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ARR10億超サービスを刷新/Reactでフロント開発/スクラム

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on 2024/11/13

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ARR10億超サービスを刷新/Reactでフロント開発/スクラム

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杉浦 稔之

みんなのウェディングで広告営業(2013~2014) Gunosyでアドテク周りの立ち上げとセールス、運用(2014〜2017) を経験後に起業しました。

Yuto Takahashi

WEB広告で成果を出せるようにSquad beyondの開発をしています。

師岡 貴大

立教大学経済学部経済学科卒業後、新卒で小売業界に入り、そこで社会人として働いてみて、本当に自分が働きたい環境、働き方を考えるように。 転職を決意し、物を作る、働き方の選択肢が広がる、自分のスキルとして身になることに魅力を感じ、もともと興味を持っていたエンジニアという職業にチャレンジしようと思い未経験でエンジニアの世界に飛び込みました。 キャリアインターンを経て2017年9月にBrandingEngineerに入社しエンジニア人生をスタート。 そこから、1年間メディア事業、転職支援サービス、スクール事業、新規事業の開発を担当。 未熟者ながらエンジニアリーダー経験。 現在は株式会社SIVAにてweb広告改善プラットフォームに開発に携わっています。 基本業務ではRuby on Rails React.js Mysql AWSを触っています。 個人的にはネイティブに興味を持っていて、swiftを独学で勉強中。

山本 嘉帆

こんにちわ、 python大好き 物理系データサイエンティスト の山本です。 ■ 職業・経歴 大学では電気電子、大学院では物理を学びました。 大学院時代は某企業の社内研究所で磁性材料の研究をしておりました。 材料物理系のデータサイエンスに自信があります。 紆余曲折ありましたが2020年新卒入社です。 ■ 趣味 クラシックギター ■ チャレンジしてきたこと 新型コロナの影響で、7月までテレワーク続き。 入社式以来、同僚との直接の顔合わせもない中、 このままではいけないと思い立ち、Teamsで仲間を募り、 自社サービスの農業データを対象にして分析チームを結成。 そのチームリーダーを務めました。 また個人活動においても、kaggleで上位スコアを獲得しました。 現在、自身の物理の知識を生かしてJuliaやグラフデータベースなどを勉強したり、 ニューラルネットワーク等のモデルをフルスクラッチ実装したりして、腕を磨き 続けております。 どうぞ良しなに

SIVA Inc.のメンバー

みんなのウェディングで広告営業(2013~2014) Gunosyでアドテク周りの立ち上げとセールス、運用(2014〜2017) を経験後に起業しました。

なにをやっているのか

■デジタル広告の業務プラットフォーム「Squad beyond」を開発しています。 デジタル業務に欠かせないクリエィティブやランディングページのビルド機能をセンターピンに、周辺に続く「レポート」「分析・解析」「改善」「最適化」など必要な全ての機能を有し、全てが連動して自動的に設定や改善が動き出すことで効率化を実現するプラットフォームです。 現ユーザー全体で、数百社・数千人のユーザーがSquad beyondの利用を通し ・100万ページ超のランディングページ制作 ・100万ページ分のABテスト、最適化、PDCA、レポーティング ・100万件超のコンバージョン を行っています。 Squad beyondが世に出るまで、これらにかかる作業や、作業同士をつなぐ設定の多くは人力で処理されていました。 我々は、「業務プラットフォーム」を再発明することで可能な限りルーチンを減らし本当に必要な仕事にフォーカスする時間をユーザーに提供します。 その結果、「良い広告コンテンツが増え、消費者に良い製品との出会いを提供する」を通し、ユーザーのビジネスが健全に発展する姿を目指しています。 ■プラットフォームだから持てる拡張性 制作という始発点から解析・レポートを経由し、最適化・改善という目的を持って再び制作へ。 これらの作業が循環し広告業務が成り立ちます。 従来、それぞれのポイントでアドオン型のサービスは多く見受けられましたが、Squad beyondでは始発点から終点を経由し、再度出発するところまでを1つのプラットフォーム、共通するデータ基盤で提供しています。 そのため、全ての作業が効率化するだけでなく、そこで発生した全ての業務にデータの連続性を持たせることができます。 これにより、ユーザーは自らの業務を点でなく線で改善することができます。 また、個々人の一貫したデータは唯一無二であり、業務を行う会社や個人の「スキル」「実績」さえも俯瞰して、かつ信頼度が高く捉えることができます。 これにより、コンテンツ・スキル・人材・ノウハウの流通までにも信憑性をもたせることが可能になり、あらゆるビジネスへと拡大が可能になる大きな可能性を秘めています。
驚くほど簡単にデジタル広告の制作から運用ができ、成果を出せるSaaS型デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発と運営を行っています。
新オフィス”Mita S-Garden”のエントランス。このリモート時代にあえてオフィスを作り込み。多種多様な価値観があつまりディスカッションを通じて世に最大の価値を提供しております。
社員数50名足らずのスタートアップ組織では有ますが、アメリカ・ドイツ・フィンランドなど、多種多様な国籍のメンバーが在籍しております。
新オフィスの1階にはSIVA運用のCAFEを併設。(執務室は4階)日頃スクワッドビヨンドを導入いただいているクライアントへを中心に利用されており、社員は本格的なコーヒーを無料で楽しむことができます。
経営陣から、会社の方向性、業界の今や歴史を初め「なぜこのカルチャーなのか?」など、様々な話を定期的に全社に向けてプレゼンがあります。もちろんこれ以外にも1on1や相談などは週1以上で行われます。カルチャー浸透と、同じ方向を向く、腹を割って話す、ことをとても大切にしています。
「この世で最も人を生かす企業でありつづける」という経営理念は事業の成果や人の成長を個々の善意だけに頼るのでなく、成果が出る仕組みを改善し続けることを意味しています。仕組みを改善し、誰でも活躍できる環境を実現することが結果的に人を生かすことに繋がると考えています。

