わたしたちはブランディングを起点にした経営システム構築や 事業戦略・マーケティング戦略を通して企業価値の向上を支援しています。 日本では少子高齢化や都市への一極集中、海外への人材流出など さまざまな課題に直面しています。 だからこそ、衰退を見ているだけでなく日本をもっと盛り上げていきたい 日本の価値を底上げして、世界的にも今まで以上に日本の価値をあげていきたいという 想いがあります。 この想いを実現するため、事業・人財・土地などのブランディング事業を軸に 新規事業を含め複数の事業展開を行っています。 また、日本にとどまらず2024年にはアメリカに支社の立ち上げを行い、 さらなる事業拡大を進めています。 【事業内容】 ・ブランディングパートナー事業 ・リージョンデベロップ事業 ・ビジネスパートナー事業 ・アカデミー/サークル事業 ・メディア事業 ・インフルエンサー事業 ・ホテル開発事業 ・映像制作事業 ・VC事業 ・海外事業

BuddyCompassはワンピースを指針とした「ワンピース経営」を実行しています。 ご存じの方も多いと思いますが、ワンピースは 海賊のルフィが仲間たちと一緒に海賊王を目指し冒険する漫画です。 なぜこのワンピース経営をするに至ったかを少しお話させてください。 現代社会では、働くことに対してネガティブな意見が多く聞こえてきます。 仕事が楽しくなかったり、会社に行きたくなかったり、月曜日が憂鬱だったり。 では、幸せや楽しさはどんな瞬間に感じていたんだろうと考えたとき、 みなさんも思い至る場面があると思います。 わたしたちにとっての幸せな瞬間は、仲間たちと目標に向かって切磋琢磨していた学生時代、 いわゆる「青春」をしていたときでした。 ワンピースの麦わら海賊団は仲間と夢を追いかける冒険をしています。 尊敬よりも信頼を大事にしたり、同じ目的を共有したり 多様な人が共存できる環境を作り出したり、仲間との宴をなにより大事にしたり。 「ルフィのような社長になれば、メンバーを幸せにできるんじゃないか」 そう考えたときから、漫画「ワンピース」が経営の指針となりました。 憂鬱に働くのではなく、青春を感じながら、そして青春を伝播させながら働きたいという方 ぜひ一緒に航海に出れる日を楽しみにしています。 インタビュー：https://sogyotecho.jp/buddycompass-takaishi-interview/

【PURPOSE​】 共に熱中して会社を創り、共に熱中して冒険する 【DISIRE】 -ワンピース経営- 攻略本を読んで最短距離で攻略なんて面白くない、仲間との航海自体を楽しむ 【DREAM​】 -GAFAMを超える世界を代表するバリュー企業- 人類史上最も幸福な時代創造 【MISSON​】 -モノクロな世の中をカラフルに- 「組織や会社」が生み出す事業、それを担う「人財」、日本の「土地や文化」の価値を彩る​

弊社は8月で5期目を迎えたベンチャー企業です。海外展開も視野にいれながら多角的な事業展開を行なっており、今までにないワクワクできる新しい会社や事業を作っていこうとしています。 今回募集するポジションでは、主に社内の新規事業に関わっていただきます。会社の成長に大きく寄与していただくポジションになるので、プロジェクトの推進役としてリーダーシップを発揮していただける方を募集します！ ⚫︎お任せしたいこと ・新規事業の企画・推進 ・関連部門との調整・交渉、外部パートナーとの連携 ・プロジェクト進捗の管理・報告、リスク管理 ・チームメンバーのマネジメント ⚫︎こんな方と一緒に働きたい ・プロジェクトマネジメントまたは関連業務の実務経験（3年以上） ・進行状況の把握と問題解決能力がある方 ・チームをリードし、スケジュールと品質を重視して業務を遂行できる方 ・ブランディングやマーケティングへの理解と興味がある方 ⚫︎歓迎するスキル/経験 ・ブランディング、マーケティング、広告業界での経験（3年以上） ・予算管理やコスト管理の経験 ・複数のプロジェクトを同時に管理できるマルチタスク能力 ⚫︎BuddyCompassで得られる経験やスキル 経営陣と一緒に会社の重要プロジェクトに関わっていただくポジションです！ 勢いのあるベンチャー企業だからこそ挑戦できる機会が多く、それぞれの個性をお互いに尊重する組織文化があるため、自分らしく成長できる場所です。 ⚫︎働きかた リモートワーク、フレックスタイム制を導入しています。 育児や介護と両立をしながら働いているメンバーが多く、海外から働く社員もいるなど柔軟な思考を持ち、時代にあった新しい働きかたを推進する環境です。 「0→1の経験に興味がある」 「自分のスキルや能力を最大限に活かしながら働きたい」 「多様な思考を持ったメンバーと一緒に働きたい」 まずは選考ではなくカジュアルにお話しすることからはじめませんか？ ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンお待ちしております！