応判断を講じられる方 ・折衝スキルおよび要件定義・進捗・コスト管理の実績を持たれている方 ※ 開発環境に関して知見の不足があってもアーキテクトとの協議を行い、進行の把握や  理解が可能な方であれば歓迎致します(他PM・管掌役員等により支援を行います)。 ※ API First開発モデルでのチーム開発、他ベンダーシステム連携、スタートアップリリース  及びグロースフェイズ開発等のPM経験者は優遇致します。 ======== ここまで読み進めていただき、ありがとうございます! チームのメンバーと共に自身のクリエイティブ意欲を満たしたい、常に新しい実践に臨みたいという思いを抱いている方であれば私たちの環境に興味を持っていただけると考えています。 より詳細なお話をさせていただきたく、是非一度「話を聞きに行きたい」または「応募」ボタンからのエントリーをよろしくお願いします。折り返しメッセージにて、お話をさせていただく日程候補のご連絡をお送りさせていただきます。 自分の想いを形にしたい、挑戦的なモノづくりに携わりたい、という想いを持たれた 感度の高い仲間を私たちは求めています!
0人がこの募集を応援しています

    会社の注目のストーリー

    移転工事開始。新たな環境で次のステージへ。

    堀 誠一
    代表取締役

    もう一人のメンバー、その誕生秘話と存在意義

    堀 誠一
    代表取締役

    ”工房”という働き方。メンバーの情熱が生まれる環境作りが大切と考えています。

    堀 誠一
    代表取締役

    株式会社バリーン・スタジオの他の募集

    もっと見る
    • RAG・AGI・NLP

      進化し続けるAI環境に追随し先端志向の開発を手掛けたいAIエンジニア募集!

    • モバイルエンジニア

      ユーザビリティを大切に、Flutterを極めたいモバイルエンジニア募集!

    • フロントエンドエンジニア

      利用者の姿を想像し、UXに情熱を傾けるフロントエンドエンジニア募集!

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    株式会社バリーン・スタジオ
    https://www.baleen.studio

    2020/03に設立

    28人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区四谷三栄町4-11 YSビル 2階

    私たちについて

    運営会社

    ニュース

    採用情報

    運営会社

    ニュース

    採用情報

    アプリをダウンロード

    Wantedly Intern

    成長できるインターンと出会う

    Wantedly People

    あなたの活躍を共有

    ビジネス向け

    採用

    想いを採用の武器に

    サービス概要

    料金表

    導入事例

    エンゲージメント

    シゴトに自律と挑戦を

    社内報

    チームの状態

    福利厚生

    採用

    想いを採用の武器に

    サービス概要

    料金表

    導入事例

    エンゲージメント

    シゴトに自律と挑戦を

    社内報

    チームの状態

    福利厚生

    アプリをダウンロード

    Wantedly Visit

    気軽に会社訪問

    Wantedly Visit

    Wantedly Visit

    気軽に会社訪問

    Wantedly Intern

    成長できるインターンと出会う

    Wantedly Intern

    Wantedly Intern

    成長できるインターンと出会う

    Wantedly People

    あなたの活躍を共有

    Wantedly People

    Wantedly People

    あなたの活躍を共有

    Wantedly Visit

    気軽に会社訪問

    Wantedly Visit

    Wantedly Visit

    気軽に会社訪問

    Wantedly Intern

    成長できるインターンと出会う

    Wantedly Intern

    Wantedly Intern

    成長できるインターンと出会う

    Wantedly People

    あなたの活躍を共有

    Wantedly People

    Wantedly People

    あなたの活躍を共有

    ビジネス向け

    採用

    想いを採用の武器に

    サービス概要

    料金表

    導入事例

    エンゲージメント

    シゴトに自律と挑戦を

    社内報

    チームの状態

    福利厚生

    採用

    想いを採用の武器に

    サービス概要

    料金表

    導入事例

    エンゲージメント

    シゴトに自律と挑戦を

    社内報

    チームの状態

    福利厚生

    私たちについて

    運営会社

    ニュース

    採用情報

    運営会社

    ニュース

    採用情報

    返信が必要な方はこちら

    推奨環境

    ヘルプ

    利用規約

    プライバシーポリシー

    利用者情報の外部送信について

    販売・運用代行プログラム


    Wantedly logo

    ©2025 Wantedly, Inc.