なにをやっているのか

驚くほど簡単にデジタル広告の制作から運用ができ、成果を出せるSaaS型デジタルマーケティングプラットフォーム「Squad beyond」の開発と運営を行っています。

新オフィス”Mita S-Garden”のエントランス。このリモート時代にあえてオフィスを作り込み。多種多様な価値観があつまりディスカッションを通じて世に最大の価値を提供しております。

■デジタル広告の業務プラットフォーム「Squad beyond」を開発しています。 デジタル業務に欠かせないクリエィティブやランディングページのビルド機能をセンターピンに、周辺に続く「レポート」「分析・解析」「改善」「最適化」など必要な全ての機能を有し、全てが連動して自動的に設定や改善が動き出すことで効率化を実現するプラットフォームです。 現ユーザー全体で、数百社・数千人のユーザーがSquad beyondの利用を通し ・100万ページ超のランディングページ制作 ・100万ページ分のABテスト、最適化、PDCA、レポーティング ・100万件超のコンバージョン を行っています。 Squad beyondが世に出るまで、これらにかかる作業や、作業同士をつなぐ設定の多くは人力で処理されていました。 我々は、「業務プラットフォーム」を再発明することで可能な限りルーチンを減らし本当に必要な仕事にフォーカスする時間をユーザーに提供します。 その結果、「良い広告コンテンツが増え、消費者に良い製品との出会いを提供する」を通し、ユーザーのビジネスが健全に発展する姿を目指しています。 ■プラットフォームだから持てる拡張性 制作という始発点から解析・レポートを経由し、最適化・改善という目的を持って再び制作へ。 これらの作業が循環し広告業務が成り立ちます。 従来、それぞれのポイントでアドオン型のサービスは多く見受けられましたが、Squad beyondでは始発点から終点を経由し、再度出発するところまでを1つのプラットフォーム、共通するデータ基盤で提供しています。 そのため、全ての作業が効率化するだけでなく、そこで発生した全ての業務にデータの連続性を持たせることができます。 これにより、ユーザーは自らの業務を点でなく線で改善することができます。 また、個々人の一貫したデータは唯一無二であり、業務を行う会社や個人の「スキル」「実績」さえも俯瞰して、かつ信頼度が高く捉えることができます。 これにより、コンテンツ・スキル・人材・ノウハウの流通までにも信憑性をもたせることが可能になり、あらゆるビジネスへと拡大が可能になる大きな可能性を秘めています。

なぜやるのか

経営陣から、会社の方向性、業界の今や歴史を初め「なぜこのカルチャーなのか?」など、様々な話を定期的に全社に向けてプレゼンがあります。もちろんこれ以外にも1on1や相談などは週1以上で行われます。カルチャー浸透と、同じ方向を向く、腹を割って話す、ことをとても大切にしています。

「この世で最も人を生かす企業でありつづける」という経営理念は事業の成果や人の成長を個々の善意だけに頼るのでなく、成果が出る仕組みを改善し続けることを意味しています。仕組みを改善し、誰でも活躍できる環境を実現することが結果的に人を生かすことに繋がると考えています。

