私たちは「LED TOKYO」というデジタルサイネージブランドを展開するベンチャー企業です。 LEDビジョンを用いて、さまざまな場面での空間演出を手掛けています。エンタメ分野では、音楽ライブ・舞台・MV撮影などの熱狂的空間を創り上げ、街中や商業施設では、デジタル広告でのマーケティング支援をしています。 デジタルな空間演出の需要が高まっている中で、とりわけ当社は急成長しています。2015年創業のベンチャーではあるものの「常設サイネージ導入面積シェアNo.1」（2023年7月：株式会社富士キメラ総研調べ）となっており、現在は上場を視野に入れた事業成長を目指しています。

◆デジタルサイネージをもっと身近に 日本のデジタルサイネージ普及率はまだまだ発展途上です。だからこそ、まずはLEDビジョンを身近にするために普及していくことに貢献していきます。私たちが目指しているのは業界のNo.1ではなく、圧倒的No.1です。日本の空間演出に多大な影響を与えられるよう、常に邁進していきます。 ◆誰もが憧れ、皆が誇れる会社を創る たとえいつか辞める時が来たとしても「LED TOKYOで働けてよかった」と思える会社にしていきたい。皆が誇れるような会社になっていれば、きっと誰もが憧れる会社になれていると信じて邁進しています。 ◆全員経営 上場を準備しているとはいえ、私たちはまだ発展途上のベンチャー企業です。まだ未完成である会社をメンバー全員が創り上げる。そのためには、役職や年次にこだわらず個人が裁量をもちながら、いろんな方の声を集約して全員で経営していくという考えをしています。

◆マーケティングによる認知獲得 自社のオウンドメディアや広告運用により、新規顧客から認知・リードを獲得できる仕組みを構築しています。新規開拓のためのテレアポや飛び込みが一切ないので、効率的な営業活動が可能となっています。 ◆事業を支える強固なバックオフィス体制 営業部門が顧客満足度と利益最大化の両方に専念できるよう、商品管理部・生産管理部・管理本部といったバックオフィス部門の体制を強固にしています。 ◆チームでの協業体制 全員経営の考えのもと、部門を越えた会社全体でのやりとりが多く、社内でのコミュニケーションが活発な環境になっています。

当社は、デジタルサイネージの自社ブランド「LED TOKYO」を手掛けるファブレスメーカーです。 ビルの壁面に使用される大型のデジタル広告や、商業施設での販促ディスプレイ等のデジタルサイネージの事業を展開しています。 ________________________________________ ▼どんなことをするのか デジタルサイネージの導入を検討している顧客向けに、施工図を提供するCADオペレーターをお任せします。 顧客の要望やデザインに沿った図面を作成し、LEDビジョンを導入した時の未来をイメージしてもらうために重要な役割を担っています。 経験やスキルに応じて、パース制作や意匠設計など建築デザイナーとしてのキャリアも歩んでいける環境です。 ________________________________________ ▼デジタルサイネージとは？ LEDビジョンや液晶ディスプレイを用いたデジタル表示機器のことです。販売促進のためのCMを放映したり、ライブ会場での立体的な空間演出をしたり、業界を問わずさまざまなお客様に導入いただいております。 ▼LED TOKYOの立ち位置 LED TOKYOは2022年の市場調査にて、「常設サイネージ導入面積シェアNo.1」となり、事業・組織ともに順調に拡大しています。 直近でのIPOに向けて、準備をしている段階でもあるため、営業としても管理職としても稀有な経験が積んでいける環境になっています。 ________________________________________ ▼求める人物像 ◇必須 ・CADの実務経験 or 勉強されてきたご経験 ◇歓迎 ・Vectorworks Architectの利用経験 ・建築学科を卒業されている方 ◇以下ひとつでも当てはまればマッチすると思います！ ・街づくりに携わりたい方 ・早期にマネジメントに挑戦したい方 ・上場準備中の会社でキャリアを積みたい方 ・建築デザイナーとしてのキャリアに挑戦したい方 ▼配属先 プロダクト事業部（部長1名／メンバー14名）への配属になります。 ▼選考フロー カジュアル面談→書類選考→面接(2回)→内定 ※オンラインでの面談OK ________________________________________ 「LED TOKYOについてもっと知りたい」 「ちょっとだけ興味があるかも…」 そんな方でも大歓迎です！ まずはカジュアルにお話ししましょう！