デジタルマーケティングの良さは、すぐ始められ、すぐ結果が出ることです。 とても簡単そうに聞こえますが、実務の現場ではなぜか長時間労働があたりまえに...。 そして長時間働いたのに、一瞬で使われなくなる制作物があったり、クライアントや代理店の検閲に何日もかかったり、さらにその業務をまとめるためのエクセルが何個も何個もできたり... それでいて、成果が出ず、成果をだすために誇張表現を使ってしまったり... 私達はそんな不毛さをたくさん見てきました。 もっと効率良くできるのでは? もっと失敗(ボツ)可能性を減らせるのでは? もっと早く帰ったうえで今より成果出せるのでは? もうクライアントや代理店に詰められなくても済むのでは? 全てのビジネスにとって有用な手段であるデジタル広告。その現場を、仕事を、もっともっと良くして、気持ち良いものにしたい。 そんな思いで、Squad beyondというサービスを通し場所や規模の大小、法人や個人に関わらず「デジタル広告の仕事」を新しく再定義したいと考えています。

どうやっているのか

社員数50名足らずのスタートアップ組織では有ますが、アメリカ・ドイツ・フィンランドなど、多種多様な国籍のメンバーが在籍しております。

新オフィスの1階にはSIVA運用のCAFEを併設。(執務室は4階)日頃スクワッドビヨンドを導入いただいているクライアントへを中心に利用されており、社員は本格的なコーヒーを無料で楽しむことができます。

■社風・環境 --人について 【創業者】 代表の杉浦は過去3度の上場を経験しており(東証マザーズ(旧):2回/東証1部(旧):1回)、マーケティングとスタートアップにおいて豊富な知見を有しています。 経歴 株式会社みんなのウェディング 株式会社Gunosy 株式会社SIVA 創業 【現場トップ】 No.2の明石(杉浦よりも7歳年上)は、小売業界で商品統括トップとして全国展開・上場を経験した経験があります。大組織のマネジメントと管理に長けています。 経歴 株式会社ピーシーデポコーポレーション 株式会社みんなのウェディング 株式会社SIVA 【開発】 エンジニアトップの高橋は、大手Fintech企業出身。それまでに映像系、決済系、広告系の企業で経験を積んでいます。代表の杉浦とは2013年(当時大学生)に当時のインターン先を通じて知り合い、2017年に杉浦が声を掛けたことで再会。その後2018年にSIVAに参画。SIVAのすべての開発を知る。 経歴 株式会社Speee 株式会社マネーフォワード 株式会社SIVA ■ カルチャー 持続的な成長をプロダクト面、組織面の双方から実現するため。定性的な評価にも重きを置いています。基本給の他に「カルチャーマッチ基本給」という制度があり、「5つのB」体現度合いに応じ、最大40%基本給アップします。 ■5つのB Be a Owner Be a Challenger Be a Realist Be a Giver Be a Right human ■その他の特色・福利厚生 独自のカルチャーを維持しながら継続的な成長を実現するための特徴的な制度がいくつもあります。 有給休暇取得無制限や家賃補助などの給与制度を始め、朝食会、社用車使い放題のようにコミュニケーションを促進する制度、電話不設置やペーパーレスなどの無駄な作業を省く制度を徹底しています。 これにより、本当に大切な仕事に集中することができます。

こんなことやります

Squad beyondのフロントエンド開発では以下の技術スタックになっています。 ■ deploy deployはAWS Amplify フロントエンドのコードはGitHubで管理しています。main branchにプルリクをmergeすると、自動でdeployされます。stagingで他のbranchを確認したいことがあればAWS Amplifyで設定します。とにかく便利です。 ■ ライブラリ React UI構築にReactを使っています。あえて何かを書く必要もなさそうですが、長期的な運用を考えると頼りになります。 ■ 言語 TypeScript 業務やチーム開発では型があると安心しながらコードを書くことが出来ます。 ■ state管理 state管理はRecoilとステートフック 使い回すことの多いデータはRecoilで、たとえばリストの中で選択されたものはどれかなんかはステートフックで管理することが多いです。 ■ component component libraryとしてMaterial UI 開発効率も考えてMaterial UIを使っています。Squad beyondのデザインとはthemeなどで調整します。 ■ component単位 Atomic Design organismsとmoleculesの扱いに困ることが多いかと思いますが、Material UIの活用も考えてmoleculesにcomponentを作成することが多いです。 ■ お願いする業務 業務内容は上記の技術を用いたUI構築になります。component設計などフロントエンド開発に関する全てのことをお願いすることになります。 フロントエンドエンジニアという枠ではありますが、バックエンドやインフラもやりたい!ということであれば、タスクの数/ 実装時間も考えてお願いしたいです。 ■必須スキル ・フロントエンドエンジニアとしての実務経験3年以上 ・Squad beyondの目指す世界に共感してくれる方 ・日本語でのコミュニケーション ■ その他 こんな技術スタックで進めていますが、細かなところから大きなところまでこうしたい!という案があればメリット/デメリットを一緒に考えて改善していきたいです。 経験年数は特に考えていません。ReactやTypeScriptに興味がある方ぜひ!と思っています。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2016/10に設立

    52人のメンバー

    東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル2階